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武豊 乗ってよし、買ってなおよし!「伝説の天才馬券術」があった!(1)
1月26日中京10R、87年3月1日のデビュー戦以来積み重ねた騎乗は1万8193鞍目で、JRA史上初となる通算3600勝を達成した武豊騎手。昨秋のマイルCSでは、GI100勝を達成。前人未到の記録を更新し続ける天才ジョッキーだが、実はギャン…
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「高松全日本選抜」
平原康多◎だが金子貴志と深谷知広も差はない!苦しい展開になっても活路を見いだすのが、真に力のある選手である。今年のGI第1弾が「高松全日本選抜」(2月8日【土】~11日【火】)。4人入れ代わったS級S班を中心に、昨年の松山に続いて四国の地で…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ブレイズアトレイルが本格化」
今週は東京で「東京新聞杯」が行われる。過去5年で1番人気が1度しか馬券になっていない、荒れ傾向の別定重賞。冬場だけに実績よりも状態重視だ。一方、京都の「きさらぎ賞」は、少頭数だけに点数をしぼって勝負したい。東京新聞杯の過去10年を振り返って…
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疾風!ボートレース「電撃スタート一発 福島勇樹が波乱の主役」
2月8日【土】~13日【木】の「関東地区選手権」は、高配当一発、地元東京の福島勇樹を狙いたい。その理由は2点あり、まず第1点は今回の舞台・平和島が断然得意なことだ。最近3年間にも計109走して1着42本、2着27本、2連対率63.3%の好成…
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ソチ五輪間近!「浅田真央VSキム・ヨナ」死闘10年の“裏”真実(4)
浅田が選んだ新コーチは、長野でキム・ヨナが憧れたミシェル・クワンを育てた人物だった。スポーツ誌編集者が語る。「クワンを育てたラファエル・アルトゥニアンはジャンプ指導に定評があります。浅田陣営では、彼女の体の成長を考え、確実にジャンプのレベル…
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競輪界「分裂クーデター」の一部始終
昨年末、競輪界のトップ選手23人が選手会を脱退、新選手会(SS11)を設立したクーデター騒動は、突如、新選手会側が謝罪して収束することとなった。はたして内部では何が起きていたのか。「世界の“ケイリン”に向けたステータス向上と五輪でのメダル獲…
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石川遼 内田裕也が公開批判したハワイでの所業
最近、石川遼(22)の目立った活躍が聞こえてこないと思っていたら、意外な方面からその名前が出てきた。なんと大御所ロックンローラーが、名指しで痛烈批判したのである。1月10日(日本時間11日)、石川は今年初戦、ハワイで行われた米ツアーの「ソニ…
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掛布雅之 春季キャンプと個人練習におけるメリットの違いを考えろ
現在、選手たちはオフシーズンの真っただ中。阪神の選手たちもベテラン、若手を問わず自主トレに励む毎日を送っています。ただ、オフシーズンはチームと選手間の契約期間外の時期に当たり、監督はもちろん、私のような教える立場の者でも指導ができません。私…
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ソチ五輪間近!「浅田真央VSキム・ヨナ」死闘10年の“裏”真実(3)
フィギュアスケート解説者の佐野稔氏が語る。「ミシェル・クワンはどちらかというと、今あるものをより正確に演じるタイプでしたね。確か“ミス・パーフェクト”と呼ばれていたんじゃないかな。その点では、ヨナさんの目指す演技に共通しますし、常に技を磨い…
スポーツ
落合博満 最後の講演会で語った“たけしの直言”&“谷繁引退”
「この仕事になった以上は、しゃべれることとしゃべれないことがある。こういうナマの声を聞くのは恐らく今日が最後」。中日ドラゴンズGMという立場上、以前のように自由に球団ネタを話すわけにはいかなくなった、とおっしゃるのは「ミスター・オレ流」だ。…
スポーツ
ソチ五輪間近!「浅田真央VSキム・ヨナ」死闘10年の“裏”真実(2)
05年2月に行われた世界ジュニア選手権でも、2人の優劣は変わらず、浅田が179.24点をマーク。158.93のキム・ヨナと大差をつけた。この活躍で、浅田はIMG日本と正式にマネジメント契約を結ぶ。民放のスポーツ局記者が解説する。「浅田側はC…
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世界のホンダは2番煎じがお好き!?
W杯イヤーにイタリア名門サッカーチームACミランに移籍、しかもエースの証の背番号10番を戴冠した本田圭佑。1月8日の入団会見では、数あるオファーの中からなぜミランを選んだのか?と問われると「心の中のリトルホンダがACミランでプレーしたいと言…
スポーツ
掛布雅之 伊藤準太に見る打撃向上の練習法とは?
今年は勝負の年にしなければいけない隼太の意気込みはひとしおです。巨人の高橋由伸とともに行っている自主トレでも、新しいバットを使って練習を行っています。彼の新調したバットは、美津和タイガー社製。私が現役時代に長年お世話になった会社でもあります…
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疾風!ボートレース「的確なスタート 中岡正彦が力走する」
香川の中岡正彦は全国24場、どこを走っても巧旋回を見せる名手である。最近3年間にも計759走して1着278本、2着156本。2連対率57.2%。2走に1度は必ず2連対に絡む航跡を残してきた。こんな成績を残せた最大の理由は、スタートが無類に正…