Cところで、日本ハムの新庄剛志監督(50)の化けの皮はたった1シーズンで剥がれてしまった。A去年の今頃は、まさしく“新庄フィーバー”で一挙手一投足が記事になったけど、今はほとんど読者の関心を引かない存在に落ちぶれてしまった。Bやはり、勝たな...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2022年 12/29号
F(在京球団スカウト)どのチームもドラフト1位の取り扱いには苦労が絶えませんね。2年連続リーグ優勝を果たしたヤクルトでも、奥川恭伸(21)が問題児になっている。A右肘の故障で1年を棒に振ってしまった。春頃に球団がトミー・ジョン手術を受けるよ...
記事全文を読む→C阪神のV字回復が印象的なシーズンでもあった。矢野燿大監督(54)は、セ・リーグワーストの開幕9連敗で眠れない日々を過ごしていたらしいけど、何だかんだで有終の美を飾ったのではないかな。B何をおっしゃいますか。シーズン中のベンチは最後まで冷え...
記事全文を読む→虎の指揮官の電撃退任表明に始まり、26年ぶりとなる“紺色猛牛軍団”の日本一で幕を閉じたプロ野球22年シーズン。不甲斐ない成績に終わった球団は、来季に向けたチーム建て直しが必要であろう。ならば、セ・パ両球団にこびりついた“汚れ”をキレイキレイ...
記事全文を読む→フジのエースといえば「めざまし8」でMCを務める永島優美アナ。サッカーW杯の話題では、元日本代表で解説者の永島昭浩氏との父娘共演で番組を盛り上げた。森保JAPANと同様、株価急騰が見込まれたが、思いがけない反応が。「好感度は高い水準をキープ...
記事全文を読む→入社14年目で株価が高騰しているのは、TBSの江藤愛アナだ。12月2日に発表された「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン)で3位につけた。芸能評論家の織田祐二氏が遅咲きアナを分析する。「入社14年目にして、ようやく人気が実力に追いつ...
記事全文を読む→思いがけない出来事やスキャンダルによって乱高下する女子アナの人気指数。キー局に上場する局アナたちの動向に目を光らせると、サッカーW杯の盛り上がりに乗じて急騰するバストアナがいる一方で、「裏の顔」が暴かれて急落するセレブアナもいて‥‥。この冬...
記事全文を読む→寒い冬には「めまい」が増加するのをご存知だろうか。最大の原因は「冷えによる血行不良」だ。寒さで血管が収縮すると血流が悪くなり、全身に酸素や栄養が行き渡らなくなるのだ。特に、脳や耳は体の平衡感覚を司る役割を果たしているので、血流が悪くなると、...
記事全文を読む→ひょっとしたら上位争いに食い込むと瀬古氏が注目している大学が2校あった。まずは母校でもある早稲田大学だ。今年6月に花田勝彦監督(51)が就任。総合優勝13回の名門復活に向けて動き出すと、予選会は4位で出場権を獲得した。-4月に練習を見に行っ...
記事全文を読む→新日本プロレスがアブドーラ・ザ・ブッチャーを引き抜き、全日本プロレスがタイガー・ジェット・シンとスタン・ハンセンを抜き返すという、熾烈な引き抜き戦争が繰り広げられた1981年。年末にハンセンを抜いた全日本が逆転勝ちという印象が強い中、新日本...
記事全文を読む→駒大に勝つには、日本インカレ5000メートルで2連覇したエースの近藤幸太郎(4年)、岸本大紀(4年)、佐藤一世(3年)の3選手が柱。ここが機能しなければ話になりません。しかし、2区でエース対決になると、貫禄は田澤選手のほうが上。1区で駒大に...
記事全文を読む→正月の風物詩になった「箱根駅伝」こと「東京箱根間往復大学駅伝競走」。99回目を迎える今大会で「駒澤一強」「青学連覇」を覆す下剋上は起きるのか。第53回大会から4年連続で「花の2区」を駆けたマラソン界のレジェンドが完全解説。韋駄天ランナーを深...
記事全文を読む→4年ぶりとなる名球会のイベント「セ・パ対抗戦」に参加しました。前日の総会は所用のため出席できず、試合当日の12月10日に沖縄入り。セ・リーグのロッカーにも「来たで~」とあいさつ。山本浩二さんらから「フク、よく来てくれたな。元気やったか」と歓...
記事全文を読む→渡辺水戸さんは確か、去年はアリストテレスを本命にされてましたよね。水戸そう。6着だったけど、血統がすばらしいんですよ。曾祖母のバレークイーンはフサイチコンコルドやアンライバルドの母でもある。ただ今年は、ボルドグフーシュを狙いたい。松中いいで...
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