芸能
Posted on 2017年07月19日 05:58

フジテレビが今度は埼玉在住の主婦をディスって大ヒンシュク!

2017年07月19日 05:58

 このディスりっぷりには埼玉・春日部市民が激怒しているに違いない。7月12日にスタートしたドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)にて、春日部に住む主婦を徹底的にバカにした演出が展開されたのである。埼玉県在住のライターが顔をしかめる。

「本作では北春日部に住む主婦を演じる真木よう子が女性誌の読者モデルに挑戦するのですが、冒頭からいきなり春日部ディスが始まるのです。まず女性誌スタッフが配下のライターに真木を訪ねるよう指示する際に『ここから遠いけどね』とそのローカル度を強調。そのライターが北春日部駅に赴くシーンでは、わざと寂れた東口側を映し、しかも川のほとりを歩かせる始末。同地では川沿いにちゃんとした道路が整備されており、必要もないのに川べりを歩くことなどないのに、です」

 しかも真木が演じる主婦には読者モデルの面接で「SNSって何ですか?」と言わせたり、編集長が高級レストランに連れていくシーンではリュックを背負ったまま椅子に座るなど、過剰なまでの田舎者アピールが続出していたのである。

「この脚本家は知らないのでしょうが、郊外に住む層はけっこうスマホ依存度が高く、30代主婦がSNSを知らないことなんてあり得ません。よもや東京の流行は埼玉には届いていないとでも思っているんでしょうか。それにこの主人公は自らを『体育会系です』と説明しており、上下関係には厳しいはず。レストランでリュックを下ろさない失礼をするはずもなく、体育会系への無理解まで露呈しています」(前出・ライター)

 ちなみに春日部市が舞台の人気アニメ「クレヨンしんちゃん」(テレビ朝日系)では、主人公の家族が普通にスマホを使いこなしている。本作の制作陣はぜひ「クレヨンしんちゃん」を見て、春日部への認識を改めてみてはいかがだろうか。

(白根麻子)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    エンタメ
    2026年08月10日 06:30

    「青春18きっぷ」の販売枚数が落ち込んでいる。2023年度は約62万枚だったが、2024年度は約42万枚、2025年度は約24万枚と右肩下がり。およそ2年で6割減という数字は、長年の定番商品としては異例である。2024年冬に行われた利用方法...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク