テレビ朝日も御多分に漏れず局アナの人材不足に悩み、フリーアナ頼みだけに、意外な話も聞こえてくる。「昨年10月に徳永有美(43)がMCに就任して以降の『報道ステーション』は安定して高視聴率を維持するようになり、これに上層部はご満悦。当初は『原...
記事全文を読む→徳永有美
昨年10月から「報道ステーション」(テレビ朝日系)でMCを務める徳永有美アナ。MC就任から3カ月を過ぎた彼女について局内の評価は上々のようだ。同局関係者が語る。「当初は“噛みまくり”で心配する声も出ていましたが、ずいぶんと安定感が出てきまし...
記事全文を読む→秋の番組改編期で報道番組の新MCに起用された有働由美子(49)と徳永有美(43)。放送時間帯も近く、「ライバル対決」とあおられたものの、蓋を開ければ両者とも、視聴率とバッシングに頭を悩ませていたのだった。12月7日に発表された「好きな女性ア...
記事全文を読む→12月4日発売の「フラッシュ」が、報道番組「報道ステーション」(テレビ朝日系)に、視聴者から苦情が殺到していると報じた。その原因は、メインキャスターである徳永有美の過去にあるという。「徳永がメインとなってから約2カ月が経過しました。しかし記...
記事全文を読む→雨宮塔子、テレ東・大江麻理子アナ、有働由美子と、色づく紅葉のように夜ニュースを彩る熟年女性キャスターのラインナップに名を連ねたのが、「報道ステーション」の徳永有美だ。スポーツ紙デスクが打ち明ける。「放送開始時に行われたマスコミ懇親会の場でナ...
記事全文を読む→ストーブリーグに突入したプロ野球界では「戦力外通告」された選手が現役続行か、引退の決断を迫られている。一方、テレビ業界の現場でも、数字が取れない期待外れのフリーアナや、不人気ぶりが露呈した美人女優らに厳しい“査定”が下され、まさかの危機を迎...
記事全文を読む→11月6日(現地時間)にアメリカの中間選挙が行われ、上院は共和党、下院は民主党が多数派を占める「ねじれ現象」が現実化した。その中間選挙を巡っては日本の各テレビ局も現地レポートを交えて詳細に伝えていたが、なぜか「報道ステーション」(テレビ朝日...
記事全文を読む→この10月にキャスターを交代した報道番組で明暗が大きく分かれている。元NHKの有働由美子アナをメインキャスターに抜てきし、番組名も小文字に変えることで心機一転を図った「news zero」(日本テレビ系)は視聴率が続落。10月12日には4....
記事全文を読む→9月27日発売の「女性セブン」が、バラエティ番組「痛快TVスカッとジャパン」(フジテレビ系)の収録中に起こった驚きのやり取りを掲載した。記事によると出演者のデヴィ夫人が、MCのウッチャンナンチャン・内村光良に対し“絶対放送できない発言”を放...
記事全文を読む→10月4日発売の「週刊文春」が、この秋に大型リニューアルされた報道番組「報道ステーション」(テレビ朝日系)の内情を報じた。記事によると、番組には一部視聴者から苦情が寄せられているという。「報ステは10月から、フリーアナウンサーの徳永有美がキ...
記事全文を読む→テレビ各局にとって10月改編は今後の命運を握る大事な時期。中でも人気女子アナの争奪戦は一段と過熱している。それもそのはず、ここにきて女子アナの世代交代が一気に加速。これまでの主役が脇に追いやられ、新人クラスが次々と抜擢されている。中でも顕著...
記事全文を読む→今、ウッチャンナンチャン内村光良と、妻で元テレビ朝日のアナウンサーだった徳永有美の夫婦がすごいことになっているという。まずは内村だが、レギュラー番組は「イッテQ!」(日本テレビ系)のほか、同局の「スクール革命!」、「内村さまぁ~ず」(TOK...
記事全文を読む→テレ朝関係者が、不貞相手の加藤アナについてこう明かす。「報道後、上司から事情聴取された加藤は、一般女性と結婚しているにもかかわらず、『本気です!』と真顔で答えてアキれさせました。番組降板という苦汁を味わったことで、2人はとっくに別れたと思っ...
記事全文を読む→エース候補として期待され、入社1年目から朝の情報番組のサブMCに抜擢されたテレビ朝日の田中萌アナ。コトもあろうに、番組共演者の先輩アナとの不貞行為に溺れ、謹慎の日々を送るハメに──。あれから1年8カ月、禁断の恋の行方はアナウンサー業とともに...
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