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スポーツ
【野球殿堂入り】「阿部推し」のラミレスが巨人のユニフォームを着る現実味
前DeNA監督のアレックス・ラミレス氏の野球殿堂入り(プレーヤー部門)を祝う会が11月7日、横浜市内のホテルで開催された。「殿堂入りのラミちゃんです。こんばんは」と日本語で挨拶し、持ち前のサービス精神満載のパーティーだった。会場にはラミレス…
スポーツ
大久保博元が「アキレた。ありえないプレー」と酷評した「裏ベストナイン」の巨人・助っ人外野手
まずは、以下の面々を見てもらうことにしよう。投手:今永昇太(DeNA)捕手:坂本誠志郎(阪神)一塁手:大山悠輔(阪神)二塁手:菊池涼介(広島)三塁手:村上宗隆(ヤクルト)遊撃手:木浪聖也(阪神)外野手:西川龍馬(広島)、秋山翔吾(広島)、近…
スポーツ
原前監督と大違い!巨人・阿部新監督の「番記者ドヘタ対応」で発動する「短命ジンクス」
阪神が38年ぶりの日本一を決めた日本シリーズの熱が冷めやらぬ裏で、巨人は宮崎で秋季キャンプ(10月14日まで)を行っている。阿部慎之助新監督は「コンセプトは『くったくったになるまでやる』」と宣言。二軍監督時代は「罰走」を筆頭に昭和時代の猛練…
スポーツ
ソフトバンクに電撃トレードの巨人・ウォーカーは来季「本塁打王になる可能性大」の根拠
阪神の劇的日本一で日本シリーズが幕を閉じ、プロ野球は本格的なストーブリーグに突入した。まず飛び込んできたのは、巨人のアダム・ウォーカー外野手とソフトバンク・高橋礼、泉圭輔両投手の、1対2の電撃トレードである。昨年、ウォーカーは124試合に出…
スポーツ
巨人で出番が消えた中田翔が他球団に移籍するための「出来レース」方式
巨人・中田翔に「ノンテンダー移籍」の可能性が出てきた。海外FA権を保有する中田は巨人と3年契約を結んでおり、今季で2年目が終了した。あと1年の契約が残っているが、3年目はオプションで解除事項が設けられているため、FA権を行使しての移籍が取り…
スポーツ
【阿部巨人】なぜ矢野謙次が?投打コーチで一軍育成実績がない組閣が孕む「機能不全」
阿部慎之助新監督が率いる巨人の来季コーチングスタッフの組閣が全て決定した。一軍打撃コーチだけが「公表時期調整中」として発表されていなかったが、巨人OBで日本ハムのスカウトだった矢野謙次氏に決まった。矢野氏は自身のSNSで「阿部監督から『謙次…
スポーツ
阿部巨人が「一塁・外野が守れる右打者」外国人獲りで中田翔を追い出す「外堀」着々
阿部巨人の今オフの補強で注目されるのが、中田翔の去就だ。中田本人は「代打でという気持ちは全くないです。試合に出られるなら何でもやります」と、巨人との「決別宣言」とも取れるコメントをしていた。というのも、巨人では中田を追い出す形で、その外堀を…
スポーツ
「FA有資格者」巨人・丸佳浩をめぐる仰天情報!相手チームに差し出す「人的補償リスト入り」の可能性
今季で巨人との5年契約が切れる丸佳浩の扱いを、球界関係者が注視している。日本野球機構は10月23日、FA有資格者として巨人の中田翔、西武・山川穂高、楽天の松井裕樹ら106人を公示した。女性問題で球団から無期限の出場停止処分を受けていた山川や…
スポーツ
【ドラフト】阿部新監督が155キロ右腕・西舘勇陽に狙いを定める巨人と中大の「蜜月史」
プロ野球ドラフト会議が10月26日に行われる。巨人は24日に阿部慎之助新監督も出席したスカウト会議を行ったが、吉村禎章編成本部長は「1位(指名)が誰と公表できる話になったらよかったんですが…」と全くの白紙状態であることを強調していた。ただ、…
スポーツ
巨人・阿部慎之助監督「パワハラ報道」を気にして「罰走・懲罰ノック・強制丸坊主」を封印した
2年連続でクライマックスシリーズ進出を逃した巨人が、阿部慎之助新監督の下で秋季練習に入っている。通算17年間率いた原辰徳前監督の後継者として、来季は4年ぶりのリーグV奪回を目指す。川崎市のジャイアンツ球場での秋季練習では、なりたてホヤホヤの…
スポーツ
「中田翔はFA権を行使するか」の質問に巨人取材歴16年の記者が出した答えは…
「リアルな話、今まで巨人から『FAします』っていう時って、ほぼ出て行ってるんですよね。そんだけ、やっぱり試合に出たいってところがあるし、若返んなきゃいけないっていうチーム状況も、中田翔選手は分かってる」スポーツ報知のYouTubeチャンネル…
スポーツ
侍ジャパン監督復帰に意欲満々?巨人原前監督が「ユニフォームを再び着る日」
成績不振により、3年契約の2年目となる今シーズン限りで辞任した巨人・原辰徳前監督(65)。来季はオーナー付特別顧問との肩書で球団にとどまるが、その実26年春開催予定のWBCで侍ジャパン監督復帰に意欲満々なのである。2年連続でCS進出を逃した…
スポーツ
プロ野球「ワーストナイン」表彰式〈外野手編〉巨人・丸佳浩は2割4分で4億円
外野手ではBクラスの要因となったベテランや、高学年俸のダメ助っ人外国人がズラリと並ぶ。おまけに給料泥棒まで現れて‥‥。セの筆頭は巨人の丸佳浩(34)に尽きる。チーム3位の高額年俸ながら、近年ワーストとなる2割4分4厘18本塁打。10年間続い…
スポーツ
プロ野球「ワーストナイン」表彰式〈投手編〉(1)巨人・菅野智之の「力勝負」はもう通用しない
今季、自己ワーストの4勝、最多敗戦&最多自責点と、かつての面影はどこへやらの両リーグのベテラン勢。名リリーバーを含めたワースト投手に檄を飛ばす。セのワーストピッチャー、巨人の菅野智之(34)は、2年連続での表彰となってしまった。2ケタ勝利8…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 巨人, 菅野智之, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/26号