26年にわたってMCを務める「朝だ!生です旅サラダ」(朝日放送)を、「体のメンテナンス」を理由に5週連続の欠席。健康不安説が囁かれる神田正輝だが、若い頃は本当に精悍なナイスガイだった。以前にも触れたが、筆者は週刊誌の芸能記者時代、3年ほど松...
記事全文を読む→スキャンダル
これも時代の転換ということなのか。グラドル・熊田曜子のことである。先日、バラエティー番組「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)に出演し、仕事が激減している状況を赤裸々に告白。進路相談をしたのだが、これに辛辣な声が殺到した。SNSで紹介しているポ...
記事全文を読む→今後の方向性に悩むタレントとそのマネージャーの相談に、お笑いコンビ「コロコロチキチキペッパーズ」のナダルが「進路指導」を行う――。これは12月12日放送「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)での企画「ナダル先生のタレント進路相談」なのだが、以前...
記事全文を読む→2016年から2018年にM-1グランプリで3大会連続で準優勝し、高次元の漫才が評価されてきたお笑いコンビ「和牛」が、2024年末で解散することになった。ツッコミの川西賢志郎とボケの水田信二のコンビで2006年に結成したが、2人は解散の原因...
記事全文を読む→自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、岸田文雄首相が99人を擁する最大派閥たる安倍派(清和政策研究会)の議員を政務三役から外す案を検討していることについて、保守派を標榜する安倍晋三元首相の「応援団」から、耳を疑う言い訳が飛び出してい...
記事全文を読む→巨人・岡本和真が12月6日、契約更改交渉に臨み、1.5億円増の4億2000万円でサインした(金額は推定)。「めちゃくちゃいい評価をしていただきました」と本人はニンマリだった。高卒入団10年目での年俸4億超えは、9年で到達した松井秀喜氏に次ぐ...
記事全文を読む→「顔面凶器」こと小沢仁志のYouTubeチャンネルに、元「光GENJI」の大沢樹生が出演。11月某日のことである。小沢は2014年、大沢の初監督映画「鷲と鷹」で諸星和己とW主演したのだが、小沢いわく、「お前と諸星が仲悪くて解散して…仲直り的...
記事全文を読む→2010年11月に港区西麻布のバーで関東連合元リーダーらと同席中、トラブルに巻き込まれ、左頬を陥没骨折。さらに前歯や鼻など顔面全体に全治2カ月の大ケガを負った市川海老蔵(現・市川團十郎)が、世間を騒がせたとして謝罪記者会見を行ったのは、同年...
記事全文を読む→その病名から、あるいは心の病なのではと思われがちな「もやもや病」だが、実はそうではない。脳に酸素と栄養を送る太い動脈が詰まり、不足した血液を補うための細い異常血管が増殖していく。最悪、死に至ることもある脳血管障害として厚生労働省から難病指定...
記事全文を読む→むろん、原因はそれだけではなかったのだろう。が、なんと「そばの食べ方」をめぐり、芸能マスコミを騒がせることになったのが、王貞治氏の次女で当時スポーツキャスターだった王理恵と、その婚約者で朝青龍の主治医だったH医師との破局騒動だ。コトの起こり...
記事全文を読む→スキャンダルまみれの未熟者に、最後通告が突き付けられた。背番号を「22」から「96」に変更することになった、広島東洋カープ・中村奨成のことである。中村は昨年、SNSを通じて出会った30代女性を妊娠させ、中絶を強要してトラブルになり、世間を騒...
記事全文を読む→1970年に吉本新喜劇に入り、今年で芸能生活51年を迎えた間寛平が、都内で芸能生活50周年+1記念ツアー「いくつになってもあまえんぼう」の記者会見を行ったのが、今年3月30日だ。当初、この記念ツアー公演は50周年となる昨年に開催される予定だ...
記事全文を読む→まぁ、彼女を芸能人とするかどうかには賛否はあるだろうが、2002年に自伝「私はアニータ」(扶桑社)を出版し、翌03年にはCDも発売。さらに04年10月には、日本でも公開されたチリの映画「ハッスル!」(R-18)で過激な官能シーンを演じた。そ...
記事全文を読む→11月15日に95歳で死去した、創価学会の池田大作名誉会長。そんな池田氏に対し、元オウム真理教幹部で「ああ言えば上祐」と言われて連日マスコミに登場していた宗教法人「ひかりの輪」の上祐史浩代表は、自身のX(旧Twitter)で、次のように追悼...
記事全文を読む→