ヤクルトで活躍した古田敦也氏のYouTubeチャンネル「フルタの方程式」の12月24日付け投稿動画で、4人のプロ野球OBを招き“歴代最高の4番打者”について論じられた。まず古田氏は飛距離を重視し、本塁打王と打点王を各1度獲得した、アレックス...
記事全文を読む→松井秀喜
11月17日、スポーツ紙で巨人の秋広優人内野手の背番号が「68」から「55」に変更することが内定したと報じられた。巨人の「55」と言えば、1993年から2002年まで、あの松井秀喜がつけていた背番号だが、14年以降は“空き”の状態となってい...
記事全文を読む→元プロ野球選手の松井秀喜氏と言えば、巨人からMLBに渡り、ニューヨーク・ヤンキース時代の2009年にはワールドシリーズ優勝を経験。同年、アジア人初となるワールドシリーズMVPを受賞すると、13年には国民栄誉賞も受賞。日本プロ野球界が誇る逸材...
記事全文を読む→巨人からMLBに渡って活躍した松井秀喜氏が、上原浩治氏のYouTubeチャンネル「上原浩治の雑談魂」に出演した(10月25日投稿動画)。上原氏が松井氏の印象的なシーンとして挙げたのは、プロ1年目、オープン戦での初打席。大きく曲がるスライダー...
記事全文を読む→NPBでは巨人に籍を置き、MLBでも活躍した元プロ野球選手、上原浩治氏。上原氏は、1998年ドラフト1位で巨人に入団。ルーキーイヤーの99年、20勝4敗の好成績をおさめ、両リーグを通じては90年の斎藤雅樹氏以来9年ぶり、新人投手としては80...
記事全文を読む→巨人時代に首位打者1度、打点王3度、本塁打王3度と数多くのタイトルを獲得した、松井秀喜氏。その松井氏が50本塁打を放ち、3度目の本塁打王に輝いたのは、巨人、そして日本球界最後の年となった2002年。50本塁打は松井氏にとって初であり、セ・リ...
記事全文を読む→スポーツジャーナリストの吉見健明氏が涙ぐみながら、こう賛辞の声を送る。「長嶋さんの聖火ランナーは長年の悲願。それが実現したのを見た瞬間は、胸が熱くなりました。96年のアトランタ五輪で、パーキンソン病に侵され震える手で聖火台に立ったボクシング...
記事全文を読む→「二刀流」の侍が米球史に新たな歴史を刻んだ。7月14日の「MLBオールスターゲーム」にエンゼルスの大谷翔平(27)が初選出。しかも、「投手兼指名打者」という夢の“共演”が実現するというのだ。MLB評論家の友成那智氏が鼻息を荒くして語る。「ま...
記事全文を読む→エンゼルスの大谷翔平が7月7日(日本時間8日)、本拠地でのレッドソックス戦で32号ソロを放ち、日本人最多本塁打記録を塗り替えた。わずかシーズン半分、86試合目での32本であることから、全162試合に換算すれば60本になることから期待は高まる...
記事全文を読む→巨人で活躍し、後に海を渡りメジャーリーガーとなった元プロ野球選手・松井秀喜氏といえば、ホームランに象徴されるバッティングの飛距離の印象が強烈だった。巨人在籍時には本塁打王のタイトルを獲ること3度。93年のルーキーイヤーから2ケタの11本塁打...
記事全文を読む→巨人からMLBに渡った元プロ野球選手・松井秀喜氏。荒々しい「ゴジラ」の相性とは裏腹に、プロでの現役時代は堂々とした風格から泰然自若な印象が強く、巨人の1軍ヘッドコーチを務める元木大介氏も、元プロ野球選手・槙原寛己氏のYouTubeチャンネル...
記事全文を読む→元プロ野球選手・松井秀喜氏は巨人時代、首位打者1度、本塁打王、打点王をそれぞれ3度獲る功績を残し、2003年からはMLBのニューヨーク・ヤンキースに移籍。09年には日本人選手初となるワールドシリーズでMVPにも輝いた偉大なメジャーリーガーで...
記事全文を読む→昨年ドラフト5位で巨人に入団した身長202センチの大型ルーキー・秋広優人が話題だ。3月9日にオープン戦初打点をマークした秋広だが、1年目の実戦成績は、打率「.323」、打点2の活躍を見せている。テレビ東京が運営するYouTubeのスポーツチ...
記事全文を読む→1996年、セ・リーグを制覇した巨人を振り返ってみる。この年、初の開幕4番を飾った松井秀喜氏。途中、落合博満氏に4番を譲ることはあったが、7月、8月と2カ月連続で月間MVP受賞。さらにはセ・リーグMVPに輝き、逆転優勝に大きく貢献した。タイ...
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