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中日
スポーツ
落合博満「オリックス全権監督」の逆襲が始まった!(1)身の危険を感じて退任を申し入れ
チーム編成では失敗しても、指揮官としての評価は絶対的──。独自の手法が反発を呼び、球団の内紛劇の末に失脚することになった「オレ流GM」の前に、リベンジの道が現れた。中日を戦々恐々とさせる「現場復帰」の全貌を明らかにする。年の瀬の中日に激震が…
スポーツ
年忘れ「にっぽんのプロ野球」覆面スクープ座談会(2)巨人・澤村は担当記者を呼び出して…
B巨人に限った話じゃないけど、選手はスマホで情報を追っている。E若手は振り回されることが多いね。大田は移籍が決まったあと、文春砲を食らってたけど、これに大激怒。「そんなことしてねーよ!」と大声を上げていた。Dシーズン中だけど、澤村拓一(28…
スポーツ
中日・落合GM「1月末クビ」決定と「鎌倉デート」の真相(3)大島・平田が残留を決めた理由
「いや、そうした数字はどれも正しくないですよ」こう言って苦笑いするのは、スポーツ紙デスクである。「中日はもっとエグイことをしていました。実は山口にはメジャー挑戦の強い希望がある。だから『来年オフにポスティングでメジャーに行かせる。その代わり…
スポーツ
中日・落合GM「1月末クビ」決定と「鎌倉デート」の真相(2)別の女性といるところを目撃された?
まだ正式発表されていない「落合氏解任」だが、それを匂わせる「状況」はあちこちで散見されていた。スポーツ紙デスクが話す。「毎年必ず訪れていた12球団合同トライアウトに姿を見せませんでした。(11月22日の)球団納会の席次も『格下げ』された。落…
スポーツ
中日・落合GM「1月末クビ」決定と「鎌倉デート」の真相(1)4年連続Bクラスに白井オーナーも…
4年連続Bクラス、そして19年ぶりのリーグ最下位に甘んじた中日ドラゴンズ。その低迷の元凶とも言われる落合GMがついに、年貢の納め時を迎えた。これまで後ろ盾となってきたオーナーが落合氏に見切りをつけた裏には「NGワード」の存在と、引き金となる…
スポーツ
FA史に残る嫌われ者!? 巨人移籍のDeNA山口に「出て行ってよかった」の大合唱
「誠意」の読み仮名は「カネでした」と、プロ野球ファンがあきれている。横浜DeNAからFA宣言し、紆余曲折(?)のあげく、巨人への移籍が決まった山口俊投手に古巣のDeNAファンどころか、プロ野球ファンの多くから「FA史上最悪の嫌われ者」の罵声…
芸能
始球式までしておいて…浅田舞「カープ女子」鞍替えに中日関係者はガッカリ?
有吉弘行、アンガールズ、風見しんご、奥田民生など広島出身の著名人はもちろん、谷原章介(神奈川出身)や、チュートリアル・徳井義実(京都出身)など、熱狂的な広島ファンは芸能界に意外に多い。しかしその一方で、流行語にもなっている「カープ女子」に便…
芸能
中日ファンじゃなかったの!?浅田舞、広島カープ優勝を喜ぶ姿に「ニワカ」疑惑が…
9月10日、広島東洋カープが25年ぶり7回目のセ・リーグ優勝を果たした。悲願の優勝にチュートリアル・徳井義実や有吉弘行、極楽とんぼ・山本圭壱など広島ファンのタレントたちも歓喜のメッセージを寄せている。フィギュアスケートの浅田舞もそんな広島フ…
スポーツ
「暗黒球団」に転落させた中日・落合博満GMの全悪行(3)「オレ流運営」に反発も…
コーチ人事にも、落合氏の責任を問うべき失政は多い。当初、谷繁監督が佐伯二軍監督を打撃コーチに就任させたい考えだったが、落合氏が認めず、谷繁監督が白井オーナーに直訴。結局、折衷案で守備コーチとなった。打撃コーチの席には、チーフ打撃兼野手総合コ…
スポーツ
「暗黒球団」に転落させた中日・落合博満GMの全悪行(2)補強戦略も失敗の連続
この球界関係者によると、時間があれば社会人、大学の試合観戦に行くのが落合氏の日常だが、チームのスカウトとともに行動することはなく、試合中に座っている場所も別。監督だけでなくスカウトも、誰を指名する計画でいるのかを直前まで知らないという。落合…
スポーツ
「暗黒球団」に転落させた中日・落合博満GMの全悪行(1)独自理論のドラフト結果は…
シーズン途中での指揮官電撃解任。勝負の世界ではよくあることだが、中日ドラゴンズにおける「谷繁監督休養」発表には、球団を牛耳るGMの、異様とも言える「オレ流」暗躍があった。それこそが、チームを暗黒球団へと転落させた元凶だったのである。本拠地で…
スポーツ
あのスターを生んだ夏の甲子園(16)清原も松井秀もできなかった平田良介の大記録
ゴタゴタの続く中日ドラゴンズだが、今年からその主将を務め、チームの牽引役を務めるている平田良介。実は高校時代に甲子園でとんでもない怪物ぶりを発揮していた。03年に名門・大阪桐蔭に進学すると1年夏から6番でレギュラー。同年秋から4番に座り、2…
スポーツ
あのスターを生んだ夏の甲子園(4)名捕手・谷繁元信が全国に与えた「山陰インパクト」
昨シーズンをもって27年間に渡る生活を引退。今年から中日ドラゴンズの監督専任となった谷繁元信。現役晩年は沈着冷静なインサイドワークで相手の攻撃の芽を断つ典型的な“守備的キャッチャー”だったが、88年にドラフト1位で横浜大洋(現・横浜DeNA…