陽はソフトバンクが、山口は巨人が獲得を狙っているが、2人ともFA権行使よりポスティングによるメジャー移籍を優先、との極秘情報が流れている。スポーツライターは、「ともにメジャー志向が強く、すでに代理人選定まで終えています。球団もFAで出て行か...
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9月28日、西武ライオンズ相手に1安打完封の快投を演じ、日本ハムファイターズのパ・リーグ優勝を決めた大谷翔平。投手と打者の“二刀流”で圧倒的な成績を残し、いまや日本球界のトッププレイヤーとなった大谷だが、テレビ業界でも彼に関係する大きな動き...
記事全文を読む→広島が25年ぶりのセ・リーグ優勝を果たし、パ・リーグもソフトバンクと日本ハムが最後までもつれるV争い。10月8日にスタートするCSを前に、プロ野球界では早くも水面下でストーブリーグの火が燃えさかっている。V逸球団が来季リベンジを期す大型補強...
記事全文を読む→阪神タイガースファンが歌手の水樹奈々に対し非難轟々だ。水樹が9月22日に甲子園球場でコンサートを開催、終了後に機材などの撤去してみると、球場の外野芝がかなりのダメージを受けてボロボロになっていたという。「27日に更新された水樹の公式サイトで...
記事全文を読む→世代交代が一向に進まず、優勝を逃した巨人。シーズン終盤に来て、正捕手・小林誠司(27)が相次ぐ失策でチームの足を引っ張ったのは記憶に新しい。なんと、その裏に大失恋があったとは──。今季は111試合出場で打撃成績は打率2割4厘、3本塁打、31...
記事全文を読む→B今年のカープは毎回満員になるマツダスタジアムの観客に乗せられ、ホームでの勝率がめちゃくちゃ高い。これには客を呼ぶ球団の営業戦略があったんです。その戦略には商社がついているらしいけど、カープ女子ブームも球団が仕掛けたわけではなく、ジワジワと...
記事全文を読む→Bでも、黒田の去就に関しては、スクープは出ません。戦時中か、と言われるほど、松田オーナーの言論統制は徹底されていますから(笑)。Aそうだね。何かあれば取材拒否という、黄門様の印籠を出す。松田オーナーにウラを取りに行ったら最後、全部教えてくれ...
記事全文を読む→Cレジェンド黒田博樹が日米通算200勝を達成したシーズンでもあったけど、MVPが誰になるか、混沌としているらしいですね。打点王確実の新井貴浩か、守備貢献も含めた菊池涼介か、「神ってる」の鈴木誠也か、はたまたエースとなった野村祐輔か。野村謙二...
記事全文を読む→今シーズンのセ・リーグは、25年ぶりの歓喜を予測したかのように、どの球場でも真っ赤に染まった面積が拡大していった。最後はブッちぎりの独走となったカープを、「神ってる」裏話の数々で盛大に祝福しよう。Aついに25年ぶりの優勝ですね!Bダメ虎のせ...
記事全文を読む→仮に、Kが「相談を受けた」と主張する元組長・X氏との関係が事実であれば、“義侠心に駆られただけだ”と、苦しいながらも言い訳はできよう。しかし、渦中のX氏を直撃すると、「脅迫電話をした人物なんてまったく知らない!」と、憤りを隠さず続けた。「私...
記事全文を読む→不評助っ人の中でもとりわけ、右肩痛で開幕に間に合わず、一軍合流を果たしたのが6月末だったマイコラス(28)は、チームのムードを悪くしている。「昨オフに2年契約を結んだせいで、図に乗っておかしくなりましたね。右肩痛も“仮病疑惑”が根強くささや...
記事全文を読む→12年6月、球界を激震させる事件が「週刊文春」の報道で発覚。当時の巨人・原辰徳監督(58)が、06年に女性スキャンダルをもとに暴力団関係者から恐喝を受け、1億円を支払っていた事実が明るみに出た。法外な金銭を受け取った相手こそ、このKだったの...
記事全文を読む→「球界にとってコトを荒立てない解決があればいい」──。巨人の元職員のもとに、そんな不気味な警告が届いたという。電話の主はなんと、原前監督にいまいましい記憶を残した因縁の相手だった。暴力団排除に全力を尽くす球界をあざ笑うかのように、時代を逆行...
記事全文を読む→監督にノセられた選手たちも、グラウンドで大暴れし、持ち前の明るさとプラス思考を発揮しながらチームの雰囲気をガラリと変えた。特に菊池涼介(26)、丸佳浩(27)の“キクマルコンビ”は、プレーはもちろん、ベンチ裏でもチームに欠かせないムードメー...
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