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岸田文雄
政治
岸田総理“腹黒”「北朝鮮訪問」「統一教会解散」に騙されるな!(3)交渉材料は経済制裁の解除
それでは、岸田総理はどう立ち回れば、約20年ぶりの日朝首脳会談に漕ぎつけることができるか。五味氏が続ける。「北朝鮮が国連安保理決議に基づく制裁を受けている以上、経済支援や食糧支援はできません。例えば北朝鮮国内ではまだ収束していないコロナ関連…
カテゴリー: 政治
タグ: 北朝鮮, 岸田文雄, 統一教会, 週刊アサヒ芸能 2023年 8/3号
政治
岸田総理“腹黒”「北朝鮮訪問」「統一教会解散」に騙されるな!(2)教団トップ「岸田に教育を」
こうした岸田内閣や行政の強硬姿勢に対して、粛々と応じているかに見える旧統一教会だが、実際は徹底抗戦の構えを崩していない。同教団の日本教会・田中富広会長は今年3月にインタビューに応じ、「質問権そのものが違法で完全に答えない道もあった」「(解散…
政治
岸田総理“腹黒”「北朝鮮訪問」「統一教会解散」に騙されるな!(1)「いつかは上がる」強気発言
広島サミットの開催でわずかに上向いたものの、後手後手に回るマイナ問題もあって下げ止まらない内閣支持率。焦りを隠せない岸田総理は、起死回生となる支持率UPの「秘策」を打とうとしている。国民の目には風前の灯に映る岸田政権が打って出る、乾坤一擲の…
スポーツ
支持率20%台の岸田内閣が「大谷翔平に国民栄誉賞」で起死回生の人気取りという「政治利用」
エンゼルス・大谷翔平が、政治利用されかねない状況になっている。マイナンバーのゴリ押しとトラブル続出で、支持率2割台に低下した岸田文雄内閣が起死回生の策として、大谷に国民栄誉賞授与を検討し始めるというのだ。大谷は35本塁打を放ち(日本時間7月…
政治
麻生太郎「8月・台湾訪問」が火をつける「中国激怒」と「岸田・習近平会談ブチ壊し」
自民党の麻生太郎副総裁が8月7日から台湾を訪問すると、自民党関係者が明らかにした。麻生氏は自民党幹部であるだけでなく首相経験者であり、実現すれば1972年の日台断交以来、最も高位の政治家の訪台となる。台湾の大手シンクタンクの招きによるもので…
政治
岸田首相の弾丸中東訪問にホントは必要だった麻生太郎の「ゴルゴ13」交渉
岸田文雄首相が経済関係者40人を引き連れ7月16日から19日の弾丸日程でサウジアラビア、アラブ首長国連邦UAEなど中東3カ国を訪問した。岸田氏の狙いを経営コンサルタントがこう解説する。「訪問3カ国はいずれも世界屈指の産油国ですが、世界は今後…
政治
岸田文雄と金正恩「拉致問題」と「金欠」をどうにかしたい「腹の探り合い」水面下
日本と北朝鮮の「接触報道」が、永田町界隈を賑わせている。全国紙外信担当記者が語る。「韓国大手紙の『東亜日報』が7月3日付けの紙面で、日本と北朝鮮の実務者が6月に中国やシンガポールで複数回接触し、日本人の拉致問題や高官級会談の開催について話し…
政治
九州大豪雨「被災者対策は15分」の岸田首相に閣僚経験者が憤激「六本木の高級ステーキなんか食べてる場合か!」
梅雨前線の影響で線状降水帯が発生し、九州北部を中心に記録的な大雨となった7月10日。岸田文雄首相は記者団に対し、次のように語った。「亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げ、全ての被災者の皆様に御見舞を申し上げる。政府として人命第一で、対応に…
政治
自民党の「モテキング」がお気に入りの女性記者を引き連れて「岸田の後釜」猛アピール
「モテキング」のあだ名で知られる自民党の茂木敏充幹事長が7月9日からペルー、ブラジル、ポーランドの3カ国訪問に出発した。「岸田文雄首相の後釜」を狙うだけに、メディアで存在感を誇示したいとの狙いも透けて見え、お気に入りのフジテレビ女性記者らを…
政治
岸田文雄「国民の意見を聞く」全国行脚スタートに「当事者意識がない」「認識の間違い」の酷評
岸田文雄首相は7月から全国行脚に出かけ、対話集会などを行う。得意の「『聞く力』を改めてアピールし、政権浮揚につなげたい考え」(共同通信の報道)なのだという。これに対し「岸田首相に決定的に欠落しているのは『当事者意識』」(法政大学大学院の白鳥…
政治
凋落した岸田文雄が最後にすがるのは「母校・開成高校出身者」という超露骨な霞が関人事
岸田文雄首相というと、6月18日の母校・早稲田大学での講演で「受験で失敗を繰り返し、早大に入学した」と述べて、「私学の雄」として誇りを持つ早大生や早大OBから反発を招いた。ところが同じ母校でも、東大合格者数首位を40年以上続けている「私立開…
政治
岸田総理が煽る「解散風」維新強気の裏で「不祥事議員量産」の危機
サミット終了後、永田町で吹き始めた「解散風」。その風速は岸田文雄総理(65)のひと言で強くなったり、弱くなったり‥‥。あげくは解散見送りになって、そのたびに、センセイ方は右往左往。この騒動で浮き彫りになったものとは?「情勢をよく見極めたい」…
政治
ワグネル反乱でロシアが内戦に…世界の緊迫に「散髪してのんきな1日」を過ごした岸田文雄のマヌケ
ロシアの民間軍事会社ワグネルの反乱によって、ロシア国内が内戦に発展するかと世界が緊張した6月24日、一人だけ呑気な生活を送っていた指導者がいる。日本の岸田文雄総理だ。6月24日の動静を見ると、岸田総理は午前9時半すぎに公邸を出発した。市ヶ谷…
政治
岸田総理の名前も忘れたバイデンとレビー小体型認知症のプーチン…どっちがヤバイのか
政治家の老害化は、日本だけの問題ではない。米バイデン大統領の「ボケ行状」が止まらないのだ。6月16日のスピーチでは、原稿にはない「女王陛下万歳!」と口走って演説を終了。さらに6月20日の支持者向けの政治資金集めパーティーで「日本の大統領」「…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, ジョー・バイデン, 岸田文雄, 認知症