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芸能
トラウデン直美「知性と痴性」でGoTo政界(1)早くから知慮と美貌が開花
ハーフタレントであふれる芸能界にあって、トラウデン直美ほど「才色兼備」という言葉がピッタリの美女はいない。的確なコメントでお茶の間を感心させて、かつ漂う色香で大物までをトリコにしてしまう。そんな彼女がひそかに抱く野望と私生活に肉迫する!「令…
政治
雅子皇后VSトランプ大統領「リアル神経衰弱」(3)仏大統領夫人を抱き寄せハグ&キス
雅子皇后の外交デビューを前に立ちはだかるのがトランプ氏。数々の不適切発言を連発している大統領だけに、多くの国民は心中穏やかではない。しかも、今回の訪日スケジュールには宮中晩餐会の予定も繰り込まれている。皇室ジャーナリストが語る。「晩餐会には…
政治
雅子皇后VSトランプ大統領「リアル神経衰弱」(2)国連大学に足しげく通った
この稀客を国賓としておもてなしするのが、新天皇・皇后のおふたりである。「徳仁天皇(59)は、世界に冠たる日本の皇室を再現したいという強い意思を持っておられます。学習院大を卒業後、英国名門オックスフォード大へ留学するなど帝王学を学ぶ努力もして…
政治
雅子皇后VSトランプ大統領「リアル神経衰弱」(1)上皇の背中をポンポンと叩き…
即位の儀式をつつがなく行われた徳仁天皇。いよいよ25日に来日する米・トランプ大統領を国賓として迎え、雅子皇后とともに即位後初の外交デビューを果たすことになる。壊し屋と対峙する両陛下が、令和の新皇室を世界にアピールする。5月26日、大相撲夏場…
社会
“令和”特別企画「天皇125代」その謎と真実(4)玉音放送に込められた「真実」
幕末から明治という激動の時代。病気で倒れた父・孝明天皇(第121代)に代わり、17歳で皇位についた明治天皇(第122代)は、大政奉還、王政復古の流れの中、新政府の国家元首へと位置付けられた。明治22年、大日本帝国憲法によって天皇は「神聖にし…
社会
“令和”特別企画「天皇125代」その謎と真実(3)後醍醐天皇が討幕の推進力に
歴代天皇の中には推古天皇同様、圧倒的なリーダーシップを発揮、時代を動かした人物は少なくない。その一人が1333(元弘(げんこう)3)年、北条を討って鎌倉幕府を滅亡させた第96代の後醍醐(ごだいご)天皇、その人だろう。1318年(文保(ぶんぽ…
社会
“令和”特別企画「天皇125代」その謎と真実(1)「137歳で崩御」の超長寿は…
日本最古の和歌集「万葉集」を出典とする「令和」は「大化」以来、実に248回目の元号だ。元号は古代中国で皇帝支配の象徴として用いられ、日本では明治になり「一世一元」になったが、かつては目まぐるしく変わる時代もあった。そこで、元号とともに歩んだ…
事件
来年5月に新天皇即位「死刑囚と恩赦」の闇深きベール(1)戦後12回の実施で14人が!?
来年4月に実施される今上天皇の譲位と5月の新天皇即位──。こうした慶事に際して実施されることの一つに「恩赦」がある。実は恩赦のシステムや実態は厚いベールに包まれ、一般にはうかがい知れない。現在、確定死刑囚は122人。恩赦によってシャバに戻る…
カテゴリー: 事件
タグ: サンフランシスコ講和条約, 天皇陛下, 恩赦, 斎藤充功, 週刊アサヒ芸能 2018年 2/22号
社会
アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.13(1)昭和天皇の崩御はひとつの時代の終わりを思わせた
80年代最後の年は昭和に終わりを告げた年でもあった。1989年、昭和天皇が崩御し、石原裕次郎、美空ひばりなどビッグスターが相次いで亡くなったのだ。〈天皇陛下が崩御された。9月19日に吐血されて以来、懸命のご闘病が続いていたが、ついに「危篤」…
芸能
片岡鶴太郎 “天皇モノマネ事件”で右翼団体に送った謝罪文(2)長崎市での挑発行為に…
芸能ジャーナリスト・安良佳人氏は、一連の経緯を次のように評する。「例えば、第二次世界大戦終戦直後の連合国軍占領下の日本を描いた昨年公開の映画『終戦のエンペラー』では、片岡孝太郎が昭和天皇を演じましたが、そうして多大な緊張感のもと、役を演じる…
芸能
片岡鶴太郎 “天皇モノマネ事件”で右翼団体に送った謝罪文(1)謝罪文の全容とは?
近年は芸術家として認知されているが、ウケようという芸人としての本能が暴走してしまったのか。片岡鶴太郎が天皇陛下のモノマネを披露して右翼団体を激怒させ、謝罪文を送っていたことがわかった。ところがこれで幕引きどころか、さらなる宣戦布告を食らって…
社会
みのもんた「天皇両陛下を撮影した女子高生の件」
【ネットで女子高生の『不敬問題』が勃発!?】5月21日から1泊2日の日程で、栃木と群馬の両県にお出かけになった天皇・皇后両陛下。その途中、小山駅で両陛下を見かけた女子高生が携帯で写真を撮影、ツイッターに「ベストショット撮れた」というつぶやき…
政治
切れ者論客4人が意見!「靖国参拝は是か非か」(1)評論家・三橋貴明
昨年末に靖国神社を電撃参拝した安倍晋三総理の行動に賛否の議論が噴出している。中国・韓国は関係断絶さえもちらつかせ、緊張が高まった。両国の言い分は内政干渉なのか、はたまた、本当に国益は損なわれたのか。「靖国」と政治の接点で恒常的に起こる問題の…