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落合博満
スポーツ
落合博満が「裏金・ダメ選手&首脳陣」をぶっちゃけた!(1)3年間のGM生活は苦痛だった
中日のGMとして常勝軍団復活を託されながらも、結果を残せないまま今年1月末に退任。あの「オレ流」はその後どうしているのかと思っていたら、久々にファンの前に登場し、軽妙トークの長打を連発した。もちろん、タブー満載で‥‥。3月5日、落合博満氏(…
スポーツ
プロ野球「事件だらけのキャンプ」ダークサイド報告書!(2)巨人・高橋監督のひと言に報道陣が憤りの声
一方、「12球団一、おもしろくない」とブーイングの声があちこちから聞こえてきたのは、巨人の宮崎キャンプ。坂本勇人(28)がフリー打撃に臨んだ2月6日の練習後のことだった。高橋由伸監督(41)は本球場を出て車に乗り込むまでの間、報道陣の囲み取…
スポーツ
落合博満「オリックス全権監督」の逆襲が始まった!(3)名誉と評価回復に絶好の機会
チーム内外は激震しているが、一方で、落合氏自身はすでに、「逆襲」の機会を狙ってシフトチェンジしたとも言われる。中日の一部関係者は「表面上すんなりと退任をした態度が不気味。『次』が決まっているのではないか。どんな反撃を用意しているのか」と今後…
スポーツ
落合博満「オリックス全権監督」の逆襲が始まった!(2)次期監督リストに中日OBが復活
これを受けて、早くもチーム内では、それまでの鬱憤を晴らすかのような変化が現れているという。「落合氏のGM就任を境に冷や飯を食わされていたスカウト陣に活気が戻りました。関係が悪化していたアマチュア球界との修復に向けては、『もうこれまでのような…
スポーツ
落合博満「オリックス全権監督」の逆襲が始まった!(1)身の危険を感じて退任を申し入れ
チーム編成では失敗しても、指揮官としての評価は絶対的──。独自の手法が反発を呼び、球団の内紛劇の末に失脚することになった「オレ流GM」の前に、リベンジの道が現れた。中日を戦々恐々とさせる「現場復帰」の全貌を明らかにする。年の瀬の中日に激震が…
スポーツ
中日・落合GM「1月末クビ」決定と「鎌倉デート」の真相(3)大島・平田が残留を決めた理由
「いや、そうした数字はどれも正しくないですよ」こう言って苦笑いするのは、スポーツ紙デスクである。「中日はもっとエグイことをしていました。実は山口にはメジャー挑戦の強い希望がある。だから『来年オフにポスティングでメジャーに行かせる。その代わり…
スポーツ
中日・落合GM「1月末クビ」決定と「鎌倉デート」の真相(2)別の女性といるところを目撃された?
まだ正式発表されていない「落合氏解任」だが、それを匂わせる「状況」はあちこちで散見されていた。スポーツ紙デスクが話す。「毎年必ず訪れていた12球団合同トライアウトに姿を見せませんでした。(11月22日の)球団納会の席次も『格下げ』された。落…
スポーツ
中日・落合GM「1月末クビ」決定と「鎌倉デート」の真相(1)4年連続Bクラスに白井オーナーも…
4年連続Bクラス、そして19年ぶりのリーグ最下位に甘んじた中日ドラゴンズ。その低迷の元凶とも言われる落合GMがついに、年貢の納め時を迎えた。これまで後ろ盾となってきたオーナーが落合氏に見切りをつけた裏には「NGワード」の存在と、引き金となる…
スポーツ
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<野球篇/「あの重大事件」座談会>(2)落合博満が「監督批判」で星野仙一に土下座
A=球界OB/B=スポーツライター/C=元球団スタッフ/D=スポーツ紙幹部A星野と中日時代の落合の間には、誰も知らない話がある。長野・昼神温泉での自主トレで落合が「選手時代に逆をやっていた人が監督をやると変わっちゃう」と暗に星野批判をし、そ…
スポーツ
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<野球篇/「あの重大事件」座談会>(1)衝撃的なダイエー・スパイ事件
A=球界OB/B=スポーツライター/C=元球団スタッフ/D=スポーツ紙幹部Aアサ芸もいろいろと重大事件の真相や裏ネタをスッパ抜いてきたけど、昨年から巨人の野球賭博問題、清原の薬物事件と、球界はスキャンダルまみれ。69年から71年にかけて起き…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ダイエー・スパイ事件, プロ野球, 王貞治, 落合博満, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/20号
スポーツ
プロ野球「ストーブリーグ」の地雷原!(3)混迷中の中日は落合GM体制を継続?
本来なら下位球団で交代劇が起きてしかるべき首脳陣人事では、最下位独走のオリックス・福良淳一監督(56)がサプライズ留任。パ・リーグ関係者は渋い表情だ。「元スター選手の田口壮二軍監督(47)に引き継ぐ路線ですが、まだ勝てる戦力が整っていない。…
スポーツ
「暗黒球団」に転落させた中日・落合博満GMの全悪行(3)「オレ流運営」に反発も…
コーチ人事にも、落合氏の責任を問うべき失政は多い。当初、谷繁監督が佐伯二軍監督を打撃コーチに就任させたい考えだったが、落合氏が認めず、谷繁監督が白井オーナーに直訴。結局、折衷案で守備コーチとなった。打撃コーチの席には、チーフ打撃兼野手総合コ…
スポーツ
「暗黒球団」に転落させた中日・落合博満GMの全悪行(2)補強戦略も失敗の連続
この球界関係者によると、時間があれば社会人、大学の試合観戦に行くのが落合氏の日常だが、チームのスカウトとともに行動することはなく、試合中に座っている場所も別。監督だけでなくスカウトも、誰を指名する計画でいるのかを直前まで知らないという。落合…
スポーツ
「暗黒球団」に転落させた中日・落合博満GMの全悪行(1)独自理論のドラフト結果は…
シーズン途中での指揮官電撃解任。勝負の世界ではよくあることだが、中日ドラゴンズにおける「谷繁監督休養」発表には、球団を牛耳るGMの、異様とも言える「オレ流」暗躍があった。それこそが、チームを暗黒球団へと転落させた元凶だったのである。本拠地で…