日本ハムからソフトバンクにFA移籍した近藤健介。12月14日の記者会見では、巷ではびこるバッシングの火消しに躍起だった。近藤がSNSなどでバッシングを受けているのは「7年総額50億円」という巨額契約を結んだことにある。見方によっては銭ゲバと...
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日本ハムから国内フリーエージェント権を行使した近藤健介の、ソフトバンク移籍が決まった。近藤を巡っては、日本ハムが残留要請した他に西武、ロッテ、オリックス、ソフトバンクが獲得を目指していた。球界関係者が言う。「西武は近藤が憧れる松井稼頭央監督...
記事全文を読む→前日本ハムの金子誠1軍野手総合兼打撃コーチと前巨人・村田修一1軍打撃兼内野守備コーチが、来季からロッテのコーチに就任することが11月24日に発表された。DeNA、巨人で選手、コーチとして過ごした村田コーチにとって、パ・リーグ球団の指導者とな...
記事全文を読む→来春開業の新球場「エスコンフィールド北海道」問題に揺れる日本ハムが、来季の主催全71試合を同球場で行うことがわかった。日本野球機構(NPB)がパ・リーグの公式戦日程を発表したことで判明したもので、これまで行ってきた釧路、帯広、旭川、函館など...
記事全文を読む→国内FA権を行使し、今年26年ぶりの日本一になったオリックスから、日本ハムへの移籍が決まった伏見寅威。選手年俸の総予算の上限が決められているチームにとっては大きな賭けとなるが、背番号が「23」に決まった伏見について、11月19日、稲葉篤紀G...
記事全文を読む→ファンが知らない裏側で、札束が飛び交っているのか。日本ハムから国内フリーエージェント権を行使した近藤健介のことだ。11月21日には一部で、西武入りが決まったと報道された。今月いっぱいは日本ハムでのイベントや行事が目白押しのため、落ち着いた段...
記事全文を読む→就任1年目をブッチ切りの最下位で終えた日本ハム・新庄剛志監督が「日本一しか目指さない」という来季に向け、新チーム作りに奔走している。ドラフトやトレードに自身の意見を反映させ、首脳陣には森本稀哲外野守備走塁コーチ、建山義紀投手コーチ、八木裕打...
記事全文を読む→年末恒例「2022新語・流行語大賞」のトップ30にノミネートされた「きつねダンス」。その中心メンバーである滝谷美夢の去就が注目されている。日本ハムのチアリーディングチーム「ファイターズガール」のメンバーの滝谷は、イニング間に披露する「きつね...
記事全文を読む→日本ハムが北海道北広島市に来年、新たに開業する球場「エスコンフィールド北海道」が、思わぬ形で注目されている。11月7日の各球団幹部と日本野球機構が参加する実行員会で、公認野球規則に明記された規定を満たしていないと指摘されたものだった。 スポ...
記事全文を読む→北海道北広島市に建設中の日本ハムの新球場「エスコンフィールド」が、激震に見舞われている。ファウルゾーンのサイズが、公認野球規則の定めを満たしていないことが発覚したからだ。本塁からバックネット側のフェンスまでの距離は60フィート(約18.3メ...
記事全文を読む→今シーズン限りで現役引退する日本ハムの杉谷拳士が11月5日、WBC日本代表との強化試合に代打で登場し、試合後に両チームから胴上げされてフィナーレを飾った。打席では外野フライに倒れたが、会場からは惜しみない拍手が送られた。さらに、試合後には日...
記事全文を読む→今年のプロ野球ドラフト会議でちょっとした話題になったのは、日本ハムのドラフト3位指名選手だった。メジャーリーグ帰りの加藤豪将だ。11月4日には、新庄剛志監督が同席して入団会見を開いたのだが、アメリカ生まれ、アメリカ育ちの加藤について、新庄監...
記事全文を読む→来年は日本一を目指す──。そう断言して今季を終えた日本ハムの新庄剛志監督に苦言をぶつけたのは、1軍打撃チーフコーチとして来季の巨人に招聘されているという、大久保博元氏だった。10月10日、自身のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネ...
記事全文を読む→今季のプロ野球は、数十年ぶりの記録達成が相次いだ。順に見ていこう。4月10日、ロッテ・佐々木朗希が巨人・槙原寛己以来となる、28年ぶりの完全試合をオリックス戦で達成。9月13日、ヤクルト・村上宗隆が日本人選手では最多タイのシーズン55号本塁...
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