女優・中山美穂が、松尾スズキが原作・監督・主演を務める映画「108~海馬五郎の復讐と冒険~」に出演することがわかった。中山にとって初めての18歳未満の人に視聴が禁止されているいわゆる“大人向け”作品で、激しいベッドシーンの連続だという。「中...
記事全文を読む→中山美穂
5月15日、今秋に公開される映画「108~海馬五郎の復讐と冒険~」の追加キャストが発表され、中山美穂が出演することが判明したのだが、これをヤユする声があがっている。同映画は劇団「大人計画」を主宰する松尾スズキが、監督、脚本、主演を務め、中山...
記事全文を読む→青春のきらめく季節だけ着ることを、そして歌うことを許されるのが「セーラー服ソング」だ。80年代以降、世の男子たちを胸キュンさせた名作の数々を一気にパワープレイ!*80年代らしいソロアイドルの戦国時代はまだまだ続く。菊池桃子がささやくように歌...
記事全文を読む→12月5日放送の「2018 FNS歌謡祭第1夜」(フジテレビ系)に出演した中山美穂。この日、1986年11月リリースの「WAKU WAKUさせて」、1992年10月リリースの「世界中の誰よりきっと」の2曲を披露。「世界中の誰よりきっと」はW...
記事全文を読む→「テレビ界が美熟女ブームに沸いている」と、11月19日発売の「週刊ポスト」が報じている。確かに今クールでは、フジテレビの「SUITS」に鈴木保奈美、「黄昏流星群」に中山美穂が出演。来年1月のTBS日曜劇場には「グッドワイフ」で常盤貴子が主演...
記事全文を読む→秋ドラマ「黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~」(フジテレビ系)に出演している女優の中山美穂(48)の場合は──。弘兼憲史原作の同名漫画をドラマ化した作品で、中山演じる瀧沢真璃子は銀行員の夫・完治(佐々木蔵之介=50=)を献身的に支えていた...
記事全文を読む→10月30日放送の「有吉弘行のダレトク!?」(フジテレビ系)にゲスト出演した元フジテレビのアナウンサーで現在は女優もこなす八木亜希子。番組冒頭では八木が有吉に向かって「しばらく見ていないうちに怪獣になって」とジャブを打つと「そういう八木さん...
記事全文を読む→弘兼憲史原作の同名漫画を実写化したドラマ「黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~」(フジ系)では、主演の中山美穂(48)をはじめ、ベテラン美人女優が目白押し。中でも第1話で、早くも黒木瞳(58)がキス顔を披露。もはや貫禄の色香ぶりに騒然となっ...
記事全文を読む→平成最後の秋ドラマで女優たちが艶姿を大放出!“東ラブ”コンビを復活させた月9に対抗するため、「失敗しない」視聴率女王が“谷間のV”作戦で勝負を仕掛ければ、「ひよっこ」女優は新米教師役で生徒と禁断の関係に‥‥。視聴者を「まんぷく」にする12人...
記事全文を読む→ドラマや映画で大胆な肌見せを行い、世の男性たちを悶々とさせてきた女優の中山美穂が自身のインスタグラムで艶ショットを公開し、ふたたび男性たちを興奮させている。“アラフィフミポリン”の柔肌が披露されたのは10月17日の投稿。水谷千重子(友近)の...
記事全文を読む→かつてのスーパーアイドル・中山美穂(48)は、14年にミュージシャンで小説家の辻仁成氏と離婚した。愛息の親権を放棄した離婚の真相を告白するや、主婦層からブーイングの嵐が。アラフィフとなった今、正念場を迎えているのだ。今や「子供を捨てた母親」...
記事全文を読む→7月20日発売の漫画雑誌「ビッグコミックオリジナル」が、同誌で連載中の漫画「黄昏流星群」が実写ドラマ化されることを発表した。ドラマ「黄昏流星群」はフジテレビ系で木曜夜10時放送。キャストに佐々木蔵之介、中山美穂、黒木瞳が決定している。「『課...
記事全文を読む→1970年代までは、集団の学園ドラマに制服の女子高生たちがにこやかに並んでいた。ところが80年代になると、より鮮烈な形で制服が意味を持った。その原点にして、今も代名詞とされるのが「スケバン刑事」(85~87年、フジテレビ系)だ。桜田門の紋章...
記事全文を読む→年齢を重ねるごとに増していく魔性のフェロモン。その妖艶なオーラはスキャンダルによって作られた!?公式プロフィールではわからない、オトコ絡みのウラ履歴書を発掘調査する。ドラマやCMで再ブレイクしていた女優・斉藤由貴(51)に男性医師とのW不貞...
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