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エンタメ
世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(7)貸本屋と紙芝居時代の「原型」
カネを渡せば夜の街に出かけることは目に見えている。だが締め切りまでまだ3日ある。ギリギリまで考えると、1週間は大丈夫だ。そこで私は原稿料の封筒から万札を1枚取り出した。「子供の小遣いじゃないんだから」では、もう1枚。「そんな殺生な。お願い、…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 志波秀宇, 水木しげる, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/8号
エンタメ
世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(6)手塚治虫はバリケードを越えて逃げた!?
日本初の大人のためのアニメといわれた「千夜一夜物語」製作の最終盤、この作品に賭ける手塚治虫の意気込みは鬼気迫るものがあった。だが、雑誌の締め切りは待ってくれない。手塚プロの唯一の出入り口に鍵を掛け、その手前にソファを2段積み上げて、寝不足の…
エンタメ
世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(5)雑談を好む漫画家が多かった
近代日本漫画の原点ははたしてどこにあり、いかなる発展を遂げて現在のようになったのか。歴史をたどると、出てきたのは意外な事実。天才漫画家たちの豪放秘話とともに、紙芝居や浮世絵、欧米漫画が入り乱れる「世界一になった必然」を明らかにする。中国では…
エンタメ
世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(4)画期的だった描写方法
さて、「世界初の漫画的表現」と呼ばれるのは、平安時代末期の12世紀に描かれた絵巻物「鳥獣人物戯画」だ。この作品では、ジャンプする猿や、坂を滑り落ちるウサギの体に斜線を入れて動きを表現している。単純な描写法だが、これを初めて描いた人は得意絶頂…
エンタメ
世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(3)日本にしかない「地球防衛軍」
擬声語が読者の共感を呼び起こす引き金になっているのは、日本漫画独特のものと考えられる。「オノマトペのことですね」私が以前、名古屋造形大学で漫画の講義をしていた時、学生の中からこんな声がしたこともある。しかし、私は言下に否定する。「オノマトペ…
エンタメ
世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(2)「左ページ下」に構成のカギが!
例えば、以下の会話を見てみよう。男「花子さん、愛してる。ボク、もう我慢できない」女「嬉しい。私だって、もう‥‥」こんな描写に、読者は心を動かされない。面白くも何ともない。しかし、この男のセリフが左ページ下(最終コマ)にあったらどうだろうか。…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 手塚治虫, 漫画, 漫画家, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/1号
エンタメ
世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(1)世界売り上げ占有率は92%
売り上げ、内容ともに世界一──。「マンガ」は今や、日本の代表的文化として世界に広く認知されている。日本の漫画はなぜこんなにも面白いのか。なぜ続々と突出した漫画家が生まれ続けるのか。世界のベストセラーを作った源流に迫る!日本の漫画が世界市場を…
エンタメ
「おぼっちゃまくん」が22年ぶりに帰ってきたぶぁい!
86年から94年に月刊誌「コロコロコミック」で連載され、89年から92年にはアニメにもなって子どもたちから愛された、小林よしのり氏の漫画「おぼっちゃまくん」が、7月15日発売の「コロコロアニキ」で22年ぶりに復活した。「おぼっちゃまくんは、…
エンタメ
映画「彼岸島 デラックス」に「なぜ丸太で戦わない」と原作ファンが不満爆発
10月15日公開予定の映画「彼岸島 デラックス」の最新予告編が7月13日に公開された。同映画は漫画「彼岸島」を実写映画化したもので、離島を舞台に人間と吸血鬼が激しい戦いを繰り広げるという物語。予告編を見るとスピーディーでハイテンションなバト…
芸能
「銀魂」主演決定の小栗旬に原作ファンが「ちゃんと全巻読んでくれ!」と指令
週刊少年ジャンプで連載中の人気コミック「銀魂」が小栗旬主演で実写映画化されることが正式に発表された。実写化には原作ファンからの反対意見が出るのが常だが、決定してしまったのなら、後はいい作品が仕上がるのを待ち望むしかない。そのため、小栗の元に…
エンタメ
「ジョジョ」「銀魂」「ワンピース」に実写化の噂も「HUNTER×HUNTER」はスルーなワケ
「鋼の錬金術師」や「東京喰種」など人気漫画の実写映画化がすっかりブームになっている。そんな中、ジャンプ漫画に実写化の噂が次々と浮上しているようだ。「ジョジョの奇妙な冒険」「銀魂」に続いて、ついには「ワンピース」にも中国資本による映画化の話が…
カテゴリー: エンタメ
タグ: HUNTER×HUNTER, ジョジョの奇妙な冒険, 冨樫義博, 実写版, 漫画, 銀魂
芸能
人気漫画「でぶせん」がまさかの実写ドラマ化!主役の本命はマツコ?
実写化不可能と言われた「週刊ヤングマガジン」で連載中の漫画「でぶせん」が今夏、オンライン動画配信サービス「Hulu」でドラマ化されるという。「原作は安童夕馬、漫画は朝基まさしが担当し、2014年から連載がスタートしました。元々は『サイコメト…
芸能
今度は「銀魂」!?小栗旬に「漫画のキャラクターしか演じられない大根役者」の声
一部マスコミが週刊少年ジャンプで連載中の漫画「銀魂」が映画化されると報じている。主役の坂田銀時を演じるのは小栗旬。2018年公開を目指して間もなく製作がスタートするという。そこで巻き起こっているのが「また漫画の実写化か」という声と、「また小…