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新日本プロレスが1月4日に開催する東京ドーム大会に、ももいろクローバーZの有安杏果が参戦することになった。有安の大ファンであるプロレスラー・邪道のリクエストに応え、時間差バトルロイヤルに参加するという。だが、肝心のプロレスファンからの反応はどうにも思わしくないのである。プロレスに詳しいライターが教えてくれた。
「プロレスファンからは『ももクロってもうオワコンだろ』とか、『紅白だけじゃなくプロレスも卒業したら?』など、否定的な意見がほとんど。中には『紅白落選の疫病神は来なくていい』という過激コメントもあるほどで、好意的には受け止められていないのです」
だが、邪道のようにももクロファンを公言するレスラーは少なくないし、ライブにレスラーがゲスト出演するなど、ももクロとプロレスのコラボは順調に見えるのだが。前出のライターが続ける。
「最初のうちはプロレスファンのほうも、プロレスの魅力を広めてくれるとして歓迎ムードでした。ところが、実際にはプロレスファンのマネージャー・川上氏が積極的なだけで、メンバーたちはさほど興味がないことが発覚。最近は、川上氏だけ喜んでいる姿が透けて見えるとして、ちょっとしたももクロアレルギーすら見られるほどです」
当の邪道はももクロの紅白卒業コメントをもじって、「東京ドームのど真ん中を歩きます!」と宣言しているが、この調子だと何の罪もない有安にブーイングが浴びせられそうな状況だ。
「今のところは有安一人だけの参戦ですが、プロレスファンの間では『どうせ全員で来て1曲歌っていくんだろ』という予測も。仮にそうなったとしても、ドームを埋めた観客が沸くということはないでしょうね」
2016年には5大ドームツアーを予定するももクロ。東京ドーム大会では、その下見に来たとウソぶくのだけはやめておいたほうがいいかもしれない。
(金田麻有)
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