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巨人
エンタメ
昨年は2等1000万円をズバリ!ドリームジャンボ宝くじ「巨人監督の法則」とは?
1等・前後賞合わせて7億円! まさに夢いっぱいの「ドリームジャンボ宝くじ」が6月2日まで全国一斉発売中だ。3大ジャンボとして人気を誇るドリームジャンボ宝くじ。昨年に続き、1等5億円が17本(17ユニット販売時)。前後賞を合わせて7億円と、で…
スポーツ
球春捕れたて大放出!プロ野球「覆面スクープ座談会」(1)フロント幹部にウケが良くない阿部慎之助
開幕からはや1カ月。好不調、運不運も重なって、徐々に差が出始めてきた。ドラマが積み重なれば、そのバックステージも盛り上がるのは球界の常である。まだ順位が簡単にひっくり返る春先だが、「座談会」の開催を宣言したら、匿名を条件に関係者たちが裏ネタ…
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平野ノラが車中プレイした野球選手が、打撃フォームで99%判明!
野球好きには決定的なヒントになってしまったようだ。4月19日に放送されたバラエティ番組「ナカイの窓」(日本テレビ系)で、平野ノラがかねてからネタにしている“Bされた”プロ野球選手の正体がほぼ確信的となった。この日は過去の放送回から、平野が合…
芸能
人をイラつかせる天才?加藤紗里が広島、巨人双方のファンからフルボッコに
昨年、6股騒動の狩野英孝の交際相手の1人として名前があがり、みごとに売名に成功した炎上クイーン・加藤紗里が4月13日、東京ドームで行われたプロ野球「巨人×広島」戦を観戦したことをツイッターで報告。ファンを挑発する発言の数々にコメント欄が“予…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「高木豊」(1)今年の高橋監督は余裕が感じられる
●ゲスト:高木豊(たかぎ・ゆたか) 1958年、山口県生まれ。中央大学卒業。80年、ドラフト3位で横浜大洋ホエールズに入団。83年から4年連続で打率3割を記録、84年に56盗塁で盗塁王を獲得。85年には1番高木豊、2番加藤博一、3番屋鋪要の…
スポーツ
オープン戦最下位…巨人30億円大補強が生んだ「チーム崩壊」(3)メジャー移籍を示唆する菅野
日本ハムからトレードで移籍してきた吉川光夫(28)も、3月19日の西武とのオープン戦に先発して6回4失点と精彩を欠き、開幕ローテーションは赤信号。「首脳陣の頭の中には、山口俊と吉川で20勝はできるという計算があったが、もろくも崩れ去った。ベ…
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オープン戦最下位…巨人30億円大補強が生んだ「チーム崩壊」(2)「不良債権」をつかまされた
巨人OBで野球評論家の広岡達朗氏は、こうしたフロントのチーム編成を厳しく批判する。「新戦力として獲得した選手が結果を残せなかったら、GMはクビにすべき。ただ、球団をクビになっても本社に戻れるからね。そういうフロントのぬるま湯体質が弱体化の大…
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オープン戦最下位…巨人30億円大補強が生んだ「チーム崩壊」(1)緊急補強でWBCの大物を…
オフに大型補強を敢行し、日本一奪還を目指す巨人だが、若手の飼い殺し、期待されていた新戦力の故障や不振などが重なり、チームは開幕を待たずして崩壊状態に近づいているという。巨大戦力の裏で何が起こっているのか。その深層をレポートする。V奪還に向け…
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野村克也が“堕ちた巨人はこうして再生する”大咆哮!「松井監督にして有能なヘッドを付けるなら私」
先頃、ノムさんこと野球評論家の野村克也氏(81)が「暗黒の巨人軍論」(角川新書)を上梓した。オフに大型補強を行い、優勝奪還を目指す巨人の現状について一刀両断しているのである。同書の冒頭で、ノムさんは、阿部慎之助(37)や坂本勇人(28)など…
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平野ノラの変身美ショットに「野球選手に触られたのも納得!」の声
バブルネタで一躍売れっ子芸人となった平野ノラが、自身のブログでバブルキャラとはまったく異なる美ショットを公開し反響を呼んでいる。問題の写真は2月14日の投稿で公開されたもので、ネコ耳をつけたキュートな写真や、うさぎの耳のパーカーを着たショッ…
スポーツ
巨人「スカイツリー球場」本拠地移転計画をスッパ抜く!(2)「世界の王」のメモリアル球場に着目
これはもちろん、巨人OBの大スター、松井秀喜氏(42)を指すのだが、「新球場で新指揮官。これが巨人の希望です。もし『松井監督』なら、一番のインパクトになる。新球場の幕開けとともに、背番号55のユニホームを着て登場する。それが人気回復の最終手…
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巨人「スカイツリー球場」本拠地移転計画をスッパ抜く!(1)年間30億の費用がかかる東京ドーム
かつて日本ハムは新たなフランチャイズを求め、東京ドームを去った。それから13年がたち、今度は巨人が新本拠地へと移るべく、具体的な撤退計画を立てているというのだ。その全貌を明らかにする。昨年9月27日、東京ドームで行われた巨人・中日戦のプレー…
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名球会投手を憤慨させた巨人OB「怒鳴り込み事件」
大記録を残した往年のスター選手が集結し、対抗戦を繰り広げる。そんなプロ野球名球会の夢のイベントで、レジェンドたちの活躍に水を差す「事件」が勃発していたという。1月15日、宮崎県のサンマリンスタジアム宮崎には、そうそうたる顔ぶれがそろっていた…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サンマリンスタジアム宮崎, 名球会, 山田久志, 巨人, 橋口敏英, 週刊アサヒ芸能 2017年 2/16号
スポーツ
松井秀喜が巨人から本気で逃げ出した!(3)精神的支柱の阿部慎之助が疎まれる理由
チームの精神的支柱だった阿部慎之助(37)も、今や疎まれる存在になっているようだ。昨季は出遅れこそあったものの最終的に打率3割1分、12本塁打、52打点とまずまずの成績を残した。ところが「一塁手は最低30本打てる選手を置きたい」と公言してい…