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漫画
エンタメ
追悼・小島功先生 日本最長連載漫画「仙人部落」で美女を描ききった59年!(1)新年会では一升飲むまで帰れない
1956年10月7日号から約59年間、日本漫画史上最長の連載記録を更新し続けていた「週刊アサヒ芸能」人気連載「仙人部落」の作者・小島功氏が4月14日に死去。「れんさい2861回」をもって、87年の人生の幕を閉じた。オンナと酒を愛し、漫画を描…
エンタメ
水島新司が地元・新潟商店街の「ドカベン像」を突如撤去要請?
野球マンガの最高峰として国民的な人気を誇る「ドカベン」。その作者である水島新司氏の地元・新潟市で、マンガよりも奇天烈なトラブルが勃発している。町のシンボルに君臨していた「ドカベン」たちの銅像が、作者の意向で撤去の危機というのだが‥‥。「古町…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ドカベン, 水島新司, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2015年 4/16号
エンタメ
小島瑠璃子もハマる漫画「東京喰種」の実写版キャストをファンが大激論!
いま、漫画好きの女子たちの間で最もアツい話題となっている作品が「東京喰種」(集英社)だ。(株)イーブックイニシアティブジャパンが発表した、2014年の電子書籍年間ランキングでも4位にランクイン。1月8日からスタートした第2期アニメとの相乗効…
エンタメ
少女漫画のような世界!「乙女ゲーム」が150億円市場になったワケ
20代後半からアラフォー世代までの大人女子の間で、最近スマホで楽しめる「恋愛ゲーム」にハマる人が増えているという。今や150億円規模にまで膨れ上がったこの“乙女ゲーム”市場。なぜ酸いも甘いも経験してきた女性たちが、通称・乙ゲーといわれる恋愛…
エンタメ
「濁点」がある漫画はヒットする!?業界別の「売れるセオリー」教えます!
工夫を凝らしても売り上げが伸びない、ヒットを生み出す企画が浮かばない、予算はないけど利益を出したい…と悩んでいる人は必読。モノが売れる背景には、その業界で培われてきた「必勝セオリー」が隠されている。アナタの仕事にも活かせる成功のノウハウを以…
エンタメ
ワンピース「2時間SP」にこめられた尾田栄一郎とアニメ制作陣との固い絆
尾田栄一郎が描く大ヒット漫画『ワンピース』。フジテレビ系のテレビアニメも好評で、8月30日には放送15周年を記念した2時間の新作エピソードが放送されるという。「主人公モンキー・D・ルフィが義兄エースを失った悲しみを乗り越え、『覇気』を学ぶた…
社会
「美味しんぼ」が犯した根拠なき“福島差別”(1)鼻血描写による風評被害
福島第一原発の取材直後に主人公が鼻血を出すという内容が、福島への風評被害だとして大騒動に発展している。作品中では、なんと科学者や元双葉町長らが実名で登場し、これを被ばくによる症状と断定したのだ。沸き上がる福島県民の憤怒の声を代弁し、問題表現…
カテゴリー: 社会
タグ: ビッグコミックスピリッツ, 原発, 漫画, 福島第一原発, 美味しんぼ, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/22号, 雁屋哲
芸能
小保方晴子さんの「STAP細胞」の発見で芸能界の“リケジョ”山本美月がブレイク!?
小保方晴子さんの「STAP細胞」の発見で、一躍注目を浴びている理系女子。芸能界でも、東大の建築学科出身の菊川怜が有名だが、もっかブレイク中なのが、「CanCam」の専属モデルで脚光を浴び、ドラマ「安堂ロイド」などにも出演した山本美月(22)…
芸能
本田翼が下手くそ演技でもスタッフから愛される理由
昨年、『安堂ロイド』(TBS系)等に出演し、CM、ドラマ、バラエティにひっぱりだこの本田翼(21)。モデル出身のルックスで男女を問わず人気があるものの、彼女の演技は「学芸会より下」(ドラマ関係者)と言われる程、お粗末なもの。ところが、同世代…
エンタメ
武論尊、北斗の拳「本宮と組むのは絶対に嫌だ」
──そんな女性観が作品に活きてる気がしますよね。武論尊ハハハハ! だから嫌う人は徹底的に嫌いますね。特に女性の作家は、「女性をもの扱いしてる。奴隷みたいな、男の言いなりになる女性しか書いてないんじゃないか」って。だから結構女性蔑視があるんじ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号
エンタメ
武論尊、北斗の拳「女をどっかで怖がっている」
──女性方面のデビューは意外と遅かったんですか?武論尊女性は、自衛隊の実習で浜松に行った時、遊郭で17歳かな? エッチのほうが先でキスがあとなんですよ。だから最初にキスした時はものすごい感動しましたよ! 本番が先にきちゃうと、「あ、こういう…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号
エンタメ
武論尊、北斗の拳「タクシーを待たせて熱海で宴会」
──初連載を始めるのは、かなり早かったですよね。武論尊多分にえこひいきもあっただろうし、本宮のところから離さなきゃいけないっていう向こう(注・少年ジャンプ編集部)の意図はありましたよ。だってアシスタントに悪い影響しか与えないからね。暇でやる…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号
エンタメ
武論尊、北斗の拳「自然と漫画の作り方を覚えた」
漫画原作者として41年間、第一線で活躍し続けてきた武論尊氏。描いてきたのは無骨なまでの“男の物語”だ。その世界観を創り上げる過程は、彼の破天荒な生き様抜きには語れない。そして、現在65歳の男として「原作者人生」の幕引…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号
エンタメ
武論尊、北斗の拳「書かされているんだって…」
──ダハハハハ! しかし加勢大周さんの学生時代のあだ名がラオウだったりとか、窪塚洋介さんのお祖母ちゃんが病気で入院してた時に、励ますためにラオウの人形のお腹にメッセージを書いて渡したとか、意外なところに影響を与えた作品でもありましたよね。武…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/4号