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スポーツ
オープン戦首位チームはヤバイ?高橋監督が警戒する「伊東事件の再来」
ヨシノブ巨人が波に乗りきれない。甲子園で3連勝したものの、まだ勝率5割ラインをクリアしていない。このままでは、「オープン戦で好成績を残したチームはペナントレース序盤でつまずく」の悲劇も、踏襲されそうだ。「昨年、オープン戦首位だったのは、千葉…
スポーツ
阪神・金本監督「休日返上指令」のウラにあった“伝説の日”
金本阪神が本拠地甲子園球場で宿敵・巨人に3連敗を喫した。これで、東京ドームでの開幕カードから数えて、「対巨人5連敗」。今年は“あの伝説の日”を無事に勝利して乗り切っていただけに、チーム関係者のショックも大きそうだ。伝説の日とは4月18日。1…
スポーツ
巨人・岡本和真「ポスト阿部」呼ばわり拒否の豪放覚醒(3)村田の言葉に思わず涙した
この17年はキャンプ期間中、内野守備に課題があるという理由で首脳陣から左翼コンバートのプランも断行され、徹底的な外野の守備練習が繰り返された。井端弘和内野守備走塁コーチ(42)が付きっきりで指導する場面が多く見られるようになる。「本来ならば…
スポーツ
巨人・岡本和真「ポスト阿部」呼ばわり拒否の豪放覚醒(2)阿部が譲ったバットを放置
そんな岡本の強いハートについて、実は松井氏も2年前の時点で見抜き、スーパースターになる素質を確信していたという。「和真を相手に宮崎キャンプでマンツーマン特訓を終えたあと、松井さんは親しい人に対し、『時期はまだ先になるかもしれないけど、そのう…
スポーツ
巨人・岡本和真「ポスト阿部」呼ばわり拒否の豪放覚醒(1)「大丈夫って何がですか?」
エース菅野が打ち込まれ、暗雲漂う巨人にあって、期待の若武者が派手な活躍を見せている。ついに覚醒した4年目の大砲が持ち前の強心臓を発揮して“生え抜きスター”の座を勝ち得ようとしている。開幕カードの巨人VS阪神は、岡本和真(21)が連日にわたっ…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「里崎智也」(2)感性型と理論型に選手は分かれる?
テリー続けてキャッチャーは、小林(誠司)で決まりですかね。では、ファーストは?里崎岡本(和真)と阿部(慎之助)の併用で。実は僕、岡本に期待しているんですよ。テリーへェ、それはまたどうして?里崎バッティング練習を見たら、予想よりはるかによかっ…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「里崎智也」(1)野球をやるならば投手が狙い目です
千葉ロッテマリーンズの捕手・打者としてチームを牽引。06年のWBCでは代表に選出され、世界一に貢献した“ラッキーボーイ”として大いに注目された里崎智也氏。現役引退後も野球解説者としてその慧眼をフルに発揮、今年のプロ野球順位予想を天才テリーに…
スポーツ
上原浩治「巨人復帰」の裏で「球界フィクサー」暗躍
カブスからFAとなった上原浩治(42)は今季もメジャーリーグでのプレーを望んだが、結局オファーは届かず、巨人からのラブコールを受けて10年ぶりに古巣でプレーすることを決めた。だが、このベテラン右腕の古巣復帰には巨人にとって必ずしも「御の字」…
スポーツ
巨人・上原浩治獲得の裏に見え隠れする「広島・黒田効果」の皮算用!
ファンが待ちに待った“雑草魂”が帰ってきた。3月9日、大リーグ・カブスからFAとなっていた上原浩治が、古巣・巨人との契約を締結させた。当サイトでも以前報じたように、上原と読売巨人軍の間にはかなりの“出戻りし難い”確執があっただけに、上原の「…
スポーツ
上原浩治が“日本復帰”示唆でも「巨人だけは絶対ない」理由!
2月28日付けの「日刊スポーツ」が、大リーグ・シカゴ・カブスからFAになっている上原浩治投手が「燃え尽きたい」と、日本球界復帰を示唆していることを報じた。上原といえば、1999年に巨人に入団して即、20勝を記録。以降、エースとしてチームを支…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督がブチまけた「絶対不協和音」(3)「おはらいしたほうがいい」
現有戦力に目を向けても、明るい話題は見当たらない。現在、選手、コーチ陣から総スカンなのが、昨年2月に球団トレーナーの鍼治療ミスで右肩を負傷したとされ、シーズンをまるまる棒に振った澤村拓一(29)である。「社長とGMが澤村に謝罪するという異例…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督がブチまけた「絶対不協和音」(2)3人でたった20勝の上積み
そればかりではない。フロントとの確執の火種は、監督のみならず、別の首脳陣との間でもくすぶっていた。1月9日、新人合同自主トレで取材に応じた斎藤雅樹投手コーチ(52)は、即戦力の期待がかかっていたドラ1ルーキー・鍬原拓也(21)が上半身のコン…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督がブチまけた「絶対不協和音」(1)「巨人復帰」の大前提に辟易
昨季は3年連続のV逸のみならず、11年ぶりにBクラス転落の憂き目にあった「球界の盟主」。今季の巻き返しは至上命題だが、キャンプイン直前になっても展望が見えてこない。ついには、監督とフロントの埋めがたい溝までが露呈したのである。まもなく2月1…