-
-
人気記事
- 1
- JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる
- 2
- 【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
- 3
- これはアキレ返る!「水ダウ」手抜き企画は放送事故級の目に余るヒドさだった
- 4
- 舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)
- 5
- また出た!広島カープに「ベテラン選手の不倫デート発覚」下半身コンプライアンス崩壊
- 6
- リストラされる過去の遺物「芸能レポーター」井上公造が「じゅん散歩」に映り込んだのは本当に偶然なのか
- 7
- 決別必至!「立浪監督VS中田翔」中日ドラゴンズ冷戦勃発「我慢の限界」発火点
- 8
- かたせ梨乃はあの「バス旅Z」のガチ視聴者だった!県境越えで口走った「決定的なセリフ」
- 9
- 大谷翔平が「嘘つき」と断言した元通訳・水原一平の潜伏先は「ギャンブル中毒の矯正施設」か
- 10
- 筒香嘉智サンフランシスコ・ジャイアンツを自ら退団で今度こそ電撃「巨人入り」実現へ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
菊池雄星
スポーツ
2018年プロ野球「覆面オフレコ座談会」(4)喫煙者ばかりの西武・山賊打線!
Bパを制した西武打線が覚醒したのは、日本ハムから大谷翔平(24)が抜けたからだ、なんて声も。西武の選手がこぼしていたけど、去年までは対戦前に大谷のフリーバッティングを見せられて、えげつない飛距離とセンスに口があんぐり。「誰もかなわない‥‥」…
スポーツ
球春捕れたて大放出!プロ野球「覆面スクープ座談会」(4)倫世夫人は松坂大輔をほったらかし?
B一方で、和田毅(36)の代役で先発ローテに入るはずだった松坂大輔(36)ですが、結局、右肩の違和感を訴えて一軍合流は回避しました。またネット上を中心に松坂批判が殺到している。Aそりゃあ、そうでしょう。今年は3年契約の最終年で、ラストチャン…
スポーツ
西武・菊池、2年無視された8歳年上キャスターと執念で結婚も地元から心配の声
西武の菊池雄星(25)が、「ワールドスポーツMLB」(BS1)に出演するフリーキャスター・深津瑠美(33)と結婚した。テレビを見て一方的に好意を抱いた菊池がラブコールを送り続けるも、2年間その思いは成就しなかったが、執念で対面を果たすと一気…
スポーツ
夏の甲子園でスターになれなかった男たち(12)明豊・今宮健太が叶わなかった「打倒・菊池雄星」
今や福岡ソフトバンク不動のショートとしてチームを牽引する今宮健太。その今宮は明豊(大分)時代は1番・エース、もしくは3番・サード兼ショート兼リリーフ投手をこなすマルチプレーヤーだった。甲子園には08年春、そして09年春夏と3季出場を果たして…
スポーツ
夏の甲子園でスターになれなかった男たち(2)菊池雄星は肋骨を折りながら154キロ
今では「大谷翔平の(花巻東の)先輩」といったほうが、世間での通りがいい菊池雄星(現・西武)だが、甲子園での注目度は大谷よりも数段上だった。07年の夏、1年生ながら甲子園で初登板。新潟明訓との戦いで、スコアレスで迎えた5回表からのリリーフ登板…
スポーツ
楽天・松井裕樹 フォームよりも矯正不能な“ワガママ”素顔
デビュー以来、3連敗とプロの洗礼を受ける楽天ルーキーの松井裕樹(18)。オープン戦で見せた快投は影を潜め、4試合19回1/3を投げ、24与四死球のノーコンぶりで二軍降格となった。ところが、投球内容だけでなく、その性格にも“悪評”が噴出してい…