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記事全文を読む→サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「プレストウィックの末脚が穴!」
今週は東京で「AR共和国杯」が行われる。長距離のハンデ戦だが、過去5年は8番人気以内で決着。中穴傾向の重賞だ。一方、京都の「みやこS」は、過去6回のうち5回で4歳馬がV。しかし今年は3歳馬の上位独占も!?
東京を舞台にした芝2500メートルのハンデ戦。今週のメイン、アルゼンチン共和国杯は、春の目黒記念とまったく同じ条件で争われるGII重賞である。
ただ、ここで好走したスクリーンヒーローや、その子ゴールドアクターなど、ジャパンC、有馬記念で上位争いを演じる馬も少なくなく、大いに注目すべき重賞と言っていいだろう。
中長距離のハンデ戦ということで荒れるイメージが強いが、意外やそうでもない。馬単導入以降、これまでの14年間、その馬単で万馬券が飛び出たのは5回(馬連2回)。この間、1番人気馬は3勝(2着3回)。2番人気馬は4勝(2着3回)。特に大きく荒れることはなく、まずは中穴傾向の重賞と言えそうだ。
また、00年以降の16年間(以下同)でわかることは、出走頭数が少ないとはいえ、7歳以上の古馬は連対がなく、苦戦を強いられている。やはり、往年の力は発揮できないということか。
おもしろいことに、この重賞に限っては4歳馬が圧倒的に強い(10勝、2着6回)。サラブレッドが最も充実するのが、この4歳秋。当然と言っていいのかもしれない。このことは馬券戦術上、頭に入れていてよさそうだ。
ハンデはどうだろう。これまた意外と言うべきか、重い斤量を課せられた馬がよく連対を果たしている。55キロ=2勝(2着4回)、56キロ=5勝(2着4回)、57キロ=2勝(2着0回)、57.5キロ=4勝(2着2回)。58キロ以上背負った馬も2着が2回ある。
というわけで、上り坂、充実期を迎える4歳馬、ピークにある5歳馬なら重いハンデを課せられても、ちゃんと期待に応えてくれるということか。
以上のデータを踏まえたうえで、顔ぶれを見てみよう。最も連対を果たしている4歳馬は、シュヴァルグランとモンドインテロの2頭。この両馬は実績から、確かにチャンスはありそうだ。それなりにハンデを背負わされるだろうが、重いハンデを課せられた馬の活躍が目立つことから、それが不安材料にはなるまい。
ただ、これはあくまでも相手しだい。力関係をしっかり見極めることが大切になる。
5歳馬はどうだろう。アルバートを筆頭として、これまた脈がある馬が多いが、穴といえばこれ、プレストウィックだろう。
相手なりに走る頑張り屋さんだが、決め手が甘く、以前はなかなか勝ち切れず厩舎関係者も歯がゆい思いをさせられていた。しかし、ここに来て体質強化、年齢的にも充実期を迎え、トントン拍子に勝ち鞍を重ねるまでになった。
「甘かった腰がパンとしてね。末脚に威力が増したのは、そのためだろう。これからが楽しみ」
こう期待感たっぷりに話すのは武藤調教師だ。昇級戦となった前走の丹頂S4着のあとは、ここを見据えて単騎放牧を挟み、しっかりと乗り込んできた。1週前の追い切りも軽快そのもの。重かった馬体も締まって、実にいい雰囲気に仕上がっている。500キロを優に超す大型馬だけに直線が長くて広い東京コースは向いている。
ダイワメジャーの子で、母の父もマイラーのリナミックス(GI仏2000ギニー)だが、連綿としてタフで優秀な種牡馬が交配されており、それが長距離で実績を重ねてきたスタミナの源泉なのだろう。
いずれにしても仕上がり状態が目立つ1頭。ハンデ(53~54キロ)から踏んで、チャンスは大いにあると見ていいだろう。晴雨にかかわらず大きく狙ってみたい。
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