8月に入り、各地で酷暑が続く中、いっそうの熱中症対策が叫ばれている。デスクワーク中や外出時、喉を潤すために清涼飲料水やスポーツドリンクをガブ飲みするサラリーマンの姿も目立つ。しかし、喉の渇きを解消するつもりの水分補給が、かえって体に深刻な不...
記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「アキラ100%」(3)コンビから1人になって悩みました
テリー 最近は40歳ぐらいでも「若手」と言われる芸人は多いけど、その中でもアキラさんは遅咲きだよね。それまでは、何をしてたの。
アキラ 僕、もともとは役者志望で、大学卒業後に養成所に行ったりしていました。
テリー あ、そうなんだ。確かに、男前だもんね。
アキラ いえいえ。でも、全然芽が出なくて、30歳の時に「このままじゃダメだ」と思って、お笑いを始めました。
テリー そこで、お笑いを選んだ理由は?
アキラ 昔から好きだったのもありますけど、芝居は人数がたくさん必要じゃないですか。でも、お笑いなら2人とか少人数でもできますから。それで、大学時代の同級生を誘ってコンビを組んだんです。
テリー 30歳だと、相方もけっこう大きな決断だったんじゃないかな。
アキラ 相方はその時、広告代理店で仕事していたんですけど、激務で体を壊したりしたこともあって、ちょうど会社を辞めて違うことをやりたいと思っていた時期だったそうです。「おもしろそうだし、やってみようか」と。そこからコンビで5~6年活動しました。
テリー ネタはどっちが作っていたの?
アキラ 僕です。でも、全然ダメでした。「エンタの神様」にも一度出させてもらったんですけれど、なかなか次につながっていかなくて‥‥。「キングオブコント」も、たいてい3回戦ぐらいで落ちていましたし。
テリー それは、つらい状況だなァ。
アキラ そうなんですよ。それで35歳ぐらいの時に相方といろいろ話し合って、「来年1年、何もなかったら辞めよう」と。そしたらその1年、ホントに何もなくアッという間に過ぎたんです(苦笑)。で、コンビは解散。
テリー そんな状況で、よく続けたね。
アキラ やっぱり未練があったんです。自分がおもしろいと思ってずっと作ってきたコントが、全然認められなかったので。それで、「もし、いい相方が見つかったら、その時に組めばいいや」くらいの気持ちで、なんとなく1人で始めてみたんです。
テリー へェ、その気の抜け方が逆にプラスに働いたのかな。
アキラ どうでしょうか。それでも、もともと芝居出身なもので「人とどう関わって笑ってもらうか」みたいなことばかり考えていたので、1人のコントなんて何をやっていいのか、最初は全然わからなかったですね。
テリー ツッコミもボケもないもんね。1人で問いを出して、しかも答えを出さなくちゃいけない。
アキラ そうなんですよ。見た目も中肉中背で、顔が濃いわけでも薄いわけでもなく、いたって普通なものですから‥‥。
テリー インパクト不足を自覚してたのか、それはつらいなァ。
アキラ ネタは何をやっても中途半端というか、「スベらないけど、バカウケもしない」みたいな感じだったんですよね。それで本当に「これはダメだな」と悩んでいた時に、ダウンタウンさんの番組のオーディションのお話をいただいたんです。
テリー そうか、さっき「やけっぱち」って言ってた意味がよくわかったよ。しかし“裸一貫”って言葉があるけど、まさにそれを地で行くような起死回生だったんだね。
アサ芸チョイス
可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...
記事全文を読む→堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...
記事全文を読む→2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...
記事全文を読む→

