中国政府が1月10日、日本と韓国に対してビザの新規発給を停止した。これに世界中から、呆れ返る声が広がっている。これは日本政府が新型コロナの水際対策として、1月8日から中国本土からの入国者に陰性証明書の提出を求めたことへの「報復措置」。事実、...
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感染者数も死亡者数も変異株情報も、全部デタラメ──。1月7日公開の記事では、全世界から見放されつつある「ウソつき習近平」のアキレた実態をレポートした。そんな中、今度は「新型コロナウイルス感染症で死亡したはずの患者の死因を、書き替えるよう命じ...
記事全文を読む→中国本土における新型コロナの感染爆発が、空前絶後の様相を呈し始めている。事実、中国国家衛生健康委員会の内部資料を入手した香港メディアは、昨年12月1日から20日までの感染者数が約2億5000万人(1日平均1000万人以上)に達していたことを...
記事全文を読む→最初に言いますが、安全保障の専門家としては、今回の「反撃能力」の保有を明記した「安保3文書」はよく練られたものだと評価しています。もちろん反対派が猛反発していることは承知していますが、中国がドンドン軍拡している現状では、日本も対抗しなければ...
記事全文を読む→習近平政権がいわゆる「ゼロコロナ政策」の事実上の撤廃を打ち出して以降、中国ではこれまで経験したことのない規模の感染爆発が全土を覆い始めている。事実、中国政府が推計した内部資料を入手した複数の香港メディアは、12月1日から20日までの感染者数...
記事全文を読む→年末年始に欠かせないのが「鶏肉」だ。クリスマスといえばチキンだし、正月の関東風雑煮には鶏肉が入る。だが、スーパーに行くと、鶏肉売り場のスペースは3分の1ほどに縮小している。それどころか、牛丼チェーンの松屋では、看板の牛丼を差し置いて人気No...
記事全文を読む→中国政府がゼロコロナ政策に関しする規制において、大幅な緩和策を発表したのは12月7日だった。無症状陽性患者や軽症患者の自宅療養を認め、陽性患者が出た施設や集合住宅の封鎖、大規模なPCR検査は廃止された。それからわずか2週間で、中国国内の火葬...
記事全文を読む→中国がエライことになっている。3期目に入った習近平体制による極端な「ゼロコロナ政策」への猛反発により、各地で暴動の嵐が吹き荒れているのだ。直接のきっかけは、11月24日に発生した、新彊ウイグル自治区ウルムチ市で起きた火災だ。この火災で10人...
記事全文を読む→「香港に帰るので、薬を半年分ください」これはコロナ第7波の最中、私の派遣先にかかってきた電話である。香港出身で呼吸器に持病を抱える新型コロナ陽性患者からの相談だった。当サイトで既報通り(11月24日配信記事「コロナ&インフル同時流行より怖い...
記事全文を読む→中国共産党の最高指導部である政治局常務委員会が10日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために実施している「ゼロコロナ」政策を継続することを表明。この日行われた議会で習近平国家主席は、「必要な防疫措置を緩めてはならない。ゼロコロナの方針を貫...
記事全文を読む→岡山県倉敷市の養鶏場で、今季2例目となる高原病性鳥インフルエンザの発生が確認され、県は11月4日、約51万羽の採卵鶏の殺処分を始めた。市内では10月末、約4キロ離れた養鶏場で、国内初の感染が判明。関係者の間には動揺が広がっている。社会部記者...
記事全文を読む→---中国がこれまでの慣例を破り、習近平が3期目に突入しました。海洋進出や領土問題をめぐって、世界、そして日本とも対立を深める中国が今後、何をしでかすのか、正直言って、怖いです。そういえば、大阪と中国の港湾提携問題もくすぶっていますよね‥‥...
記事全文を読む→8月8日に来年から中国の大学に留学することを発表。9月24日にはMCを務める「サタデープラス」(TBS系)が最後の生出演となったタレントの小島瑠璃子が、9月22日放送の「かまいたちの知らんけど」(MBS)では、恋愛について赤裸々に語っていた...
記事全文を読む→アメリカのバイデン大統領が、9月18日に放送されたCBSテレビの単独インタビューの中で、「中国が台湾に侵攻した場合はアメリカ軍が台湾を守る」と明言した。これに中国側は「強烈な不満を表明する」と猛反発。いよいよキナ臭さが漂い始めている。もし中...
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