-
-
人気記事
- 1
- 松井秀喜が選ぶ「プロ野球ベストナイン」で「あいつはラクした」辛口評価の遊撃手
- 2
- 第5回WBC 大谷、ダルビッシュらメジャー組「一転不参加」危機
- 3
- 「虚言・嘘泣き野郎・溺れるナルシスト」YOSHIKIを襲うTOSHIの強烈「コキ下ろし歌詞」大騒動
- 4
- 「授かり婚」土屋太鳳にドラマ現場から「しばらく戻ってこなくていい」の声が出る理由
- 5
- 関西ラウンジママが悲痛激白…最強寒波で最も困る職業は「夜のホステスなんです」
- 6
- 「孤独のグルメ」見た勘違いドライバーが続出!猛烈寒波の北海道での「観光地獄」
- 7
- なぜ谷原章介じゃない!?フジテレビ・永島優美「早すぎる番組降板」の裏事情
- 8
- 「中に出して!」篠田麻里子のドロ沼不貞で浮上した「激しすぎる車中の情事」
- 9
- 中山秀征がついに「太川陽介」になる!唯一の生き残り「路線バス旅」の新たな相方は…
- 10
- 反町隆史&松嶋菜々子「交際隠しのゴルフデート」判明/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号/新聞広告 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
被災地
芸能
Koki,大雨被害の収束を願ったSNSが藤井聡太と比べられた「痛恨の理由」
俳優・木村拓哉と歌手・工藤静香の次女でモデルのKoki,(「o」の上に-)が7月5日に更新した自身のインスタグラムが波紋を呼んでいる。この投稿で2枚の画像と1つの動画をアップしたKoki,。いずれも移動中の車内で座っている彼女の様子だが、1…
芸能
紗栄子、「17歳アーティストと交際」報道で妄想が飛び交った「株爆上がり」反響!
5月11日発売の「週刊女性」に、当時17歳だったアーティストYOSHIとの極秘交際が報じられた、タレントの紗栄子。記事によれば、2人は20年3月、大型台風被災地復興プロジェクト「YOURRESTAURANT」への参加で知り合い、一緒に被災地…
スポーツ
“笑わない男”稲垣啓太が千葉の被災地で見せていた「笑顔」の真意!
ラグビーW杯日本大会での華々しい活躍で、大会終了後も引っ張りだこの活躍ぶりだ。11月5日放送の「あさチャン!」(TBS系)では、「ラグビーW杯戦士たち 独自取材で見えた素顔」と題した特集を放送。なかでも“笑わない”ことで人気の稲垣啓太選手が…
芸能
はるな愛の“被災地ボランティア活動”に批判と疑問の声!
タレントのはるな愛が7月15日に自身のブログを更新。西日本豪雨で甚大な被害を受けた岡山県倉敷市真備町へ訪れたことを報告した。そこには、町の様子や避難所となっている学校での様子などが紹介されている。ブログの中ではるなは〈私は日焼け止めやヘアブ…
芸能
スッキリ・阿部リポーターの被災地母親直撃に「人間の言葉じゃない!」猛批判
西日本全域を襲った豪雨により7月6日から行方不明になっている息子を探し、一縷の望みを懸けて土砂をかき分ける母親。その時、人はどんな声をかけたらいいのだろうか。ここで情報番組のリポーターが発したのは「今日は表情が厳しいと、個人的に思うんですが…
芸能
「東京で降っていないとピンとこない」!?小倉智昭、豪雨報道での発言に非難の声
全国各地で猛威を振るっている記録的な大雨。気象庁では「災害級の大雨」としており、さらなる警戒が求められている。その中で「とくダネ!」(フジテレビ系)のメインMCを務める小倉智昭に、怒りのこもった非難の声が寄せられているという。7月6日放送の…
社会
鈴木哲夫の政界インサイド「阪神・淡路大震災の復興は道半ば」
あれからもう23年、いや、まだ23年と言うべきか──。政治がとるべき態度は後者、「まだ」のほうだと思う。この1月17日で阪神・淡路大震災から23年が経過。いまだ、あの時の傷を引きずる人は多いからだ。現在、とりわけ政治や行政に重くのしかかって…
芸能
松居一代が被災地に一輪車を寄付も「自分はベントレーを買ったのに!」との声
松居一代が8月5日、豪雨被害の被災地に農業用一輪車10台を寄付したと公式ブログにて明かした。これは「ネコ」とも呼ばれる手押し車で、重機の入れない場所から土砂などを運び出すのに使うモノ。現地にとって有難い寄付であることは間違いないが、当の松居…
芸能
80代からが人生の黄金期だ「八名信夫」(3)地震被災者から水が届いた
──支援の対象は東北だけではない。作品完成後の昨年12月、新潟県糸魚川市が大火に襲われた。上映会場では「被災地に売り上げから寄付します」と呼びかけ、作品のDVDを2000円で販売。先月、現地・糸魚川に義援金を届けた。──来年は、(昨年4月に…
社会
東日本大震災から6年…福島「避難者VS地元住民」県内断絶の悲劇実態!(2)心ない嫌味に悩まされる…
その老夫婦が避難者仲間に語った内容だが、いわき市で避難生活を送る60代の男性は、その話を聞いて自身の経験がよみがえってくるという。「私は戸建ての借家住まいですが、転居時にやはり挨拶品持参で避難者であることも明らかにして近所を回りました。1軒…
社会
東日本大震災から6年…福島「避難者VS地元住民」県内断絶の悲劇実態!(1)県民同士がいがみあう状態
かねてから指摘されてきた福島県内での避難者と地元住民との軋轢。福島第一原発事故から6年の月日を経て、その軋轢は断絶へと深刻な事態となっている。“フクシマの今”をレポートする!昨今、「福島差別」が大きな問題となっている。きっかけは、福島県から…
社会
発生から5ヶ月…熊本地震被災者「いまだ公園で寝泊まり」の悲惨生活
熊本地震の発生から5カ月。熊本市内では最大11万人もの避難者がいたとされるが、9月15日には市内最後の避難所も閉鎖された。だが、今なお、悲惨な路上生活を送る県民が多数存在しているのだ──。「5カ月たっても、公園で寝泊まりしている人間がそこか…
芸能
天才テリー伊藤対談「八名信夫」(4)映画で被災地支援。八名さんは偉いな
テリー今、八名さんは「おやじの釜めしと編みかけのセーター」という映画を作っているそうですね。八名そうです、今回は自分で脚本・監督・主演を務めましてね。テリーそれは何がきっかけだったんですか?八名まぁ、俺ももう80歳だし、そろそろ最後の映画に…
カテゴリー: 芸能
タグ: おやじの釜めしと編みかけのセーター, テリー伊藤, 八名信夫, 被災地, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/1号