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大阪桐蔭
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「プロの指導者は大阪桐蔭を見習え」
今年の中日はセ・リーグの台風の目になると思っていた。投手力はリーグトップで、若手の成長と外国人の加入で課題の得点力もアップが見込まれる。「思っていた」と過去形にしたのは、開幕直前に頭の痛いアクシデントが2つあったから。1つは中継ぎエースのジ…
スポーツ
3.18開幕センバツ優勝候補筆頭「大阪桐蔭」は和歌山の県立高校から拝借した校名だった
選抜高校野球が3月18日に開幕する。夏の大会ほどの盛り上がりはないが、それでも選抜が来ると春になったという思いは、誰もが抱くことであろう。今回はどこが優勝するのか。その筆頭に挙げられるのは、昨年秋の明治記念大会を制した大阪桐蔭であることは間…
スポーツ
「春の選抜」出場校予想【2】中国・四国地区の5枠目は高知中央?広島新庄?
1月24日金曜日に行われる今年の春の選抜高校野球の出場校選考会。果たして、どんな高校が甲子園に登場するのか。西日本は激戦区の近畿地区から。一般枠での出場枠は例年6枠。となれば、まず優勝校の天理(奈良)と準優勝校の大阪桐蔭、さらに「ベスト4で…
スポーツ
伝説の「春のセンバツ対決」王者・大坂桐蔭をギリギリまで追い詰めた三重!
王者が追いつめられていた。昨年春の選抜第90回記念大会の準決勝第2試合。三重対大阪桐蔭の一戦は2‐1と三重が1点をリードして9回裏、大阪桐蔭最後の攻撃を迎えていた。この年の大阪桐蔭は前年春の選抜王者として史上3校目となる春連覇を狙っての甲子…
スポーツ
「春のセンバツ」出場校大予想(西日本&21世紀枠編)「快挙含み」で大阪桐蔭も!?
3月23日開幕の春の選抜高校野球の出場校32校が決まる選考会が1月25日に開催される。前回お伝えできなかった西日本の出場校を予想していこう。近畿地区の一般枠は例年6枠。まず近畿大会の優勝校・龍谷大平安(京都)と準優勝の明石商(兵庫)は安泰。…
芸能
フィフィ、準優勝の金足農偏重報道に疑問も「明快な答えを出していた」芸人!
タレントのフィフィが8月22日、自身のツイッターアカウントを更新し、今夏を盛り上げた全国高校野球選手権をめぐる報道姿勢について疑問を呈している。第100回という大きな節目の今大会は史上初の2度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭の盤石の強さが目立…
スポーツ
甲子園はプロの見本市じゃない!橋下徹「吉田選手美談への警鐘」にも異論噴出
前大阪市長の橋下徹氏が8月22日、自身のツイッターアカウントを更新し、高校野球出場選手のフィジカル面におけるケアの必要性を訴えている。第100回の全国高校野球選手権決勝に臨み、激闘を繰り広げた「大阪桐蔭と金足農業のメンバーには敬意」と綴った…
スポーツ
金足農対大阪桐蔭の激闘で思い出す「あの公立高校」が成し遂げた偉業!
大阪桐蔭(大阪)を相手に13対2。優勝候補筆頭のスター軍団の前についに力尽き敗れた金足農(秋田)は、秋田県勢としては103年ぶりの決勝進出であり、優勝すれば東北勢初となることもあり、8月21日の夏の甲子園第100回大会を大いに盛り上げた存在…
スポーツ
大阪桐蔭の怪物を完璧に抑え込んだハンカチ王子が輝いた夏の甲子園88回大会
1915年に開催された第1回の夏の選手権から出場を果たしながら、90年もの間、栄冠に届かなかった高校がある。東京の名門・早稲田実である。その間、春の選抜では1度優勝を果たしたものの、夏の選手権では2度の準優勝が最高だった。あの王貞治(元・読…
スポーツ
大阪桐蔭が「夏の甲子園第73回大会」で成し遂げていた“最速記録”とは?
この夏の第100回大会を迎えるまで、大阪桐蔭は春3回、夏4回の全国制覇を果たしている。そしてそのうちの6回が2008年の夏以降の優勝なのだ。最初の優勝は、現在の西谷浩一監督時代ではなく、チームを率いていたのは営業マンから転職した長沢和雄だっ…
スポーツ
甲子園を震わせた!都道府県別「歴代・スゴすぎる強豪校」(3)大会100安打の猛打で優勝
強豪ぞろいの愛知県では選考も難航。同県出身の高校野球ウオッチャーが体験談を明かす。「77年の東邦しかありません。1年生エースとしてチームを準優勝に導き、アイドル的な人気で『バンビ坂本(佳一)フィーバー』が起きました。当時小学生で坂本の生家に…
スポーツ
大阪桐蔭もヤバかった!強豪校が甲子園大会地方予選で苦戦する「理由」とは
100回目の記念大会を迎える夏の甲子園大会は、予選から波瀾の連続だった。センバツ4強の三重、同8強の日本航空石川、絶対王者であるはずの大阪桐蔭も準決勝で「9回二死2ストライク」まで追い込まれた。強豪校が一般校に敗れるのは、なぜか…。そこには…
スポーツ
「04年夏の甲子園」大阪大会優勝の立役者1年生はあのメジャーリーガー!
2018年現在、大阪府の高校野球界は大阪桐蔭と履正社がその勢力図を2分しているが、履正社が台頭する前は大阪桐蔭とライバル関係にあったのは、名門・PL学園だった。その両校が初めて夏の大阪府予選の決勝で対戦したのが2004年。この年、大阪桐蔭は…