3月9日にWBC1次ラウンド初戦を控える侍ジャパンにおける圧倒的主役は、エンゼルスの大谷翔平である。その大谷をめぐって、韓国との間で早くも激しい火花が散っている。火花のトリガーとなったのは、東京五輪にも出場したLGツインズ所属の韓国代表・高...
記事全文を読む→大谷翔平
日本時間3月1日午前5時過ぎ、エンゼルス・大谷翔平投手とアスレチックス・藤浪晋太郎投手の対決が実現した。2014年の球宴以来となる同級生対決だ。藤浪は2イニングを、大谷は40球を目途にしていたのだろう。3イニング目で1アウトを取ったところで...
記事全文を読む→米大リーグ・アスレチックスの藤浪晋太郎が、日本時間で3月1日、エンゼルスとのオープン戦に初登板し、エンゼルスの大谷翔平と投げ合った。藤浪は1回、1番のフレッチャーを空振り三振に斬る。2番打者は三塁内野安打となったが、以降は空振り三振、二飛で...
記事全文を読む→WBC日本代表の宮崎キャンプが2月17日にスタートした。メジャー組では過去最多タイの5人が選出されたが、キャンプ初日から参加するのはダルビッシュ有(36)のみ。他の4選手は3月の初戦直前に合流となる見込みだ。特に大谷翔平(28)の出遅れは、...
記事全文を読む→日の丸を背負う男たちが「神話の里」に集結した。そのネームバリューは「伝説級」の一言。だが、決して聞こえのいい話ばかりではない。すでに選手を送り出した各球団からは、不安の火種がブスブスと燻り続けていて‥‥。2月16日、侍ジャパンの強化合宿を前...
記事全文を読む→歴代最強メンバーが集結したWBC侍ジャパン。09年大会以来の世界一が至上命題となるが、大会前からアゲインストの風に直面している。窮地に立たされた指揮官を救うのは、かつての代表監督の金言だった。栗山英樹監督(61)が仏頂面のままフリーズしたの...
記事全文を読む→今年3月末でフジテレビを退社する三田友梨佳アナウンサーが1月29日、レギュラー出演した情報番組「Mr.サンデー」を卒業した。東日本大震災があった2011年に入社した三田アナは「12年間、仕事優先で走り続けた。今後は家族の時間をより大切にしな...
記事全文を読む→3月に開幕する「第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)」。14年ぶりの世界一奪還に向け、大物メジャーリーガーが続々と参戦を表明。「史上最強」との呼び声も高いが、思わぬ落とし穴が──。去る1月6日、栗山英樹監督(61)は12名の一...
記事全文を読む→阪神からポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた藤浪晋太郎が、オークランド・アスレチックスへ移籍する。1年契約の年俸325万ドル(約4億2000万円)で、最大140万ドルの出来高払いもあるという。阪神ではルーキーから3年連続で2ケタ...
記事全文を読む→3月に開催される「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に臨む、栗山ジャパン。日本代表の12選手が先行発表され、ダルビッシュ有(パドレス)、鈴木誠也(カブス)ら豪華メンバーに大谷翔平(エンゼルス)も加わり、大谷は「優勝だけを目...
記事全文を読む→3月に開催されるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。参加を表明した大谷翔平の新たな姿を、ここで拝めることになるかもしれない。フレッチャー氏が言う。「調整の関係で、リリーフとして起用されることが濃厚です。打者としては、間違いなく活躍...
記事全文を読む→一方で、大谷を取り巻く取材環境は、困難を極める。フレッチャー氏が続けて語る。「18年は、直接対面で話す機会や時間は多かった。登板の後はもちろん、その間の調整期間にも複数回、接触できました。ところがコロナの影響で対面取材ができなくなり、全てが...
記事全文を読む→「ショータイム」の伝道師が緊急来日した。アメリカ・カリフォルニア州で発行される日刊紙「オレンジ・カウンティー・レジスター紙」でエンゼルス番を10年以上務めてきたジェフ・フレッチャー氏が「SHO-TIME大谷翔平メジャー120年の歴史を変えた...
記事全文を読む→突然だが、第3位・金本知憲、谷繁元信、第2位・大谷翔平、第1位・ダルビッシュ有…と聞いて、何のランキングかおわかりだろうか。手相占い師でタレントの島田秀平が鑑定したという、数百人のプロ野球OB、現役選手の中から選ばれた「野球界の最高手相」ラ...
記事全文を読む→