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スポーツ
スポーツ
木村拓也「広島時代の恩師が見抜いたスイッチヒッターの素質」
「球界のキムタク」こと木村拓也選手が、巨人軍のコーチに就任したばかりの春に突然死してから、早くも4年目のお盆を迎える。広島時代に木村選手をスイッチヒッターとして花開かせた恩師で、現在、野球評論家の山本一義氏(75)に話を聞いた。*10年4月…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 巨人, 有名男女『早すぎた死』の胸打つ秘話!, 木村拓也, 追悼, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/15・22合併号, 野球
スポーツ
コンフェデから4戦全敗13失点でもザッケローニ監督が「ウハウハ」な理由
強豪相手にはまったく歯が立たないサッカー日本代表。ところが、当のアルベルト・ザッケローニ監督(60)は「私のノルマはW杯優勝ではない」と、どこ吹く風。それもそのはず、ザックの関心は別のところにあるようで…。6月のコンフェデレーションカップで…
スポーツ
掛布雅之×真弓明信(3)ボール球の使い方がうまい投手は手ごわい
真弓それにノースリーからライト前ヒットを打ちましたなんて言うやつがいるけど、それも絶対にダメ。掛布それはないよね。せめて失敗して、センターフライ。真弓「しまった」っていうアウトね。掛布それか高く上がる内野フライ。真弓 明らかに巻き込みにいっ…
スポーツ
掛布雅之×真弓明信(2)打線のバランスと確実性なら4番はマートン
真弓あと、マートンは他の球団からすれば4番じゃないんだよね。掛布巨人の阿部のような一発は、マートンには打てない。真弓4番ではなく3番バッターなんだよな。掛布とはいっても、他球団はマートンをかなりマークしていると思うよ。それでも何となく勝負し…
スポーツ
掛布雅之×真弓明信(1)新井兄みたいに完璧を目指すとスランプに
「バックスクリーン直撃談!」合併号スペシャルは、85年のV戦士対談が実現! 首位・巨人を追撃する阪神には、28年ぶりの日本一の期待がかかる。だが、2人は「巨人のほうが一枚も二枚も上」と、これまでの戦いぶりを厳しく叱咤。鍵となる「4番打者」に…
スポーツ
大野豊「広島カープCS初進出の秘策を提言」(4)個性派投手の長所を吸収できた
大野氏がハングリー精神と並んで強調するのが、「考える野球」だ。先輩やコーチのアドバイスから自分の野球を模索することで、選手としての成長につながるというのだ。大野氏にとって「最も影響を受けた」というのが、優勝請負人と称された江夏豊氏だった。抑…
スポーツ
大野豊「広島カープCS初進出の秘策を提言」(3)エラーも投手陣の足を引っ張っている
もちろん「投手王国」再建のためには、野手陣のふんばりも欠かせない。だが、現在のカープでは打線の援護はなく、エラーもリーグトップの67を数え、投手陣の足を引っ張っている印象すらある。内野の要であるセカンド菊池涼介(23)とサード堂林翔太(21…
スポーツ
大野豊「広島カープCS初進出の秘策を提言」(2)左の先発を育てられなかったことが反省点
先発陣には及第点を出した大野氏だが、目下、広島の悩みの種は絶対的な「セットアッパー」の不在だろう。前半戦最終戦となった7月17日の対中日戦は、野村謙二郎監督が「方程式の崩壊」と嘆く試合展開となった。「完璧な勝ちパターンでした。7回をしっかり…
スポーツ
大野豊「広島カープCS初進出の秘策を提言」(1)若手先発陣の成長がチーム復活の切り札
近年、若手の台頭で注目を浴びている広島東洋カープ。しかし、ペナント優勝は91年以来、22年間も遠のいたまま。そんな状況に檄を飛ばすのが、昨年まで投手コーチを務めていた大野豊氏だ。カープの黄金時代には「七色の変化球」で投手王国の一翼を担った大…
スポーツ
落合博満「球界のタブーを猛毒ブッタ斬り」(4)中畑監督は来年もやりたいと言っている
オールスターを斬ったあとは、クライマックスシリーズ(CS)、そして日本シリーズである。落合氏は猛然とCSにかみついた。「最近、『(勝率が)5割を切った球団がCSに出てきたら格好つかないよな』と言い始める人が(NPB内に)いっぱい出てきたんで…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 中畑清監督, 落合博満, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/1号, 野球
スポーツ
落合博満「球界のタブーを猛毒ブッタ斬り」(3)新コミッショナー誕生の鍵は安倍総理が握っている
スポーツ紙デスクもこう話す。「ナベツネコミッショナーなら、かねてから口にしている悲願の1リーグ制を実現させようとするんじゃないですか」そういえば落合氏も今回の講演で、こんなことを言っていた。「この前、セ・リーグ、パ・リーグぶっ壊して1リーグ…
スポーツ
ザックジャパン東アジアカップ大苦戦の裏に「豚カツの呪い」
優勝こそしたものの、東アジアカップでのザックジャパンの戦いぶりがあまりにもお粗末だったと批判が集まっている。W杯に向けて一気に暗雲が垂れ込めているが、その原因の一端がなんと「豚カツ」にあるという──。アルベルト・ザッケローニ監督がサッカー日…
スポーツ
落合博満「球界のタブーを猛毒ブッタ斬り」(2)球界でいちばん発言力があるのは渡辺さん
統一球問題発覚後の7月10日、都内で開かれた12球団オーナー会議ではコミッショナー選任方法などについて話し合われたが、ここで楽天の三木谷浩史オーナー(48)は「非常勤より常勤の人がいいのでは」と発言している。落合氏はこの件に言及。「これって…
スポーツ
落合博満「球界のタブーを猛毒ブッタ斬り」(1)加藤氏に“コミッショナー失格の皮肉”
ノムさんと並ぶ球界屈指の論客が講演会でまたまたほえた。統一球、コミッショナー、オールスターと、「旬のネタ」を次々と俎上に載せてオレ流料理。口にすれば猛毒がジュワ~ッと広がる過激提言のオンパレードに、会場は納得と笑いの連続だったのである。「今…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 加藤良三, 落合博満, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/1号, 野球