2月28日付けの「日刊スポーツ」が、大リーグ・シカゴ・カブスからFAになっている上原浩治投手が「燃え尽きたい」と、日本球界復帰を示唆していることを報じた。上原といえば、1999年に巨人に入団して即、20勝を記録。以降、エースとしてチームを支...
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マイアミ・マーリンズからフリーエージェントとなったイチロー外野手の去就に注目が集まる中、中日ドラゴンズが「獲得に向けた調査をしている」ことが明らかになり、球界をにぎわせている。昨年末に故郷・豊山町(愛知)で行われた「イチロー杯争奪学童軟式野...
記事全文を読む→「二刀流挑戦こそが最大の懸念材料になる」という指摘も、いまだに根強い。野球解説者の江本孟紀氏もその点を危ぶんで、「中5日の間にDHで2試合くらい出場する見通しらしいですが、それできちんと調整できるのか。今季、ケガばかりでロクにプレーできなか...
記事全文を読む→米メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスへの移籍が決まった大谷翔平(23)。その期待値は日米ともに大きな盛り上がりを見せる一方で、メジャーならではの“試練”も待ち受けているのだ。大谷がメジャー7球団との面談の末に選んだ移籍先は、まさかのエ...
記事全文を読む→同じタイミングで今後の意向が発表されたことで、どうしても比較されてしまったようだ。米大リーグのカブスからフリーエージェントになった上原浩治投手が、メジャー契約に絞って来季のオファーを待ち、それが叶わなければ現役を終える意向であることが明らか...
記事全文を読む→米メジャーリーグのエンゼルスに移籍することが決まった大谷翔平投手に、現地生活での移動方法について、周囲から不満の声が聞かれるような事態が懸念されているという。ロサンゼルス近郊のアナハイムをホームとするエンゼルスでプレーするにもかかわらず、「...
記事全文を読む→12月10日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)で、野球解説者の張本勲氏が来季の所属先が決まっていないイチローについて言及。「(日本球界には)戻ってほしくはないわね、もう」と発言し、共演者を凍らせる場面があった。張本氏は「いやあ、やっぱ...
記事全文を読む→米メジャーリーグに挑戦する北海道日本ハム・大谷翔平投手の移籍先が、ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムに決定した。同地は温暖な気候で、在住日本人も多いことから、初メジャー挑戦の大谷には都合の良い場所とされている。だがアメリカのスポーツ...
記事全文を読む→交渉には重要な代理人の選定作業も二転三転していた。そもそも代理人として大谷に熱心な働きかけをしてきたのは、松坂の代理人も務めたスコット・ボラス氏(65)だった。一昨年9月、ボラス氏本人が札幌ドームに乗り込み、大谷とは会えなかったものの、正面...
記事全文を読む→昨年の段階で18年以降のメジャー移籍を容認されていたのだから、大谷が本心から行きたければ、準備を怠るはずはないだろう。「例えば松坂大輔はプロ入り3年目から球数の少ない調整ができないか試していたし、イチローも、オリックスからメジャーに移籍した...
記事全文を読む→ついに「二刀流」が海を渡る。日本ハム・大谷翔平がメジャーリーグ挑戦を表明した。争奪戦勃発は必至だが、それを前にして、水面下では魑魅魍魎の主導権争いが繰り広げられていたというのだ。本人の意思が不在とまで言われる、「世紀の挑戦」の舞台裏に迫った...
記事全文を読む→11月11日午前11時、東京都内で行われた会見で大谷翔平はメジャー挑戦を表明した。だが、これまで何度も日本人メジャーリーガーの“旅立ち”を取材してきたBBWAA(全米野球記者協会)の資格を持つベテランのジャーナリストは、首をかしげながらこう...
記事全文を読む→メジャー17年目の今季もイチローは存在感を発揮していた。代打安打で27本をマーク。メジャー記録の28本にあと1本届かなかったとはいえ、歴代2位の数字を記録した。代打起用という非常に難しいポジションを強いられながらも、44歳にして難なくハイレ...
記事全文を読む→やはりちょっと変わっている!?米大リーグ・ドジャースのダルビッシュ有がインスタグラム内で密かに行っている“ある遊び”がバレたことを10月16日、ツイッターで明かしている。遊びというのは、インスタで自身に寄せられたスパムアカウントに返信すると...
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