-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治が「可能性はゼロ」と断言する前田健太の「広島復帰」と「黒田博樹の男気継承」
- 2
- 「本当にやめて」拒否反応!ドジャース始球式に宮迫博之が登板した「まさかの裏事情」
- 3
- 中田英寿のゴルフは常識外れ「ドライバーは使わない」「スコアを数えない」その理由を尋ねると…
- 4
- 「犯人」はコイツだ!中日ドラゴンズで勃発「令和の3億円事件」解決の行方
- 5
- 阿部慎之助監督が慌てて謝罪!巨人・岡本和真と阪神・中野拓夢の友情に水を差すノーコン高梨「疑惑の死球」
- 6
- 不満噴出!日本国内空港「プライオリティ・パス」利用制限続々で「もう価値なし」
- 7
- 巨人・高梨雄平「報復死球騒ぎ」で阪神ファンに蘇った「近本骨折⇒ないぴ投稿」の怒り
- 8
- いつまでシラを切る!? 主演映画公開直前にトドメを刺されそうな永野芽郁の「舞台挨拶」
- 9
- 計画練り直し!ヤクルトが村上宗隆の「今オフのメジャー挑戦」を許可できない「当然の事情」
- 10
- 「顔面死球⇒骨折」西武・中村剛也が打撃コーチに向けた試合出場の返答は「ワン!」だった
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
プロレス
スポーツ
「猪木VSアリ」38年目の死闘“新”事実!(2)試合内容プレイバック
時計を猪木VSアリ戦当日の6月26日に巻き戻そう。1ラウンド、ゴングが鳴った瞬間、猪木にとって最大のチャンスが訪れた。開始早々、下半身のガードが無防備だったアリの足元に対して、猪木はいきなりスライディングキックを仕掛け、ダウンを狙う奇襲攻撃…
スポーツ
「猪木VSアリ」38年目の死闘“新”事実!(1)世紀の一戦は茶番劇でではない
「格闘技世界一決定戦」──。格闘技全盛の今でもこの冠が似合うのは、1976年6月26日に挙行されたアントニオ猪木VSモハメド・アリの一戦をおいて他にないだろう。あれから38年、“幻の映像”と言われた試合の一部始終が、ノーカットでついに日の目…
スポーツ
テリー伊藤対談「小橋健太」(4)奥様との出会いはどんな感じだった?
テリー引退して、奥さん(演歌歌手・みずき舞)との関係には何か変化がありましたか。小橋大きく変わらないですけど、新婚旅行にやっと行きました。4年前に結婚したんですが、新婚旅行には行ってなかったんです。テリーわぁ、いいねぇ。どこへ行ったんですか…
スポーツ
テリー伊藤対談「小橋健太」(3)22針縫っても試合の方が大事
テリー先日、佐々木健介さんが引退表明をしましたよね。小橋会見する直前に電話がかかってきたんです。「今から引退の会見をします」って。05年8月のNOAHでの対決試合の前までは、実はまったく接点はなかったんですよ。テリーあ、そうなんですか。小橋…
スポーツ
テリー伊藤対談「小橋健太」(2)“FD-1”の次は団体立ち上げ?
テリー6月8日に、後楽園ホールで「FortuneDream1〈フォーチュンドリームワン〉」が開催されますが、これは、小橋さんの完全プロデュースですよね。小橋はい。テリー「Fortune」という単語には、どういう思いを込めてるの?小橋僕の個人…
カテゴリー: スポーツ
タグ: Fortune Dream1, テリー伊藤, フォーチュンドリームワン, プロレス, 小橋健太, 腎臓ガン, 週刊アサヒ芸能 2014年 3/27号
スポーツ
テリー伊藤対談「小橋健太」(1)本当は引退を考えていなかった
●ゲスト:小橋建太(こばし・けんた) 1967年生まれ、京都府出身。高校卒業後、京セラに入社。87年に退職後、ジャイアント馬場率いる全日本プロレスに入団。88年にデビューし、初タイトルは93年、三沢光晴との世界タッグ王者。全日プロレスの四天…
カテゴリー: スポーツ
タグ: Fortune Dream1, テリー伊藤, フォーチュンドリームワン, プロレス, 小橋健太, 腎臓ガン, 週刊アサヒ芸能 2014年 3/27号, 馬場
スポーツ
プロレス中継の60年は日本のテレビ発展史だった
1954年2月19日、蔵前国技館で行われた力道山&木村政彦VSシャープ兄弟の一戦は、日本のプロレス史上初の国際試合であり、NHKと日本テレビによって2局同時に中継された。さらに毎日新聞など一般紙においても、その結果が報じられたというのだから…
スポーツ
ドリー&テリー兄弟「“ザ・ファンクス”22年ぶり復活リングまでのスピニング・トー・ホールド人生」
70~80年代のプロレス界を牽引した伝説のレスラー、ドリー・ファンクJr.(72)&テリー・ファンク(69)。その兄弟タッグ「ザ・ファンクス」が、全日本プロレスで22年ぶりにファン感涙の復活を果たしたのだ。「最大のレジェンドレスラー、プロレ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ザ・ファンクス, テリー・ファンク, ドリー・ファンクJr, プロレス, レスラー, 週刊アサヒ芸能 2013年 1/17号
スポーツ
21世紀プロレス衝撃バウト「現役レスラー“リング外”武勇伝」
四角いジャングルを縦横無尽に駆け巡り、時には場外まで飛び出して暴れるプロレスラーたちは、恐るべきスタミナとバイタリティの宝庫だ。常人離れした武勇伝の数々を紹介しよう。まずは飲み食いの話から。大相撲出身の全日本プロレス・浜亮太(33)は、公称…
スポーツ
未来を変えた「21世紀プロレス衝撃バウト30」
21世紀もプロレスは感動と悲鳴の連続だった。数え切れぬ名勝負があれば、予期せぬアクシデントもあった。あの衝撃バウトを振り返りたい。新世紀が幕開けした01年、橋本真也(享年40)率いるゼロワンが、前年に三沢光晴(享年46)らが興したNOAHに…
スポーツ
21世紀プロレス衝撃バウト「橋本大地が構想する“2世対決の未来”」
現在、2度目の左腕骨折で欠場中のプロレスリング・ゼロワンの橋本大地(21)の父親は、言わずと知れた橋本真也だ。11年3月、亡き父の盟友・蝶野正洋戦でデビューした「破壊王子」は、あれから着々と経験を重ね、プロレス界再熱の鍵とされている。──腕…
スポーツ
21世紀プロレス衝撃バウト「秋山準が伝承する“全日本プロレスの源流”」
昨年末にNOAHを退団。古巣・全日本プロレスに闘いの場を求めた、秋山準(43)はさっそくチャンピオンカーニバルで初優勝を果たした。6.30両国国技館大会で諏訪魔の持つ三冠ヘビー級王座への挑戦も決定している。キャリア21年目を迎えた秋山は&l…
スポーツ
21世紀プロレス衝撃バウト「棚橋弘至が明かす“世界一レスラーの流儀”」
IWGPヘビー級王座を過去最高の11回連続防衛。棚橋弘至(36)は「冬の時代」と呼ばれた頃の新日本プロレスをエースとして支えてきたのだ。オカダにタイトルを奪われ、無冠となった今だからこそ、率直な思いを語り尽くした。僕はアメリカで、2年連続「…
スポーツ
21世紀プロレス衝撃バウト「オカダ・カズチカが語る“新時代の幕開け”」
街頭テレビの力道山や馬場、猪木‥‥、とかくプロレス界は古きよき時代ばかりが語られる。しかし、今を見てほしい。逆襲を開始した「21世紀プロレス」は、衝撃の伝説を作り続けているのである。昨年1.4東京ドーム大会に凱旋帰国するや、翌月には瞬く間に…