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習近平
政治
最低入札価格数十円?「ゼロコロナ」継続で急加速する中国「不動産バブル崩壊」地獄
中国共産党の最高指導部である政治局常務委員会が10日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために実施している「ゼロコロナ」政策を継続することを表明。この日行われた議会で習近平国家主席は、「必要な防疫措置を緩めてはならない。ゼロコロナの方針を貫…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「習近平が何をしでかすか不安です」
—中国がこれまでの慣例を破り、習近平が3期目に突入しました。海洋進出や領土問題をめぐって、世界、そして日本とも対立を深める中国が今後、何をしでかすのか、正直言って、怖いです。そういえば、大阪と中国の港湾提携問題もくすぶっています…
政治
何をしでかすか分からない…中国「オミクロン株散布で台湾を殲滅」の仰天情報
「いかなる台湾独立の企ても断固粉砕する」「中国軍は戦うことを惜しまない」これは、中国の魏鳳和国務委員兼国防相の発言である。魏氏が強硬発言を放ったのは6月10日、アジア安全保障会議に出席のため訪れたシンガポールで、ロイド・オースティン米国防長…
政治
新「コロナ激震」!安倍総理「国民見殺し」政策と中国を追い詰める「1京円訴訟」
政府による「緊急事態宣言」の延長も決まる中、徐々に新規患者数の減少が報告されている。しかし、それと反比例するかのように深刻化しているのが、我々を取り巻く社会や生活の「深刻事態」だろう。新型コロナウイルスによる生活不安や経済危機をまるで、自己…
政治
「コロナ拡散疑惑」中国が繰り出す次なる“ワクチン外交”の一手とは?
新型コロナウイルスの「発生源」を巡り、アメリカと中国が激しい火花を散らしている。4月中旬、アメリカのドナルド・トランプ大統領は、「我々は初期に(研究所を)見せてほしいと言ったが、中国政府は拒否した。何か問題が起きていることがわかっていて、見…
政治
本性を全暴露「金正恩の愚かなる素顔」(5)「大親分」の力を借りようと…
南北会談が成功裏に終わり、米朝首脳会談も6月12日開催が決定した。体制の存続と経済支援を条件に非核化を提言する金正恩委員長に対し、強硬姿勢から一転して融和ムードを演出するトランプ大統領。しかしその水面下では、一触即発も辞さない駆け引きが繰り…
政治
金正恩が遵守する「金正日の遺言」全文公開(2)北のミサイル迎撃はできない
さらに金正日の遺言は、不断の決意で臨め、とばかりにあらゆる事態でも核・ミサイルだけは手放さないよう、強く言い渡していたのだ。「『時には妨害が入ってきて、開発をやめるように見せかける必要が出てくるかもしれないが、絶対にやめてはならない』と、み…
政治
「第二次朝鮮戦争」で日本列島が放射能に覆われる!(1)事前通告なしで戦闘開始!
海を隔てて日本を挟むアメリカと北朝鮮の駆け引きは、すでに“レッドライン”を踏み越えていた! ミサイル実験を伝える報道だけでは見えてこなかった、我が国に迫る“本当の危機”とは──。今まさに「第二次朝鮮戦争」という最悪のシナリオが進行しようとし…
政治
「空爆確率50%」トランプが金正恩抹殺のXデー!(4)韓国政府は沈静化に躍起も…
最悪の軍事シナリオを想定して、11日、外務省は韓国に渡航する予定者に向けた、「スポット情報」を発表した。朝鮮半島情勢に関する最新情報に「注意喚起」を呼びかけている。「外務省が注意を促す安全情報を出したら、韓国政府は外交ルートを使って、日本政…
政治
トランプが引き起こす中国「日本侵攻」と「戦闘」恐怖シナリオ(3)日本が「軍事同盟」をリード
当然ながら、台湾と中国の関係も「危険水域」に突入。中国政府高官に通じるジャーナリストが話す。「昨年12月25日、中国軍の空母『遼寧』などの軍艦8隻が沖縄の宮古海峡を越えて太平洋に進出し、東シナ海に入りました。その後も中国艦隊は南シナ海、台湾…
政治
トランプが引き起こす中国「日本侵攻」と「戦闘」恐怖シナリオ(2)望まなくても戦闘状態になる
アメリカが台湾の支援に向けて本格的に動きだせば、日本も対応が迫られる。潮氏が続けて言う。「日本の法律で言うと『重要影響事態』になるので、米軍の後方支援を行います。例えば、航空自衛隊の空中給油機で米軍戦闘機への給油をすることになるでしょう。そ…
カテゴリー: 政治
タグ: ドナルド・トランプ, 習近平, 蔡英文, 週刊アサヒ芸能 2017年 2/9号
政治
トランプが引き起こす中国「日本侵攻」と「戦闘」恐怖シナリオ(1)中国に対する「脅し」と「牽制」
トランプ大統領の就任演説3日前、新政権の高官候補にあがる重要人物が突如、在沖縄米軍の移転に関する驚きの提言をブチ上げた。解決の兆しを見せない問題に風穴をあけることになるかと思いきや、新たな紛争の火ダネになることが発覚。実行すれば中国が猛反発…
政治
トランプ新大統領が塗り替える新「アジア同盟地図」を警報公開!(3)トランプ砲は誤爆でも効果大
この産業構造転換の原動力こそ、「トランプ砲」として恐れられるツイッター。09年に始めて以来、ツイート数は実に3万4300回に上るが、真偽については常に疑問が付きまとう。「16日には長女のイヴァンカさん(35)と間違えて、別人にツイートをして…
カテゴリー: 政治
タグ: ツイッター, ドナルド・トランプ, ロドリゴ・ドゥテルテ, 朴槿恵, 習近平, 週刊アサヒ芸能 2017年 2/2号
政治
米・トランプ大統領誕生で世界が再編される?(2)来年のヨーロッパ選挙イヤーで地球が「3つに割れる」
では、中国はどう対峙するのか──それには「ドイツ」の現状を解説しなければならない。「ヨーロッパのグローバリズムで、最も得をした国こそドイツです。ギリシャの債務不履行(デフォルト)の原因の一端も、ドイツにある。欧州の多くの国ではドイツが悪者と…