-
-
人気記事
- 1
- 岡田監督よく言った!合計43得点のオールスター戦が「史上最もつまらなかった」とファンが怒った当然の理由
- 2
- 巨人・阿部慎之助監督のエンドラン外し「捕手の勘だった」発言に江川卓が「それはない」異論のワケ
- 3
- 認知症の蛭子能収「太川陽介とバス旅」は忘れてもボートレース場で「選手解説」ギャンブラー魂
- 4
- レジェンドOBなのになぜ!ド低迷の川崎フロンターレ「中村憲剛」新監督案をサポーターが拒絶
- 5
- 【衝撃事実】見たのは誰だ!トランプ銃撃犯は「11分間ドローンでライブ配信」していた
- 6
- 桃田賢斗「1回で10万円ぐらい持っていった」闇カジノ賭博で一発アウト!/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 7
- 「ポケットにナイフを忍ばせてタクシーに」サッカー・北澤豪がブラジルで「あんぱん」を探し求めたウソのようなホントの話
- 8
- マジで!? 千葉・小湊鐵道「最終電車が14:40発」に早まった「深刻すぎる理由」
- 9
- 【ヤバイぞコロナ】5類移行後の「最大波」が襲来!過去の免疫をいとも簡単にすり抜ける「新変異株」の正体
- 10
- ロングスローだけじゃない!J1首位・町田ゼルビア「速攻マネージメント」にアンチが黙り始めた
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
被災地
社会
これから「本番の大地震」が起きる!6月3日・震度5強の能登地震に「3つの割れ残り活断層」発覚
6月3日午前6時31分、能登半島北部地域を震源とするマグニチュード6.0、最大震度5強の地震が発生した。9分後の6時40分にはマグニチュード4.8、最大震度4の地震も発生し、今年元日の能登半島地震(マグニチュード7.6、最大震度7)からの復…
社会
能登地震に学ぶ「大震災で転ばぬ先の知恵袋15」(3)火災保険はどこまで地震に効くのか
Q10 火災保険は地震でも効く?地震は何も建物の倒壊ばかりではなく、大規模火災も付き物。今回の能登でも、輪島市などで大きな火災が発生した。あの模様を見て、火災保険が適用されると考えるのは大間違い。「風水害」は補償の対象でも、地震、噴火、津波…
政治
【能登半島地震】山本太郎が「被災地でカレーを食べた」バッシングの真相と現地の評判
れいわ新選組の山本太郎参院議員が「被災地でカレーを食べた問題」の詳細が明らかになった。1月17日に会見に臨んだ山本氏は、次のように説明した。「私が食べさせていただいたカレーは、夜9時くらいですから、つまり何かといったら全体の配食が終わって、…
社会
【能登半島地震】5歳児入院拒否で死亡…政治資金は集めても被災地の医療崩壊は放置する自民党議員の冷徹
1月1日の能登半島地震で震度7の揺れを観測した、石川県志賀町にある親戚の家を訪れていた5歳の男の子が命を落とした。地震で石油ストーブの上に乗せていたやかんが落ち、やかん内の熱湯がかかって熱傷を負ったが入院治療することがかなわず、4日に容態が…
スポーツ
【能登半島地震】無理やり被災地入りする人たちの迷惑度と「黙って寄付派」大谷翔平・香取慎吾ら有名人の落差
被災地は目立ちたがりのための道具ではない。能登半島地震に見舞われた石川県などが不要不急の移動を自粛するよう呼び掛ける中、現地入りして避難者向けの炊き出しカレーライスまで食べた、れいわ新選組の山本太郎代表が大バッシングを浴びている。あるいは私…
社会
年末年始に起きたのは能登大地震だけではなかった…M8最大震度7「元禄地震」「豊後元禄地震」と津波
新年の日本列島を襲った「能登半島大地震」。だが史実によれば、過去にも年末年始に大地震が発生したことがある。1703年12月31日、丑の刻午前2時頃にマグニチュード8超、最大震度7と想定される相模トラフ巨大地震「元禄地震」がそれだ。さらには、…
社会
「被災地侮辱」で袋叩き…埼玉栄高校「校長謝罪文」に学ぶトラブル対処の作法
スポーツ強豪校、埼玉栄高校(さいたま市)サッカー部が大炎上中だ。発端はサッカー部員がSNSに投稿した、東日本大震災の被災者に対する不適切動画である。「東日本大震災の、これを見ている方、生きていてとてもうれしいです。また、死んでしまった人は墓…
社会
東日本大震災12年の未公開秘話/泥棒団が告白した「エアコン室外機を盗んで古物商に売った」
岩手県の県南に位置する陸前高田市は、被災地の中でも最大の被害を受けた。海岸から数百メートル離れているのに4階建ての上まで津波が被り、大勢の方々が亡くなった。まさか、こんなところまで来るとは──。ビルを見上げて驚いたことを思い出す。被災地で取…
芸能
志穂美悦子がチェーンソーを駆使して…フラワーアーティスト転身でダイナミック作品に人だかり
東京ドームシティのプリズムホールで2月14日まで開催されている「世界らん展2023」で、常に人だかりができている一角がある。華道家・假屋崎省吾の作品と、フラワーアーティストに転身した志穂美悦子の作品だ。イベント関係者が感嘆する。「さすがは元…
社会
コロナ自宅療養「食料支援」賞味期限切れ直前の「残り」が被災地や困窮家庭に再利用されていた
NGOやNPO、ボランティアグループが行っている被災地支援や海外支援、あるいは困っている家庭に向けたボランティア支援物資に、一貫して同じ商品が多く見られるという。それがレトルトごはん、レトルトのカレーや中華丼、カロリーをとれるスティックおや…
芸能
Koki,大雨被害の収束を願ったSNSが藤井聡太と比べられた「痛恨の理由」
俳優・木村拓哉と歌手・工藤静香の次女でモデルのKoki,(「o」の上に-)が7月5日に更新した自身のインスタグラムが波紋を呼んでいる。この投稿で2枚の画像と1つの動画をアップしたKoki,。いずれも移動中の車内で座っている彼女の様子だが、1…
芸能
紗栄子、「17歳アーティストと交際」報道で妄想が飛び交った「株爆上がり」反響!
5月11日発売の「週刊女性」に、当時17歳だったアーティストYOSHIとの極秘交際が報じられた、タレントの紗栄子。記事によれば、2人は20年3月、大型台風被災地復興プロジェクト「YOURRESTAURANT」への参加で知り合い、一緒に被災地…
スポーツ
“笑わない男”稲垣啓太が千葉の被災地で見せていた「笑顔」の真意!
ラグビーW杯日本大会での華々しい活躍で、大会終了後も引っ張りだこの活躍ぶりだ。11月5日放送の「あさチャン!」(TBS系)では、「ラグビーW杯戦士たち 独自取材で見えた素顔」と題した特集を放送。なかでも“笑わない”ことで人気の稲垣啓太選手が…