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テリー 本格的に芸能活動するようになって、生活は変わった?
熊江 もう、とにかく勉強の日々ですね。あと、中高時代の友達が「見たよ」「頑張ってね」って連絡をくれることが増えたので、すごくうれしいです。
テリー 例えば、モデルやタレントの仕事以外で、何か挑戦しているようなことはあるの?
熊江 はい、今度「京都マラソン」で、初めてフルマラソンに挑戦するんです。
テリー それはすごいね、じゃあ、本番の日まで、けっこう練習をやったりするんだ。
熊江 はい。週2~3回ぐらいジムに通って、そのあと30分ぐらい走って、週1のペースで5キロ・10キロを走っています。山道を走る「峠走」という練習もやりましたし。(神奈川県の)小田原あたりから26キロ走ったんです。
テリー ひゃー、そんなことしたら俺だったら死んじゃうな(笑)。昔から運動神経はよかったの?
熊江 いえ、運動神経はむしろ悪いんですよ(笑)。中学校の時も体育の成績は5段階評価で2か3でしたし。でも、走ることだけは大好きで、特に長距離走は足の速さを競うというより、心をどこまで強く持てるかが勝負なのかなと思ったので、やってみたいと思ったんです。
テリー しかし琉唯さんは21歳なのにしっかりしていて、プロ意識も高いね。
熊江 いえいえ、私なんてまだまだです。やっぱりモデル業界や芸能界の方々は、私よりずっと若い頃からお仕事を始めている人が多いですから、比較になりません。むしろ、皆さんに早く追いつけるよう、頑張りたいと思います。
テリー そうそう、琉唯さんは、中国語は得意なんでしょう?
熊江 はい。標準語の「北京語」と「四川語」が話せます。
テリー それも、これから強い武器になるんじゃないかな。
熊江 ありがとうございます。大学に入った時から、私には「日中の架け橋になりたい」という夢があったんです。というのも、自分が中国から日本に来ているのって、何かの運命というか、導きがあってのことなんじゃないか、と感じていまして。
テリー うん、そうかもしれないね。
熊江 だから、日本と中国のいいところを知っている私を通して、それぞれの国のいいところを知ってもらえたらうれしいなと思います。そのためには、自分がもっともっと輝かなければいけないな、と思っています。そのくらいの気持ちを持っていないと、この業界はきっとやっていけないでしょうから。
テリー いや、ホントにちゃんとしてるなァ。誰か目標にしている人はいる?
熊江 はい、(台湾のモデル・女優の)リン・チーリンさんみたいなアジア圏、世界で活躍できる人になりたいです。これから演技にも挑戦してみたいですし、あとカンフーも上達したいですね。
テリー へえ、カンフーもやってるの?
熊江 はい。教室に通ったり、本やDVDを見ながら研究しています。
テリー すごいね、こんな琉唯さんとつきあうためには、相当力がある男じゃないと無理だろうな。少なくとも、俺はダメだろうな(笑)。
熊江 そんなことないですよ! 私の作る激辛料理を喜んで食べてくれる人ならオッケーなので。
◆テリーからひと言
しっかりしていて意識も高い、しかも頭の回転も速いから、最後は何だか圧倒されちゃったよ(苦笑)。いつか琉唯さんの作った四川料理、食べてみたいね。
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