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大谷翔平
スポーツ
TV・新聞が報じないプロ野球“メジャー移籍戦線”交渉現場「日本ハム・大谷翔平のメジャー移籍は来オフ?」
マエケンに次いでその動向に関心が集まっているのは、日本ハムの大谷翔平(21)だ。プロ3年目を終えた大谷が海外FA権を得るにはあと6年が必要。まだ契約更改でメジャー移籍希望を一度も口にしていない大谷が、なぜメジャー球団で「いつアメリカに来るの…
スポーツ
2強危うし?プロ野球「最終ペナント大予想」!(4)大谷が投手に専念したら…
一方で伊原氏は、昨シーズン途中まで指揮を執った西武を3位と予想し、こう続けた。「この戦力で普通に戦えれば3位以内に入りますよ。昨年は一軍と二軍に大きな差があったが、これは危機管理ができなかった私の責任です。主軸の中村剛也(31)と坂田遼(2…
スポーツ
大谷翔平 投手と野手の“二刀流”が終わりを向かえる?(3)結論のタイミングは今季終了時点?
昨年のキャンプ初日に栗山監督が「バカヤロー」と大谷を叱ったが、これはまさに、肉体の成長によってフォームバランスが崩れていたことが理由だった。打撃よりも投球でのフォームバランス調整のほうが格段に難しい。こうなるとどうしても浮上してくることがあ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 大谷翔平, 日本ハム, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/19号
スポーツ
大谷翔平 投手と野手の“二刀流”が終わりを向かえる?(2)「進化」が足を引っ張る?
ただ、これまでも野球評論家の間から「ワインドアップにすれば、もっと球速は増すかもしれない」という意見は出ていたが、実際に170キロの追求は危険をはらんでいる。プロの選手は162キロの球でもバットには当てる。その球でファウルさせてカウントを稼…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 大谷翔平, 日本ハム, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/19号
スポーツ
大谷翔平 投手と野手の“二刀流”が終わりを向かえる?(1)3年目にして報道陣への対応に変化?
「10勝+10発」を実現させた規格外の二刀流男にとって、さらなる高みを目指すのは当然のことだろう。新たに掲げられるのは、「ダブル20」という大目標。だが、みずからが引き起こす「問題」で、その進化についに「ストップ」がかかる日がヒタヒタと迫っ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 大谷翔平, 日本ハム, 週刊アサヒ芸能 2015年 2/19号
スポーツ
松坂VS大谷で注目!伝統の「18」と伝説の「11」、エースナンバーはどっち?
9年ぶりに日本球界に復帰、ソフトバンクに入団した松坂大輔の背番号が「18」に決まり、改めて“エースナンバー”がクローズアップされている。プロ野球選手にとって、背番号は大きな意味を持つ。「プロ野球では、1から10までの番号はレギュラークラスの…
特集
掛布雅之 二刀流が成立した大谷翔平(2)
打ったり、投げたりすることも同じことが言えます。指導者になった人たちはその違いを見て、感じて、教えないといけません。技術の押しつけだけでは失敗します。体の専門家であるトレーニングコーチとも意見交換しながら、その選手に合った指導をする必要があ…
特集
掛布雅之 二刀流が成立した大谷翔平(1)
前回はセ・リーグの個人タイトルを話題にしましたが、タイトル以上に価値のある記録が生まれました。日本ハム・大谷が9月7日のオリックス戦(京セラD)の4回一死、バックスクリーン右へ10号ソロを放ちました。プロ野球初の同一シーズン「10勝&10号…
芸能
TV美女のプロ野球選手ゲット方法を一挙公開!(1)ミタパンは初対面ゾッコンで猛アタック
プロ野球選手はモテる。とりわけ女子アナ、タレントとの熱愛、結婚の話題には事欠かない。そして、またしても立て続けに「新たな関係」が発覚。彼女たちはいかにしてアスリートに接近し、モノにするのか。グラウンドに仕掛けられた幾多の「肉弾トラップ」をズ…
スポーツ
セ・パ交流戦突入!12球団「内部崩壊バクダン」の着火マンは?(3)パリーグも火種があちこちに
パ・リーグに目を転じると、日本ハムでは大谷翔平(19)が前人未到の二刀流で結果を出しているが、チーム内ではこの起用法に異を唱える向きもある。「大谷は今シーズン、おおよそ中7日の間隔で先発登板をしていますが、そのせいでローテーションが変則的に…
スポーツ
開幕前に覚えておきたい“プロ野球”ツウになれる厳選裏ネタ(3)「“パ・リーグ珍プレー”編」
■オリックス・金子千尋は昨年、マー君と直接対決が組まれず首脳陣に不信感金子に今オフのFA移籍がささやかれている。「昨季も15勝をあげた金子は、意気に感じて投げるタイプのエースです。それなのに1度も楽天・田中との直接対決が組まれませんでした。…
スポーツ
プロ野球キャンプイン!セ・パ12球団の地雷地帯を先取りガイド(4)
右肩痛で昨年を棒に振った日本ハムの斎藤佑樹(25)は今や巨額契約でヤンキース入りした同級生右腕に大きく後れを取ってしまった。「肩の不安はない。リベンジします」とヤル気を見せているが、「先発陣の構想は武田勝(35)、吉川光夫(25)、木佐貫洋…
スポーツ
マー君の大リーグ移籍で勃発するサバイバルプロ野球
楽天日本一の立て役者となった田中将大(25)。契約を巡って越年したものの、メジャーに移籍することはほぼ確実。“魔球”スプリットで三振の山を築きそうだ。プロ野球解説者の江本孟紀氏が太鼓判を押す。「ダルビッシュのいるレンジャーズのような打力のあ…
スポーツ
大谷翔平「稼げる二刀流」に最終回答(3)勝つことを考えたら“投手”
実際、大谷の登板機会は、今のところ、限定的。栗山英樹監督(52)は「本人がどちらかに専念しますと言うまで待ちます」という方針だが‥‥。前出の黒江氏が語る。「やっぱり投手ですよ。あれだけの打撃センスがあればいつでも打者はできる。彼が登板する時…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 二刀流, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2013年 6/13号