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裁判
芸能
「農業アイドル自死」ドロ沼訴訟報道で「ミヤネ屋」と芸能事務所社長「ガチンコバトル」の結末
愛媛県松山市にある芸能事務所「Hプロジェクト」に所属していた「農業アイドル」大本萌景(ほのか)さんが、自宅で電気コードを使い、首吊り自死──。18年3月に起きたこの事件が、いまだ大きな問題になっている。情報番組「ミヤネ屋」(読売テレビ)の報…
社会
「乗車料金の便乗値上げはおかしい」国を訴えたタクシー会社の大英断
昨年11月14日から、東京23区及び三鷹・武蔵野地区のタクシー料金が14%も値上げしたが、「ちょっと待て」と国を訴えた審理が始まっている。裁判に訴えたのは、都内の「ロイヤルリムジン」と「ジャパンプレミアム」の2つのタクシー会社だ。初乗り料金…
事件
裁判所が「証拠の捏造」まで指摘した「袴田事件」複数の真犯人像と捜査当局の「大罪」
1966年6月30日の未明に、静岡県清水市(現・静岡市清水区)にあった味噌製造会社の専務宅で発生した強盗殺人放火事件。焼け跡から専務とその妻、次女と長男ら4人のメッタ刺し遺体が発見されたこの事件ではその後、同社従業員で元プロボクサーの袴田巌…
事件
“農業アイドル事件”遺族側弁護団「過剰パフォーマンス」に異例判決!(2)「ずるいなぁ」も名誉棄損に
Hプロは松山市内の農地所有適格法人で、農産物のPRのために、ご当地アイドルユニット「愛の葉Girls」が結成された。いわば、兼業芸能事務所である。それゆえ、遺族側の広報活動は両方の業務に大打撃を与えた。取引先は100社から1社にまで減少し、…
事件
“農業アイドル事件”遺族側弁護団「過剰パフォーマンス」に異例判決!(1)所属事務所が裁判で全勝
16歳のアイドルがみずから命を絶ってから5年が過ぎようとしている。農業発信ガールズユニットのメンバーを「グループを辞めるならば1億円払え」と追い込んだ“パワハラ社長”の存在は多くの人の記憶に新しい。だが‥‥。遺族と所属事務所との間で争われた…
スポーツ
織田信成のモラハラ泥沼裁判「敗訴」は号泣キャラがナットクの判決内容
モラルハラスメント行為を巡ってフィギュアスケートの織田信成と濱田美栄コーチが訴え合っていた裁判で、大阪地裁は3月2日、織田に賠償命令を下した。織田は17年4月に母校の関西大学スケート部監督に就任したが、22年9月に突如の退任。これを機に、泥…
事件
SMBC日興証券「株価操縦事件」の衝撃新事実(2)罵詈雑言の取調べを受けたトレーダーが急死していた!
裁判の行方も注目されることになるだろうが、実はその陰で、大きな問題が起きていた。証券取引等監視委員会SESCから取調べを受けていたSMBC日興証券のベテラントレーダーが、その最中に急死したのである。このことは昨年3月に外資系経済新聞「フィナ…
芸能
萩原聖人が「公務員暴行犯」に…壮絶裁判で頑なに明かさなかった「一緒にいた女性の名前」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
俳優業のみならず、芸能界No.1の実力を誇るプロ雀士しても活動。現在開催中の「Mリーグ2022-23」に「TEAM雷電」の一員として出場している萩原聖人である。そんな萩原が、とんでもない騒動に巻き込まれたことがあった。それが94年10月から…
事件
SMBC日興証券「株価操縦事件」の衝撃新事実(1)逮捕された全員が無罪になる可能性
昨年3月に起きたSMBC日興証券の株価操縦事件は、大きな話題となった。逮捕・起訴された全員が犯行を否認しており、現在は裁判を待っている状況である。一般人にとっては馴染みが薄い逮捕容疑の株価操縦とは「取引を誘引する目的で有価証券売買等が繁盛で…
芸能
追悼!松本零士の作品熱が生んだ槇原敬之との「法廷バトル」
「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」など宇宙をテーマにしたSF作品で知られる漫画家の松本零士さんが2月13日午前11時、急性心不全のため死去していた。85歳だった。松本さんは19年11月にイタリア・トリノを訪れていた際に体調を崩し、入院。一…
芸能
向井亜紀「代理出産」後の戸籍訴訟で「怒りを覚えた」最高裁判決/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
タレントの向井亜紀が、神田正輝とともにMCを務める「朝だ!生です旅サラダ」(テレビ朝日系)のレギュラーを、3月25日放送回で卒業すると発表した。93年4月の番組開始当初から30年間、同番組に出演してきた向井。しかし、番組出演と並行したその年…
芸能
杉田かおる「酔って男をホテル連れ込み」で飛び出した珍釈明/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
こともあろうに、自身のトークショーで、結婚したばかりの夫をつかまえ「口が臭い」だの「一人でトイレにも行けない」などと言ってみたり、気に食わなかったからと、公衆の面前でブチ切れて「回し蹴りを食らわせた」と告白するなど、言いたい放題──。それが…
政治
「旧統一教会への解散命令なんて出せっこない」岸田総理が官邸で漏らした「やるやる詐欺」ホンネ肉声
秋の臨時国会で旧統一教会(世界平和統一家庭連合)関連法案(被害者救済新法と改正消費者契約法)をなんとか成立に持ち込んだ、岸田文雄総理。返す刀で、政府は旧統一教会に対して、宗教法人法に基づく2度目の質問権行使に踏み切るなど、問題解決の本丸とさ…