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漫画
エンタメ
「濁点」がある漫画はヒットする!?業界別の「売れるセオリー」教えます!
工夫を凝らしても売り上げが伸びない、ヒットを生み出す企画が浮かばない、予算はないけど利益を出したい…と悩んでいる人は必読。モノが売れる背景には、その業界で培われてきた「必勝セオリー」が隠されている。アナタの仕事にも活かせる成功のノウハウを以…
エンタメ
ワンピース「2時間SP」にこめられた尾田栄一郎とアニメ制作陣との固い絆
尾田栄一郎が描く大ヒット漫画『ワンピース』。フジテレビ系のテレビアニメも好評で、8月30日には放送15周年を記念した2時間の新作エピソードが放送されるという。「主人公モンキー・D・ルフィが義兄エースを失った悲しみを乗り越え、『覇気』を学ぶた…
社会
「美味しんぼ」が犯した根拠なき“福島差別”(1)鼻血描写による風評被害
福島第一原発の取材直後に主人公が鼻血を出すという内容が、福島への風評被害だとして大騒動に発展している。作品中では、なんと科学者や元双葉町長らが実名で登場し、これを被ばくによる症状と断定したのだ。沸き上がる福島県民の憤怒の声を代弁し、問題表現…
カテゴリー: 社会
タグ: ビッグコミックスピリッツ, 原発, 漫画, 福島第一原発, 美味しんぼ, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/22号, 雁屋哲
芸能
小保方晴子さんの「STAP細胞」の発見で芸能界の“リケジョ”山本美月がブレイク!?
小保方晴子さんの「STAP細胞」の発見で、一躍注目を浴びている理系女子。芸能界でも、東大の建築学科出身の菊川怜が有名だが、もっかブレイク中なのが、「CanCam」の専属モデルで脚光を浴び、ドラマ「安堂ロイド」などにも出演した山本美月(22)…
芸能
本田翼が下手くそ演技でもスタッフから愛される理由
昨年、『安堂ロイド』(TBS系)等に出演し、CM、ドラマ、バラエティにひっぱりだこの本田翼(21)。モデル出身のルックスで男女を問わず人気があるものの、彼女の演技は「学芸会より下」(ドラマ関係者)と言われる程、お粗末なもの。ところが、同世代…
エンタメ
武論尊、北斗の拳「本宮と組むのは絶対に嫌だ」
──そんな女性観が作品に活きてる気がしますよね。武論尊ハハハハ! だから嫌う人は徹底的に嫌いますね。特に女性の作家は、「女性をもの扱いしてる。奴隷みたいな、男の言いなりになる女性しか書いてないんじゃないか」って。だから結構女性蔑視があるんじ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号
エンタメ
武論尊、北斗の拳「女をどっかで怖がっている」
──女性方面のデビューは意外と遅かったんですか?武論尊女性は、自衛隊の実習で浜松に行った時、遊郭で17歳かな? エッチのほうが先でキスがあとなんですよ。だから最初にキスした時はものすごい感動しましたよ! 本番が先にきちゃうと、「あ、こういう…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号
エンタメ
武論尊、北斗の拳「タクシーを待たせて熱海で宴会」
──初連載を始めるのは、かなり早かったですよね。武論尊多分にえこひいきもあっただろうし、本宮のところから離さなきゃいけないっていう向こう(注・少年ジャンプ編集部)の意図はありましたよ。だってアシスタントに悪い影響しか与えないからね。暇でやる…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号
エンタメ
武論尊、北斗の拳「自然と漫画の作り方を覚えた」
漫画原作者として41年間、第一線で活躍し続けてきた武論尊氏。描いてきたのは無骨なまでの“男の物語”だ。その世界観を創り上げる過程は、彼の破天荒な生き様抜きには語れない。そして、現在65歳の男として「原作者人生」の幕引…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/11号
エンタメ
武論尊、北斗の拳「書かされているんだって…」
──ダハハハハ! しかし加勢大周さんの学生時代のあだ名がラオウだったりとか、窪塚洋介さんのお祖母ちゃんが病気で入院してた時に、励ますためにラオウの人形のお腹にメッセージを書いて渡したとか、意外なところに影響を与えた作品でもありましたよね。武…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/4号
エンタメ
ワンピース、座頭市キャラの波紋「重病説もささやかれたが…」
故松田優作(享年40)、田中邦衛(80)、菅原文太(79)に似た登場人物について、単行本内でモデルがこの3人ではないかと指摘された尾田氏は単行本内で、〈はいはい。全員あたりです。(中略)なぜこの3人かと言うと、単純に僕が好きなだけです(後略…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ONE PIECE, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/4号
エンタメ
武論尊、北斗の拳「ケンシロウは一番書けない」
──基本的には思いつきで始めたことにだんだんリアリティをつけていく作業だったんですかね。胸の7つの傷にしても何も考えないでつけてたみたいだし。武論尊あれは完全にファッションとして、「つけといてくれ」って。それがあとで、「何だ、シンがつけたこ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/4号
エンタメ
武論尊、北斗の拳「1冊の資料で“秘孔”を作る」
──「北斗の拳」のイメージも大きいですけど、もともと原哲夫先生が「フレッシュジャンプ」で描いた読み切りがあって、それをあそこまで膨らませたのが武論尊先生なわけですよね。武論尊そうそうそう。2本ぐらい読み切りを描いてたんだよね。それを見せられ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 北斗の拳, 武論尊, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/4号
エンタメ
ワンピース、座頭市キャラの波紋「映画にあったシーンと類似」
“真相”がまことしやかに流布され、騒動として拡大していった背景には伏線があった。勝に激似のキャラが登場する4年ほど前から、故松田優作(享年40)、田中邦衛(80)、菅原文太(79)と、やはり名優3人に酷似したキャラが…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ONE PIECE, 漫画, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/4号