フォーエバーヤングが1着賞金15億円をもぎ取ったサウジカップの名勝負。ロマンチックウォリアーに完全に抜け出された時は万事休すと思ったが、歴史的な差し返しを決めての見事な逆転勝ちだった。立場は逆だが、すぐに思い出したのはオルフェーヴルが大魚を...
記事全文を読む→片山良三
阪神ジュベナイルフィリーズを完勝したアルマヴェローチェが、チューリップ賞も、このフィリーズレビューもパス。最近は珍しくなくなったローテーションではあるが、本番の桜花賞で1番人気になりそうな馬がトライアルに出てこないと、軸を見つけるのに苦労さ...
記事全文を読む→今年最初のJRAのGⅠレースだが、この前日に世界最高賞金のサウジカップ(日本時間では2月23日、午前2時40分発走予定)の開催があり、ウィルソンテソーロ、ウシュバテソーロ、フォーエバーヤング、ラムジェットという4頭の大戦力が中東に流出してい...
記事全文を読む→2歳のGⅠと言えば、昔から朝日杯フューチュリティSと阪神ジュベナイルフィリーズの2つ。後者は牝馬限定なので、最優秀2歳牡馬は朝日杯FSの勝ち馬が自動的に選出されることになっていたものだ。ところが、17年からホープフルSがGⅠに昇格したことで...
記事全文を読む→世界最高賞金のサウジカップデーは、現地時間2月22日㊏の開催。メインのサウジカップは、ダート1800メートルの舞台に1着賞金1000万米ドル(約15億5000万円)がぶら下がっており、フォーエバーヤングなど、日本のトップホースが19頭も登録...
記事全文を読む→武豊騎手がシンザン記念における最後の直線での外側への斜行で、実効9日間の騎乗停止処分となった。実はその前日の中京5Rで、吉田隼騎手が4コーナー手前で内側に斜行した件で同じく実効9日間の騎乗停止処分となっており、これが厳しすぎるのではないかと...
記事全文を読む→ぶっち切りで24年のリーディングに輝いたルメール騎手は、昨年同様に正月はミニバカンス。1週目は完全に家族サービスで、この2週目はみずからの体のメンテナンスに専念するのだという。それが早くからわかっていても、レーヴブリリアントはシンザン記念か...
記事全文を読む→25年の日程がすでに発表されていて、有馬記念が12月28 日の最終日。ホープフルSは27日(土)に組まれた。これが最もしっくりする形だと思うのだが、曜日がたまたまうまくハマったレアケースなのだという。12月28日にJRAの開催ができるように...
記事全文を読む→1着賞金5億円の有馬記念。ドウデュースには、勝てば秋の古馬三冠完全制覇の報償金2億円というおまけもついていて、それ以上に獲得賞金高で歴代最高という高みに到達できる名誉も大きい。年明けからは種牡馬転向も決まっていて、その種付け料も勝った時と負...
記事全文を読む→望めば何でもかなえてしまう武豊騎手にとっても、国内のGⅠコンプリートは未踏の高峰。その最後の壁として、長く立ちはだかっていたのが朝日杯フューチュリティステークスだった。これをついに破ったのが21年のドウデュースだが、その時には新たにホープフ...
記事全文を読む→チャンピオンズCに登録している5戦5勝のヤマニンウルスは、出走馬決定賞金の順位が19位。坂路で上がり11秒台を連発して、デビュー以来最高の仕上げとなっているのに、16頭のフルゲートからハジかれることになった。ファンとしてもこういう馬が最高峰...
記事全文を読む→外国馬が勝ったのは、05年のアルカセットが最後。この約20年で日本馬が明らかに強くなったこともあるが、その日本馬が凱旋門賞へ行くと、いまだに力の半分も出せないのだから、ホームとアウェーの差が特に競馬では大きいということなのだろう。初期のジャ...
記事全文を読む→新潟の芝1800メートルでデビューして以来、それより短い距離には見向きもしなかったブレイディヴェーグが、突如マイルCSに参戦してくる。この前週に、昨年現実に優勝しているエリザベス女王杯があり、これが珍しいぐらいに薄いメンバー。訳を探ると、同...
記事全文を読む→年末の大一番、チャンピオンズカップを目指すオメガギネスが、このままでは賞金除外の可能性があると踏んで、みやこSへの参戦を決めた。フェブラリーSで1番人気に支持されたほどの馬で、前走のシリウスSでも、もし4コーナーから馬券を買えるのなら全員が...
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