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スポーツ
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〈暴力から逮捕者まで〉ガルベスが審判に投げつけたのは見事なツーシーム/プロ野球「愛しのトンデモ助っ人」列伝
助っ人には闘う姿勢が問われるが、血の気が多すぎるのもたまにキズ。中には逮捕者まで登場して‥‥。球史に残る乱闘劇の主役といえば、リチャード・デービス(84~88年、近鉄)が筆頭格だ。86年6月の西武戦でデッドボールを受け、マウンドの東尾修のも…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バルビーノ・ガルベス, プロ野球, ロッテ, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
「俺なら絶対に譲らない」鹿島ツートップ「PK譲渡」美談のウラを城彰二が独自解説
サッカー元日本代表の城彰二氏が、Jリーグ第2節の鹿島アントラーズ×東京ヴェルディの試合で起きた「PKを譲る」美談を、自身のYouTubeで盛大にブッタ斬ってみせた。この美談は前半42分、鹿島のFWレオ・セアラがPKを獲得したことから始まった…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈村田兆治が右ヒジ痛から1073日ぶり復活勝利〉
ロッテの監督・稲尾和久がベンチを飛び出した。向かったマウンドには先発の村田兆治が仁王立ちしていた─。1985年4月14日、川崎球場でのロッテ対西武2回戦は、村田にとって右ヒジ手術からの復活を賭けた舞台だった。西000000020=2ロ000…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ロッテ, 村田兆治, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
ボクシング元世界王者・京口紘人が5.24世界フェザー級戦を大胆予測「6対4で亀田和毅が不利」の根拠
IBF世界フェザー級王者アンジェロ・レオ(アメリカ)との対戦を5月24日に控える、同級1位の亀田和毅。レオの戦績は26戦25勝(12KO)1敗だ。昨年8月10日、当時IBF世界フェザー級王者だったルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)の4度…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「2013年から明暗を分けた新日本と全日本」
株式会社ブシロードが親会社になった2013年から、新日本プロレス一強時代が続いた。24年にブシロード体制の象徴だったオカダ・カズチカが米国AEWに移籍したこともあり、現時点では新たなエースが確立されていないが、25年は1月4日と5日の東京ド…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
森保ジャパンの「3-4-2-1」は最適なのか…元日本代表・戸田和幸がズバッと結論
長らく4バックを採用してきたサッカー森保ジャパンだが、2026W杯2次予選から3バックを採用。今も「3-4-2-1」のフォーメーションで戦っている。Jリーグでも採用するチームがあるこのフォーメーションについて、元日本代表の戸田和幸氏はどう解…
スポーツ
巨人・岡本和真がホンネ激白!「2026年WBCはホンマに選ばれたい」「メジャー挑戦を決めたタイミング」
「マジで2026年WBCはホンマに選ばれたいので、マジでもう1回、経験したくて。すごい選手たくさんいるんで、その中でも選ばれるように数字(成績)を出したいなと思う」これは巨人の第89代4番打者・岡本和真が、元日本ハム・杉谷拳士氏のYouTu…
スポーツ
【大相撲ただいま春巡業中】十両昇進の弟・夢道鵬は兄・王鵬よりも「変わり者」だった
大相撲の春巡業が始まった。3月31日に大阪府枚方市でスタートし、新関脇として春場所を6勝9敗で終えた王鵬が、稽古はじめに宇良、豪ノ山らと計6番を取った。4月27日の八王子市まで、25カ所を巡る。「稽古は休まずしっかりできたらいい。できる限り…
スポーツ
本田圭佑が考案「4人制サッカー4v4」急拡大の裏に日本サッカー協会「前代未聞の後援」
サッカー元日本代表の本田圭佑は、今年も「現役続行」と「実業家」の二刀流を貫いている。4月2日には、都内で日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三名誉会長とトークショーを行い、自身が考案するU-10、U-12(10歳、12歳以下)による4人制サッ…
スポーツ
巨人・田中将大がふてくされた表情で…/プロ野球に「“大谷翔平”後遺症」が蔓延していた!(3)
日米で注目を集めたMLB開幕シリーズに翻弄された選手が巨人にあと2人いる。1人は昨オフに加入した田中将大(36)。開幕ローテーション入りするも、予定していたカブス戦の登板を回避した。「世間に衰えた印象を与えまいと阿部監督が判断したといいます…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 大谷翔平, 田中将大, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
フジテレビとドジャースの因縁は積もりに積もり…/プロ野球に「“大谷翔平”後遺症」が蔓延していた!(2)
とりわけ、悪目立ちしたのが「大谷フィーバー」におんぶにだっこのテレビ局だった。MLB担当記者が明かす。「テレビ東京の記者が、開幕戦後にロッカー付近を歩いていた大谷に真美子夫人について〝直撃〟するルール違反を犯してしまったんです。もちろん、大…
スポーツ
巨人・丸佳浩は「メジャーにはかなわない」で戦線離脱/プロ野球に「“大谷翔平”後遺症」が蔓延していた!(1)
サクラの開花とともにプロ野球も開幕した! しかし、今年はなにやらモヤっとした雰囲気。その原因を探ると、直前にわざわざ日本で開幕カードをブチ当てたメジャーリーグの存在が見え隠れする。話題をさらった〝ブルー軍団〟に感化された選手がザワっていると…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 丸佳浩, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
全米最凶「ゾンビタウン」で先発指令!ドジャース・ロバーツ監督から佐々木朗希への「最後通告」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督から佐々木朗希投手に、「最後通告」が突き付けられた。メジャー初登板となった3月19日のカブス戦(東京ドーム)は3回1安打5四球で1失点、本拠地デビュー戦となった3月29日のタイガース戦は1回2/3を3安打4四…
スポーツ
【大阪杯ズバリ論】ドバイワールドカップデーの「裏番組」と化した国内GⅠだからこそ浮上する「激走馬2頭」
有力各馬に騎乗していた主戦ジョッキーが軒並みドバイへ――。4月6日のGⅠ・大阪杯(阪神・芝2000メートル)は、さながら「ドバイワールドカップデーの裏番組」の様相を呈している。なにしろシックスペンス(牡4)のルメールは横山武史へ、ジャスティ…