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【秋華賞分析】次走激走馬はこれだ!玉砕的超ハイペースの恩恵なしでは人気馬は馬群に沈んだままだった
3歳牝馬クラシック戦線の第3弾となるGⅠ秋華賞(10月13日、京都・芝2000メートル)を見て、オヤッと思った競馬ファンは多かったのではないか。戦前の予想では、チェルヴィニアとステレンボッシュの2強は、いずれもオークス以来となる休み明けであ…
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【どうなる!?ドジャース】「次にヤバそうな監督」デーブ・ロバーツの「ブルペンデー采配連発」とオフの激震
この敗戦が、大谷翔平の来季に影響してきそうだ。ドジャースがメッツとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦に敗れたのだ。大谷は3打数ノーヒットと振るわず。これで1勝1敗の五分となったが、気になる情報が聞かれた。この日はブルペンデーで、故障者の多いドジ…
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藤田菜七子の「電撃引退」を教訓に!若手騎手に広がる「スマホ依存症」は麻薬依存症と同じ「レッキとした病気」
昨年4月まで複数回にわたってスマートフォンを持ち込み、調整ルームから外部との通信を繰り返していた――。JRA(日本中央競馬会)の事情聴取でスマホの不適切使用を認め、断腸の思いで現役引退を決断した藤田菜七子騎手の一件は、若手騎手らの間に広がる…
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【凱旋門賞ナマ観戦記①】パリ市内ではレースの新聞記事も馬柱もテレビニュースもなかった
終わってみれば、ワイド(ボックス10点)、複勝3点中2的中のパリ凱旋門賞になった。合計3的中。払い戻しは3万円に届かなかったが、思惑通りだったのは大満足だ。ギャンブルはどこで行われるどんな種目も所詮は数字が走るゲーム。当てることができるかど…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 凱旋門賞, 競馬
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【バレーボール】高橋藍の試合がヘボ過ぎた!新生SVリーグが「レベル低っ!」と見切られた「赤っ恥」開幕戦
10月11日に全国ネットで中継され、大々的に開幕したのがバレーボールの新リーグ「SVリーグ」だが、これに様々な声が噴出している。開幕戦は東京体育館で行われた「サントリーサンバース大阪×大阪ブルテオン」。それぞれ新リーグに合わせてチーム名を改…
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中日に松中信彦コーチ入閣へ…古巣ソフトバンクが心配する「昭和的タニマチと交友関係」
井上一樹監督が新たに就任した中日ドラゴンズが、新政権のコーチとして元ソフトバンクの松中信彦氏に就任を要請することが分かった。松中氏は2004年の「平成の三冠王」で知られる元強打者。現役時代はダイエー、ソフトバンクひと筋だった。近年は独立リー…
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いざ豪州戦!ドリブル・ラストパス・得点・戦術眼…森保ジャパンで絶好調のキーマンは守田英正だ
2026年サッカー北中米W杯アジア最終予選。前半戦最大のヤマ場と言われたアウェーでのサウジアラビア戦に、日本代表は2-0で快勝した。3連勝で勝ち点を9に伸ばし、2位のオーストラリア、サウジアラビアに勝ち点差で5をつけ、さらに得失点差でも+1…
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糸井嘉男がすっかり忘れていた「FA阪神移籍」の過去…でも大山悠輔には「FAやめろ」のドッチラケ
オリックスや阪神で活躍し、現在は阪神スペシャルアンバサダー(SA)の糸井嘉男氏がやらかした。発端は、10月14日に更新した糸井氏のX投稿だった。阪神・大山悠輔が国内FA権を取得していることに言及していない、との報道を引用すると、〈悔しさは、…
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阪神・岡田彰布監督CS敗退後に「退任会見なし」球団の真意は「キレまくり大爆発」封殺
阪神・岡田彰布監督がDeNAとのクライマックスシリーズに2連敗して終戦を迎えると、そのまま2年間の任期を終えて退任に。だが最後まで恨み節をブチまけた。「最後の最後にひどいよな~、おーん」あとがない2戦目は3-10の大敗でジ・エンド。スタメン…
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「得点圏打率8割」なのに…それでもMVPを獲れない大谷翔平に立ちはだかる「ミラクル男」
リーグチャンピオンシップ第2戦こそ「ミラクルメッツ」に大敗したドジャースだが、前日まではポストシーズン得点圏打率で脅威の「8割」をマークしていた大谷翔平。公式戦では前人未到の50本塁打50盗塁を記録、そしてポストシーズンの得点圏打率8割をも…
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岡田阪神が最後までこだわった「捕手2人制」の弊害と「代打・原口文仁の持ち腐れ」
クライマックスシリーズのファーストステージでDeNA戦に連敗して終戦した阪神は、いったい何がダメだったのか。岡田彰布監督にとっての最終戦は、打線が機能しなかった上に、投手陣がベイ打線に打たれまくるという無残な結果に終わった。「敗因は色々あり…
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フランスW杯サッカー最終予選の暗部…暴徒化した日本サポーターがカズに卵を投げつけた
サッカー日本代表がW杯初出場を決めたフランスW杯最終予選は、ジェットコースターのような展開だった。1997年9月28日、国立競技場で行われた韓国戦で逆転負け。暗雲垂れ込める中、アウェーのカザフスタン戦で終了間際に同点に追いつかれ、加茂周監督…
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【W杯の暗部】サッカー日本人選手がアメリカ代表チームに強奪される!「防衛」リミットは「2025年3月」
サッカー日本代表の歴史を振り返れば、ラモス瑠偉や呂比須ワグナー、三都主アレサンドロ、田中マルクス闘莉王と、日本に帰化した選手を積極的に起用し、世界の舞台で戦ってきた。サッカー後進国だったかつての日本では、こうした裏ワザもまた重要だったのだ。…
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11月開幕「WBSCプレミア12」で韓国代表が「打倒!侍ジャパン」に燃えまくる「空前のブーム」事情
日本シリーズが終わってしばらくすれば、11月9日には野球の国際大会「第3回WBSCプレミア12」が始まる。第2回大会を制し、連覇を目指す侍ジャパンの前に立ちはだかるのは、第1回大会の覇者、韓国かもしれない。昨年3月に行われた「第5回ワールド…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBSCプレミア12, プロ野球, 侍ジャパン, 韓国