-
-
人気記事
- 1
- 【無能!減反農政】「コメ高騰は5年続く」報道記者が目撃した「生産者の倉庫に大量のブランド米」秘匿
- 2
- 【因縁対決】上沢直之を撃破した日本ハム・新庄剛志監督の「皮肉たっぷりウハウハ」な苦言
- 3
- もうやめろ!大谷翔平「パパ初ハラスメント」にうんざりする「過熱報道への反発」
- 4
- 「これは…何をやってるんですかね」解説者がア然となった「9回二死満塁で投手前バント」中日選手の「超奇策」
- 5
- 「バス旅」開始24分でまさかの終了!太川陽介が「可能性ゼロ」でギブアップした衝撃シーン
- 6
- フジテレビ社員格闘家「ウザ強ヨシヤ」がRIZIN出場を禁止されて局と場外乱闘
- 7
- 大谷翔平「本塁打の軌道がおかしい」のは「ぐっすり眠れる敵地10連戦」で一変する
- 8
- 「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
- 9
- 永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
- 10
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
阪神・前川右京を覚醒させた「岡田彰布&福留孝介の教え」グリップと重心を変えたので…
今季の阪神タイガースでレギュラー定着が期待されるひとりが、前川右京だ。巨人を3タテした4月6日の試合では、決勝の押し出し四球を選んだ。その試合前日、前川はVTR出演という形で「せやねん!」(MBSテレビ)に登場していた。オープン戦では3本塁…
スポーツ
ヤクルト「ヤ戦病院化」でもう高津臣吾監督「優勝以外は退任が既定路線」情報が!
開幕から早々に同一カード3連敗を喫し、波に乗れないヤクルト。高津臣吾監督は頭が痛いところだが、それも山田哲人、村上宗隆、塩見泰隆まで、野手がとにかくケガで開幕に間に合っていなかったから。このうち山田は開幕2カード目の広島戦から1軍に合流し、…
スポーツ
「世界的には大谷翔平よりも有名」と豪語した日本人F1ドライバーの「失速」
レッドブル・角田裕毅はF1日本GP決勝で12位に終わった。レース前、Xでは「角田は大谷翔平よりもスゴイ」という「角田アゲ」が拡散していたが、結果的に「ノーポイント」に終わった。「もっと上で予選を通過していれば当然、もっと上の順位でフィニッシ…
スポーツ
オリオールズ・菅野智之「メジャー初勝利」巨人では見せなかった取材対応の「キャラ変」
ロイヤルズ戦で記念すべきメジャー初勝利を記録した試合後、オリオールズの菅野智之はこう語った。「1勝するのを目標に僕は来ていない。チームがチャンピオンシップを取れるように、目標を持ってやっている。とはいえ、まずはホッとしている」5回1/3を投…
スポーツ
藤浪晋太郎「3Aで無四球好投」でもメジャー昇格が遠い「敗戦処理要員」の現実
マリナーズ傘下3Aタコマ・レイニーズに所属する藤浪晋太郎が4月5日、ダイヤモンドバックス傘下の3Aリノ・エーシズ戦に3番手として登板。11球を投げてストライク8球と「らしからぬ投球」で2奪三振。しかも今季初の無四死球、無失点で、相手打線に付…
スポーツ
巨人に3連勝した阪神に「投手起用方針が食い違う」藤川監督と金村コーチのバラバラ言動
今年初の伝統の一戦は阪神が3連勝し、まだ最序盤ながらリーグ単独首位に立った。1、2戦目は阪神が先制・中押し・ダメ押しと投打がかみ合い、3戦目も押し出しによる1点をブルペンが守り切った。ところがひとつ、妙なことがある。石井大智の3連投だ。振り…
スポーツ
【サッカー日本代表の爆弾話】温厚な加茂周監督が報道陣に怒りをブチまけた「10-0で勝つ」煽り事件
サッカー・フランスW杯アジア予選で指揮を執った加茂周監督が、激怒したことがある。加茂監督は一見、コワモテ風だが紳士的で、あまり感情を表にするのを見たことがなかった。そんな加茂監督が怒りをあらわにしたのは、あるスポーツ紙の記事が原因だった。1…
スポーツ
森保一監督「W杯後」に年俸1億7000万円からハネ上がる「海外から金に糸目をつけないオファー」
どこまで「森保バブル」は加速化するのか。世界最速で2026年のサッカー北中米W杯アジア最終予選を突破した日本代表・森保一監督の「その後」が、早くも話題になっている。本大会の結果によっては代表監督継続の可能性もあるが、中東やアジア各国が招聘に…
スポーツ
〈記録より記憶で大爆笑〉カツラを落として2塁打をフイにしたペピトーン/プロ野球「愛しのトンデモ助っ人」列伝
それなりの成績を残す選手もいたが、プレーそのものよりも迷言・奇行ばかりをファンの記憶に残した助っ人は多い。思い出深い歴代の猛者たちを改めて誌面に招聘しようではないか。誰もが生粋のトラブルメーカーと口をそろえるのは、ジョー・ペピトーン(197…
スポーツ
〈評判倒れの給料泥棒〉「神のお告げ」引退のグリーンウェルは0本塁打/プロ野球「愛しのトンデモ助っ人」列伝
メジャーでの実績を引っ提げ、チームの救世主として破格の扱いで入団してきた。ところが蓋を開けてみれば、とんだ一杯食わせ物で‥‥。何度も目にした光景である。史上最強の助っ人と言われるランディ・バース(83~88年)のような活躍を期待され、阪神に…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ランディ・バース, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
〈暴力から逮捕者まで〉ガルベスが審判に投げつけたのは見事なツーシーム/プロ野球「愛しのトンデモ助っ人」列伝
助っ人には闘う姿勢が問われるが、血の気が多すぎるのもたまにキズ。中には逮捕者まで登場して‥‥。球史に残る乱闘劇の主役といえば、リチャード・デービス(84~88年、近鉄)が筆頭格だ。86年6月の西武戦でデッドボールを受け、マウンドの東尾修のも…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バルビーノ・ガルベス, プロ野球, ロッテ, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
「俺なら絶対に譲らない」鹿島ツートップ「PK譲渡」美談のウラを城彰二が独自解説
サッカー元日本代表の城彰二氏が、Jリーグ第2節の鹿島アントラーズ×東京ヴェルディの試合で起きた「PKを譲る」美談を、自身のYouTubeで盛大にブッタ斬ってみせた。この美談は前半42分、鹿島のFWレオ・セアラがPKを獲得したことから始まった…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈村田兆治が右ヒジ痛から1073日ぶり復活勝利〉
ロッテの監督・稲尾和久がベンチを飛び出した。向かったマウンドには先発の村田兆治が仁王立ちしていた─。1985年4月14日、川崎球場でのロッテ対西武2回戦は、村田にとって右ヒジ手術からの復活を賭けた舞台だった。西000000020=2ロ000…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ロッテ, 村田兆治, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号