-
-
人気記事
- 1
- 「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」
- 2
- 不調の阪神タイガースにのしかかる「4人のFA選手」移籍流出問題!大山悠輔が「関西の水が合わない」
- 3
- 2軍暮らしに急展開!楽天・田中将大⇔中日・ビシエド「電撃トレード再燃」の舞台裏
- 4
- 新庄監督の「狙い」はココに!1軍昇格の日本ハム・清宮幸太郎は「巨人・オコエ瑠偉」になれるか
- 5
- 【鉄道】新型車両導入に「嫌な予感しかしない」東武野田線が冷遇される「不穏な未来」
- 6
- ボクシング・フェザー級「井上尚弥2世」体重超過の大失態に「ライセンスを停止せよ」
- 7
- 3連単「55万円⇒111万円⇒36万円⇒29万円⇒67万円⇒32万円」の大嵐/日本全国「旅打ち」行脚~福島競馬(上)
- 8
- 吉田正尚「レギュラー失権」崖っぷち!鈴木誠也も…日本人野手がメジャーリーグで「暴落中」
- 9
- テレビ東京・片渕茜アナ「なんでも鑑定団」最後の出演で出した「実家のお宝」がまさかの鑑定結果に!
- 10
- 「練習すると風が止む」武田修宏のモテすぎ伝説「広瀬すずの叔母と交際していた」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
巨人
スポーツ
ベテラン正捕手をたった1年で引退に追いやった…原辰徳「開幕スタメンは阿部慎之助」の非情通達
「オレはあの時、2000年に優勝したし、よ~し、まだまだ元気だから今年も頑張ってやるぜって思ってたら…」元巨人・大久保博元氏のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉に出演し、現役時代晩年の悔しさを回想したのは、巨人の正捕手を務め…
スポーツ
巨人・岡本和真はなぜヤクルト・村上に大きく差をつけられたのか…原因は「坂本勇人の離脱」だった
巨人の主砲・岡本和真の成績がイマイチだ。本塁打数と打率はヤクルト・村上宗隆に大きく後れをとり、打点も後塵を拝する。ここ一番での一発にも欠けるような…。それゆえ、首位独走のヤクルトとは「4番の差」と報じられることも。元阪神のストッパー・藤川球…
スポーツ
巨人V逸なら「工藤公康監督」の急転事情!原監督がGM就任にスムーズに移行すれば…
2年連続でV逸必至の巨人に、大物OBの名前が急浮上している。それは工藤公康前ソフトバンク監督だ。在京スポーツ紙の遊軍記者は、次のように説明する。「昨年オフ、原辰徳監督は3年契約を結んだばかり。通常なら1年で契約を打ち切るのはあり得ない。だが…
スポーツ
巨人・桑田真澄コーチに「どうなっているんだ!」の怒号!新外国人起用で「もうギブアップ」の瀬戸際
首位ヤクルトに大きく離され、2位に甘んじている巨人。早くも9人目の助っ人補強が明らかになったが、獲得しただけで問題は解決していない。外国人野手5人、投手3人がすでに1軍支配下にいる巨人。誰を起用するのか、最終決定は原辰徳監督が下すわけだが、…
スポーツ
巨人・原監督が新庄監督に触発!?吉川尚輝「森保ジャパン」入り仰天プラン
7月6日、東京ドームで行われたプロ野球「巨人-ヤクルト戦」において、10回裏、ツーアウト1、2塁の場面で吉川尚輝が2塁打を放ち、巨人がサヨナラ勝ち。首位を独走するヤクルトの連続カード勝ち越しを「14」で止めた。そんな吉川がサッカー日本代表の…
スポーツ
巨人「これでもかと新外国人獲得」で1軍枠があふれるグチャグチャ選手起用
原辰徳監督率いる巨人が、支配下登録としては9人目の新外国人投手を獲得。問題は、宝の持ち腐れにならないかということだ。6月26日に球団史上最も早く自力優勝の可能性が消滅した巨人。この状況を何とか打破しようと、原監督は当初掲げていた育成方針を撤…
スポーツ
V逸崖っぷち巨人「第9の外国人」獲得を決めた原監督の「イラつき」
球団史上最速の「自力V消滅」の屈辱を味わった巨人が、戦力の新加入やトレード期限の7月末を前に、新外国人投手1人を補強することが分かった。近日中に正式発表される。巨人は6月26日のヤクルト戦に敗れた。首位とは10ゲーム以上の差をつけられており…
芸能
今や定番「女性芸能人の始球式」30年前の巨人開幕戦で定着させたのは「宮沢りえ」だった
9人組ガールズグループNiziUのリーダーで、福岡出身のMAKOが6月27日、「鷹の祭典2022」として開催されたソフトバンク対ロッテ戦(東京ドーム)で、自身初の始球式を行った。メンバーに見守られる中、ピンクのグローブで始球式に臨んだMAK…
スポーツ
張本勲が阪神移籍寸前で巨人へ…涙で頭を下げた「吉田義男のアドバイス」
1975年のシーズンオフ、日本ハムの張本勲は、阪神・吉田義男監督の誘いで阪神入りがほぼ確定していた。ところがこれがひっくり返り、巨人入団へと話が進んでしまう──。そんなかつての球団移籍の内幕を明かしたのは、YouTubeチャンネル〈日本プロ…
スポーツ
巨人・岡本和真「三振後のブータレ非紳士態度」イライラの原因とは
巨人の主砲・岡本和真内野手の試合中の行為が、物議を醸している。その場面は、6月29日に福島県の郡山で行われた対中日戦の6回裏に訪れた。「岡本が先頭打者として迎えた3打席目、中日の先発・高橋宏斗がフルカウントから投じたスプリットにタイミングが…
スポーツ
将棋界最高峰「タイトル戦」の対局場で…巨人・丸佳浩の3連発は「竜王の間」のご利益だった!
6月28日、6年ぶりに山形県で行われた巨人の主催試合で(中日戦)、丸佳浩が3試合連発となる、逆転の16号ホームランを5回裏に放つと、6対2で巨人が快勝。どうやら丸の好調は「必然」だったようだ。巨人のYouTubeチャンネル〈読売ジャイアンツ…
スポーツ
ヤクルトに「優勝はやめて」懇願するフジテレビ中継の困惑と悲哀
ヤクルトは6月26日の巨人戦で、4番の村上宗隆が決勝の26号3ランアーチを放って勝利。チームは12カード連続の勝ち越しと、驚異的なスピードで白星を積み重ねている。カード初戦は16対6で爆勝したが、前日の2戦目は5対19で大敗。勝負の3試合目…
スポーツ
松井と高橋由にもうひとり…投高打低のプロ野球界をあざ笑う「90年代の巨人は3割30本を3人」の超重量打線
MLBでも活躍した元巨人の松井秀喜氏と、巨人一筋18年の高橋由伸氏は、巨人史上最強外野手コンビと名高い。そこに割って入る形で活躍した同時期の外野手といえば、仁志敏久氏との1、2番コンビとしても鳴らした、清水隆行氏である。清水氏を加えれば、日…