-
-
人気記事
- 1
- 原巨人が今オフ大量戦力外通告の大ナタ「30歳前後の右リリーフ投手」が対象に
- 2
- AI予測「勝率10%」の絶望から大逆転した藤井聡太「普通ではない飛車」に解説者が思わず…
- 3
- 引退表明・小野伸二が中田浩二を唸らせた中村俊輔との「雲泥点」
- 4
- 中国に高く売りさばいて年収3000万円「ホタテ御殿」漁業者が今さら泣きつく「禁輸措置から救済」のご都合主義
- 5
- オリックス・山崎福也10勝到達の格安左腕は「FA移籍なら広島カープ」の裏事情
- 6
- 藤島ジュリー景子が暴露された性加害会見後の「Mステ」圧力発言疑惑のダメ押し
- 7
- 【サッカー日本代表】森保監督が神戸・大迫勇也の大一番を視察しないJリーグ関係者のボヤキ
- 8
- 鈴木亜美は「1日13回以上」芸能人もシタくなっちゃう深刻な「シモの悩み」
- 9
- ロンブー淳がアンチに「直接話そう」公開した携帯電話番号にかけたら「生配信」されるかも
- 10
- 内田裕也の「住居侵入逮捕」で樹木希林が言い放った「別居40年以上でも離婚しない理由」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
ウルトラマン
芸能
「仮面ライダーがライバルだ」急逝・団時朗が語っていた「ウルトラマン愛」がカッコ良すぎた
「『帰ってきたウルトラマン』は、本当にM78星雲に帰ってしまったんだな。そんな声が多く聞かれます」ファンの1人がこう語るように、俳優の団時朗さんが3月22日、肺がんのため亡くなった。74歳だった。団さんの出世作として知られるのは、TBS系で…
エンタメ
全国が泣いた「NHKうーたんロス」の衝撃!次の卒業キャラは「名探偵コナン」か「ウルトラマン」か!?
日本全国が涙で濡れた──。NHKEテレで放映中の幼児番組「いないいないばあっ!」(略して「いなばあ」)のマスコットキャラクター「うーたん」が3月いっぱいで卒業することが明らかになった。不穏な雰囲気は、2月からあった。4年ごとに交代する進行役…
芸能
杉浦太陽、「マッチョに変身!」のきっかけとなった「お風呂での会話」とは?
「モーニング娘。」の元メンバー・辻希美の夫であり、俳優・タレントとして活躍している杉浦太陽がYouTubeチャンネル〈たぁちゃんネル〉を今年の5月7日に開設した。6月15日に〈【チャレンジ】太陽ジム初公開!100kgチャレンジ!〉を投稿、ヨ…
芸能
「麒麟がくる」のタイトルに隠された「ウルトラセブン」の法則
長谷川博己主演のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」が好調である。放映前はヒロイン役だった沢尻エリカの逮捕劇で撮り直しに追われ、初回が2話遅れるという前代未聞のアクシデントもあったが、ここまで2ケタの視聴率をキープしている。ドローンを駆使したダイ…
芸能
芸能美女“完脱ぎ”黒歴史(2)事件を活かして“稼ぎまくった”ひし美ゆり子
昭和の時代、完脱ぎ姿が“漏れ伝わってしまった”事件の被害に遭ったのは、「ウルトラセブン」の友里アンヌ隊員で人気者となった、女優・ひし美ゆり子である。「『ウルトラセブン』(1967年~68年)は、代役として急きょ出演が決まったこともあり、サイ…
芸能
おバカキャラも今は昔!?つるの剛士、みごとな延命を支えた空前のブームとは
つるの剛士といえば、かつてはおバカキャラでおなじみだった。2007年、「クイズ!ヘキサゴンII」(フジテレビ系)のおバカタレントとして注目され、島田紳助プロデュースのユニット「羞恥心」のリーダーとしてブレイク、バカ売れした。「おバカキャラ以…
芸能
柴咲コウ、変則「胸の渓谷ショット」に一部ファンが大悶絶の理由とは?
女優の柴咲コウが“ウルトラマン”で胸の渓谷を見せたショットが反響を呼んでいる。こう書くといったい何のことかと思う人も多いだろう。柴咲は7月29日、インスタグラムに胸の渓谷が見えるショットを公開。胸元が大きく開いたノースリーブのドレスを来てい…
芸能
闇に葬られた「放送禁止」作品(4)辻希美の夫・杉浦太陽の「暴行」で主役が映らない事態に!
まさか、そんな日が来るとは夢にも思わなかっただろう。スタッフも出演者も心血をそそいで作り上げた映像が、思いがけないそれぞれの理由で「放送禁止」に認定される──。そんな闇の歴史を、映画やドラマだけでなく、アニメもバラエティも含めて大公開!日本…
芸能
萌える!特撮ヒロイン総選挙(1)21~30位 アンドロイド役が光った満島ひかりと最上もが
「仮面ライダー」シリーズ生誕45周年を記念した「仮面ライダーアマゾンズ」。その集大成ともいえる映画「仮面ライダーアマゾンズ THEMOVIE最後ノ審判」が5月19日に公開される。颯爽としたヒーローや、荒々しい怪獣の姿もいいが、忘れてならない…
エンタメ
大ヒット「シン・ゴジラ」を二度見したくなる7つの秘密(3)圧巻の特撮には観客も茫然
蒲田、品川、有楽町と京浜東北線を北上するように、ゴジラはこれでもかとビルや街を破壊する。この破壊シーンの出来こそが怪獣映画の評価を分ける要因だ。「ゴジラが上陸し群衆が逃げ惑うシーンでは、リアルな映像を見せるため庵野総監督みずからiPhone…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ウルトラマン, シン・ゴジラ, 庵野秀明, 新世紀エヴァンゲリオン, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/8号
芸能
天才テリー伊藤対談「高見沢俊彦(THE ALFEE)」(3)お酒はフィギュアを肴に楽しみます
テリーブレイクするまでの9年は大変でしたか。高見沢ええ。THEALFEEはいちおう3人で役割を決めていて、坂崎が宣伝部、桜井は営業部、僕は曲を作る制作部。で、坂崎はラジオでけっこうバンドの名を広めてくれて、桜井の歌も認められてきて、コンサー…
芸能
俺たちをトリコにしたオール「特撮ヒロイン」(6)「萩原佐代子・特撮界きっての鬼監督に罵倒され、ついに!」
80年にカネボウのキャンギャルで注目され、その後、3本もの特撮作品でそれぞれに人気を博す。萩原佐代子(53)は、当時と変わらぬ奇跡の若々しさで思い出を語った。「カネボウのオーディションを受けたことが、その後、次々と特撮ヒロインに結びつくなん…
芸能
俺たちをトリコにしたオール「特撮ヒロイン」(5)「星光子・史上初の“男女合体ウルトラマン”に代打抜擢」
特撮ドラマ史上初の「男女合体で変身」に挑んだ。斬新なテーマだった「ウルトラマンA」(72~73年、TBS系)で、星光子(67)は異色のヒロインとなった。──71年に始まった“第2次怪獣ブーム”の中核にあったのが「A(エース)」ですね。怪獣で…
芸能
俺たちをトリコにしたオール「特撮ヒロイン」(2)「桜井浩子・“鬼才”実相寺昭雄のカメラの実験台に怒った」
7月10日はウルトラマンの日! 今から50年前、特撮ドラマの草分けである「ウルトラQ」が1月に、「ウルトラマン」が7月に相次いで始まり、両作に出演した桜井浩子(70)は“特撮ヒロイン第1号”と呼ばれた。66年1月2日午後7時、TBS系にて放…