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復興
政治
環境大臣・小泉進次郎を待ち受ける福島原発「裏社会支配」(3)長引けば長引くほど儲かる
それでも、さる永田町関係者によれば、進次郎氏の福島復興に懸ける思いは人一倍強いという。「進次郎氏以上に福島に足を運んでいる議員はいません。『中身がない』と批判もありますが、誰よりも被災地について勉強しているのは間違いない。具体的な政策うんぬ…
政治
「復興がライフワーク」小泉進次郎に福島原発「ヤクザ支配」が待ち受けていた!
国連演説での、いささか違和感のある表現や、環境問題への具体策を問われうまく答えられなかったことなどで、就任早々バッシングを浴びている小泉進次郎環境大臣(38)。国民的人気を背景に、満を持して、閣僚入りしたのもつかの間、待ち受けるのはイバラの…
スポーツ
自転車に乗れない羽生結弦がサイクリングイベントにエール!その思いとは
羽生結弦の国民栄誉賞授与式は7月2日、首相官邸で行われる。郷里・宮城県仙台市の市役所本庁の壁面にはそれを祝福する大型看板も設置され、まさに祝福ムード一色。しかし、羽生は“複雑な思い”も抱いているようだ。「『ツール・ド・東北2018』は9月に…
スポーツ
羽生結弦が金メダル以外に手にした賞品の数々の内訳!
シーズンが終了しても大忙しのフィギュアスケート、羽生結弦選手。4月22日に行われた仙台での祝賀パレードの前には、宮城県、仙台市などから県民栄誉賞など合わせて5つの表彰が授与された。「副賞として贈られたのは、全国から注目されることを意識したセ…
社会
実録・1万2000ページで読み解く「昭和天皇」激動の87年生涯-“劇的な復興”篇-
終戦後、飛躍的な経済成長を遂げる日本。その基盤は戦争の「終わらせ方」にあった。平和な時代に行われるスポーツイベントや、全国民の前には昭和天皇の笑顔があった。昭和天皇が復興期に果たした役割とは何か──それを考えるうえで、日本人が見落としがちな…
カテゴリー: 社会
タグ: 復興, 昭和天皇, 東京五輪, 週刊アサヒ芸能 2014年 11/13号
社会
福島原発被災児童の作文でわかった“1000日の慟哭”(2)「時が過ぎても心は癒されない」
福島においては、男児のみならず女児にも、深刻な悩みをもたらしている。激しい怒りを原稿用紙5枚にぶつけたのは、富岡町の小学校4年生の女児だった。〈毒ガスが来るので〉何も持たずに家族と、福島県内を避難し続けた女児に一本の連絡が届いたのだ。〈ひい…
社会
東北に巣食う“震災悪魔”を徹底追及(3)「大震災に乗じて多発する“悪魔”たちの所業」
X氏が語る。「これまでの振り込め詐欺みたいに通帳や銀行の窓口だと、何回かやってるうちにバレる可能性があるよな。あるいは本人に接触して取りに行くようなパターンだと、警察が待ってるかもしれない。それで最近は、空き地に宅急便で現金を送らせるって詐…
社会
石巻発「奇跡の災害ボランティア」は“補助金泥棒”だった
人口約16万2000人のうち、なんと約4000名もの死者・行方不明者を出し、震災地の中で最大被害に見舞われた宮城県石巻市。そんな同市の震災復興のガレキ処理事業で、火事場ドロボー的な補助金チョロまかし疑惑が出たのは、2012年4月のことだ。「…
社会
福島原発被災児童の作文でわかった“1000日の慟哭”(1)「震災が頑張る子供たちの気持ちを奪い続けている」
津波被害とは明らかに性質の違う、福島原発による放射能被害。被災した子供たちの作文からは、一つも進まない復興の現実が読み取れるのだ。4月1日に、福島第一原発事故後、初めて避難指示区域が解除されることが決定した。岩手、宮城、福島の115人の子供…
社会
東北に巣食う“震災悪魔”を徹底追及(2)「被災地の高齢者を狙う詐欺の手口」
決して少なくない人たちが、いまだに仮設住宅暮らしを余儀なくされている。そんな被災者たちにまで、「悪魔」は手を出していた。この3年間、東日本大震災に関する取材を続けているジャーナリスト・村上和巳氏が語る。「福島の中通りなどで、仮設住宅を訪ねる…
社会
東北に巣食う“震災悪魔”を徹底追及(1)「ずさんな除去作業と悪質な下請け業者」
あれから3年──。長い月日が流れたようで、まだまだ被災地には多くの爪痕が残り、被災者たちからも痛々しい記憶が消えていない。未曾有の大惨事は、絆のつながりを確認させてくれたはずだ。ところが、“悪魔たち”は、己の欲望を満たすために東北を食い物に…
社会
震災復興事業に苦しめられる被災地の慟哭!(3)縦割りで硬直している復興庁
福島県では除染廃棄物を仮置き場に運搬するトラックが住民を悩ませているという。山本氏が語る。「時間帯によって大渋滞が発生し、住民は裏道を使ったりしています。もし中間貯蔵施設ができれば、毎日何千台というトラックが国道を通過します。今から施設用の…
社会
震災復興事業に苦しめられる被災地の慟哭!(2)地域再生より生活再建を願う
地元紙記者はこう続ける。「コンサルタントの後ろには大手ゼネコンがいたケースもありました。その計画を実行しても地元にお金は落ちず、東京から入ってくるお金が本社のある東京に戻るだけのものだった」沿岸部を含めて、被災地では災害時にスムーズに避難場…
社会
震災復興事業に苦しめられる被災地の慟哭!(1)震災復興事業が足かせに?
東日本大震災から1000日余りが経過し、少しずつだが確実に復興へ向けて進んでいる。ところが、その震災復興事業によって、逆に被災者が苦しめられているケースも多く見られるという。インフラ整備や復興住宅建設事業がはらむ問題点を現地の悲鳴とともに摘…