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ディープインパクト
スポーツ
新馬戦スタート!「ディープインパクト後継」新種牡馬の壮絶レース
日本ダービーが大波乱の結末に終わり、新馬戦がスタートした。注目すべきはなんといっても、今年産駒を出す新種牡馬である。なにしろ、7年連続でリーディングサイアーの座を守ってきた大種牡馬ディープインパクトが体調不良のため、3月末で年内の種付けを中…
スポーツ
ディープインパクト産駒「最強時代」の終焉(3)オーストラリア移籍に活路
一口馬主も今年はディープインパクト以外の馬に強く目を向けているようで、「これまではクラシックを夢みてディープ産駒に投資してきましたが、最も走った馬でも重賞入着まで。これでは元が取れません。よく見ると、未勝利や下級条件であえいでいる馬もゴロゴ…
スポーツ
ディープインパクト産駒「最強時代」の終焉(2)マイラー色が強くなる理由
近年のディープ産駒はダノンシャーク(マイルCS・芝1600メートル)、リアルスティール(ドバイターフ・芝1800メートル)、エイシンヒカリ(イスパーン賞・芝1800メートル)のように、2000メートル以下のGIで活躍することも目立ってきた。…
スポーツ
ディープインパクト産駒「最強時代」の終焉(1)早枯れ傾向が年々強まって…
稀代の天才騎手とのコンビで社会的なブームをもたらし、圧倒的な戦績とそのスター性と話題を携えて大種牡馬となったディープインパクト。だがここにきて、そのカリスマ性に大きな疑問が生じてきた。ついに「時代」の終焉を指摘する声が上がっているのだ。日本…
スポーツ
ディープインパクト産駒「最強神話」に陰りあり!(3)短距離&ダート戦で新味!?
もう一つ忘れてならないのは、年齢だ。父サンデーサイレンスが死んだ年に生まれたディープも今年で15歳。来年には父が死んだ年齢になる。種牡馬としては、後期に入ったと言えるだろう。もちろん、社台もそれを承知しており、負担のかかる種付けをセーブし始…
スポーツ
ディープインパクト産駒「最強神話」に陰りあり!(2)活躍馬は早熟タイプが多い
いったい、何がこうした異変(スランプ状態)をもたらしたのか。ある競馬関係者は語る。「どの種牡馬にも不作、豊作の年がありますが、14年産のディープ産駒はまさに不作で、期待ハズレの馬が多かった。例えば牝馬のエリティエールはルージュバックの半妹と…
スポーツ
ディープインパクト産駒「最強神話」に陰りあり!(1)ディープ牝馬の価格が低下
12年に初めて種牡馬リーディングのトップに立ち、以来、その地位を守り続けているディープインパクト。今年も独走状態は変わらないのだが、ここにきてディープ産駒の“最強神話”に陰りが見え始めている。特にGI戦での成績が振るわず、獲得賞金では昨年の…
スポーツ
前年から「勝ち鞍」9億円減!ディープインパクト産駒「最強神話」に陰りあり
12年に初めて種牡馬リーディングのトップに立ち、以来、その地位を守り続けているディープインパクト。今年も独走状態は変わらないのだが、ここにきてディープ産駒の“最強神話”に陰りが見え始めている。特にGI戦での成績が振るわず、獲得賞金では昨年の…
スポーツ
天才・武豊「“前人未踏”通算4000勝」を彩ったレース秘話!(2)ゴール後にムチがない…!?
騎手の夢はダービージョッキーになること。しかしそれが簡単ではないのは、天才をして12年を要したことでもわかるだろう。その夢を達成してくれたのが、98年のスペシャルウィークである。この時、武が気にしていたのは当日の天気だけ。雨で馬場が悪くなら…
スポーツ
凱旋門賞 武豊が明かした今も悪夢にうなされる“あの負け”
10月5日のフランス・凱旋門賞に今年も超強力布陣で挑む日本勢。これまで現地で数々の日本馬と騎手に密着取材し、先頃「凱旋門賞に挑んだ日本の名馬たち~誰も書かなかった名勝負の舞台裏」(KADOKAWA/中経出版)を上梓した競馬ライター・平松さと…
スポーツ
「混戦ダービー」をスポーツ紙3社の穴党記者が大胆予想(3)デビュー2連勝の“マイネルフロスト”見直す
水戸私も椎名もディープ産駒を本命にしたわけだが、豊島の本命は何だ。豊島僕はマイネルフロストでいきます。水戸おっ、そうきたか!椎名ディープインパクトからさらにひねって、ディープの全兄(父ブラックタイド)にいくという(笑)。豊島新馬→特別を連勝…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ショウナンラグーン, ディープインパクト, ハギノハイブリッド, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/5号
特集
20年来の“心友”が明かす 天才・武豊「屈辱からの逆襲」(6)
「ダービーを特別視しすぎてはいけない。3歳春に行われるオープン戦のひとつだ。でも、やっぱりダービーはほかのレースとは違う、という『両構え』で臨むのが一番いいと思う」こう話していた彼は、翌99年、アドマイヤベガで第66回日本ダービーを勝ち、史…
スポーツ
平成の盾男「武豊と天皇賞」(3)ディープインパクトより強い馬はいない
97年秋の天皇賞をエアグルーヴで制した武が、92年のマックイーン以来となる春の盾制覇を果たしたのは、99年のことだった。パートナーは、前年ダービー初勝利をプレゼントしてくれたスペシャルウィークだった。目的は忘れてしまったが、その春天の少しあ…
スポーツ
JRA払い戻し率変更で“武豊馬券”がおいしくなる?(3)「人気薄の逃げ馬騎乗時に要注意」
武豊と人気薄馬のコンビとは、意外な組み合わせに映るが、実は10番人気以下の穴馬を馬券圏内に導く上位騎手の顔ぶれを見ると、腕達者がズラッと並ぶ。複勝率こそ、目下リーディングトップ(3月13日現在)を快走する川田将雅(28)に譲るも、連対率なら…