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佐々木朗希
スポーツ
「元祖19奪三振記録男」野田浩司が脱帽した佐々木朗希の「異次元投球」
開幕から3試合を投げて防御率0.00。ロッテの怪物、佐々木朗希の投球は異次元の凄さだ。いまだ語り継がれるのは、昨年4月10日の完全試合だろう。その際の1試合19奪三振は、95年4月21日のロッテ戦で成し遂げたオリックス・野田浩司氏に並ぶ日本…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希「特注シャレ広告」がもたらす球団への莫大な利益
ロッテの怪物、佐々木朗希は今年も「VIP待遇」だという。4月6日の日本ハム戦で今シーズン初先発登板し、白星を収めたが、マウンドから捕手のミットめがけて投げ込む、その向こう側には「ROHKi」の文字が。佐々木がCMキャラクターを務めるロート製…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希に誕生した「親衛隊女子」のハシャギっぷり
WBCにも出場したロッテの佐々木朗希が4月6日に本拠地ZOZOマリンスタジアムでの日本ハム戦に先発し、今シーズン初勝利を挙げた。最速164キロの速球とスライダー、カットボールを巧みに操って奪った三振は11個。WBCが終わってから初めての試合…
スポーツ
プロ野球12球団「時限爆弾男」カウントダウン〈熱パ襲来〉(2)ロッテ凱旋帰国「佐々木朗希ファースト」再燃
14年ぶりの世界一奪還の原動力が、最強の投手陣だったことは間違いないだろう。その屋台骨を下支えしたのはロッテ監督の吉井理人コーチ(57)に他ならない。ところが、その評判がすこぶる悪いのだ。NPB関係者が耳打ちする。「メディア向けのアピールが…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ロッテ, 佐々木朗希, 週刊アサヒ芸能 2023年 4/6号
スポーツ
きっかけは佐々木朗希…WBCチェコ代表が「日本のお菓子を食べてみた」動画公開!一番人気は「きのこの山」だった
WBCチェコ代表は「きのこ派」だった──。何のことかといえば、日本を二分する「きのこの山」VS「たけのこの里」論争だ。たとえ侍ジャパンの世界一で日本全国がひとつになっても、「きのこ」か「たけのこ」か雌雄を決する戦いは回避できない。3月11日…
スポーツ
WBC佐々木朗希が世界デビューで待たれる「岩手メジャーリーガートリオ」結成
フロリダで行われたWBC準決勝メキシコ戦で先発した佐々木朗希は、初回にいきなり今大会自己最速タイの164キロをマークするなど、160キロ超えを連発。2回一死一塁から、6番のウリアス(ブリュワーズ)の痛烈なライナーを腹部に受けて球場は騒然とし…
スポーツ
〈激闘!WBC2023〉大谷翔平「遺恨倍返し」までの2227日(2)野球以外には興味がない
NPB関係者が大谷の成長に目を細める。「日ハム時代は唯我独尊タイプで、グラウンドでは他人を寄せ付けないオーラを放っていました。年齢とキャリアを重ねて余裕が出てきたのでしょうね。みずからチームを引っ張ろうという姿勢が見えます。大活躍だったヌー…
スポーツ
WBC準決勝の先発投手は「佐々木朗希ではなく山本由伸でいけ」槙原寛己が推す根拠
「日本の多くのファンの皆さんが、気にしていることがいくつかあって、順番で言えば、次は佐々木朗希投手が先発なんじゃないかなと皆さん、お考えなんじゃないかなと思うんですけど。で、決勝で山本由伸投手じゃないかなと」野球解説者の槙原寛己氏が自身のY…
スポーツ
佐々木朗「WBC死球⇒ロッテのお菓子渡して即謝罪」に飛び交った「陰謀論」
野球のWBCワールド・ベースボール・クラシックのチェコ戦で先発し、対戦相手のエスカラに死球を当てた佐々木朗希。ところがその後の謝罪をめぐって、現場ではとんだ「陰謀論」が飛び交ったのだ。佐々木はエスカラの宿舎に出向いた上で、バスの出発時に出て…
芸能
関口宏はもう消えてくれ「記憶喪失」「佐々木朗希を小バカに」「大江健三郎コキ下ろし」の究極暴言
関口宏はとうとうボケてしまったのだろうか──。誰もがそう思ってしまったのは、3月19日の「サンデーモーニング」(TBS系)。同局系列でWBC準決勝のメキシコ戦が放映されるという番宣もかねて、現地マイアミから上原浩治氏、スタジオには落合博満氏…
スポーツ
落合博満がオレ流評価したWBC佐々木朗希・大谷翔平・ダルビッシュ有と「日本が負ける重大要因」
野球解説者の落合博満氏が自身のYouTubeチャンネル〈【公式】落合博満氏のオレ流チャンネル〉で、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)侍ジャパンを論評した。「投手編」として、トップ通過した1次リーグを振り返った落合氏は、佐々木朗希と…
スポーツ
WBC「推し選手」は佐々木朗希に決定!160キロ豪速球にクラクラ「朗希女子」が急増中だって
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本の世界一奪還が現実味を帯びてきた中、野球に全く興味のない女子たちも大いに盛り上がっている。といっても、彼女たちの興味の対象は世界一ではなく、大谷翔平でもなく、ラーズ・ヌートバーでもない。それ…
スポーツ
佐々木朗希もデレデレ…WBC「台湾チアリーダー」人気過熱で有料放送に契約者殺到!
ついに開幕したWBC。日本は2006年の第1回大会、09年の第2回大会で優勝したが、その後の2大会では連続して準決勝で敗退しており、今回の大会では王座奪還が至上命令となっている。グループBの日本は、2次ラウンド進出に向けた激戦を続けているが…
スポーツ
WBC侍ジャパン「機密情報ダダ漏れ」警報(1)練習風景が世界に公開された影響で…
栗山ジャパンが大揺れに揺れている。大谷翔平(28)が無事に合流した一方で、攻守の要として計算されていた鈴木誠也(28)が左脇腹痛で代表を辞退。そればかりか、本戦を目前にした“想定外”は他にも発生していた。なんと、大フィーバーを巻き起こした宮…