野球の侍ジャパンメンバーの西武ライオンズ・源田壮亮内野手が、女性と不倫関係にあったと、「週刊文春」が報じている。記事によると、銀座の高級クラブに勤務する女性と源田は11月に台湾、埼玉県内で逢瀬を重ねていたとしており、源田も同誌の直撃取材で、...
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球団ワーストの91敗を喫して最下位に沈み、オフに西口文也監督に交代したものの、ロクな戦力補強もなくお先真っ暗な西武ライオンズに、さらなる災難が降りかかっている。キャプテンの源田壮亮の、不倫スキャンダルだ。2019年に元乃木坂46の衛藤美彩と...
記事全文を読む→「周囲の四季を感じながら、天候を気にせず野球を楽しめる」という当初の目論見は、今ではすっかり色あせてしまった。西武ライオンズの本拠地ベルーナドームの「猛暑問題」にいよいよ我慢がならず、選手が怒りの声を上げたのだ。今季、ソフトバンクから西武に...
記事全文を読む→近い将来のメジャリーグ移籍を希望している西武の平良海馬が、契約更改で「怒りの保留」だ。12月3日に球団事務所で契約更改に臨んだ平良だったが、交渉を終えると、来シーズンの「持ち場」について球団との意見が合わずに保留したと明かした。メジャー移籍...
記事全文を読む→西武の二塁手・辻発彦が一塁の守備についていた清原和博の〝異変〟に気付いた。泣いていた。あの清原が泣いていた。テレビ画面に大きく映った。辻が「泣いてちゃ、ゴロが捕れないぞ」尻を叩いた。泣くのはまだ早いぞと─。1987年11月1日、西武球場で行...
記事全文を読む→西武ライオンズがイメージ回復に必死だ。来年の春季キャンプを、3年ぶりに2月1日から宮崎県南郷で行う。2023年と2024年は1クール後ろ倒しで、異例の2月6日キャンプインとしていた。経費削減が目的だと囁かれ、選手間では不満が噴出していた。春...
記事全文を読む→歴史的惨敗でパ・リーグ最下位に沈んだ西武だが、なぜかこれといった補強はないという。西口文也監督がFA争奪戦への不参加を明言したからだ。今季91敗を喫したチームを渡辺久信GM兼監督代行から引き継いだが、来シーズンのレギュラーについては、遊撃手...
記事全文を読む→聞いてアキレる「ゼロ回答」だった。西武ライオンズ・後藤高志オーナーのことである。11月20日に都内のホテルで開かれた12球団オーナー会議後に報道陣に囲まれると、今オフの補強について、「現場に任せている。FAとか外国人選手についても、現場がし...
記事全文を読む→プロ野球FA戦線が水面下で激しい動きを展開する中、西武ライオンズは潮崎哲也スカウトディレクターが、今オフのFA参戦を見送ることを表明した。外国人の補強を重視するという。西武のFA撤退で、その動向に変化が見られる選手がいる。阪神から国内FA権...
記事全文を読む→NPBに浸透する禁煙の潮流は、ダントツ最下位球団にまで伝播していた。球界関係者が耳打ちする。「西武でも禁煙ルールが設定されました。球団上層部から選手に対して『今季は歴史的な敗戦を記録した。これから上がっていくためにはチームを変えなければいけ...
記事全文を読む→阪神・大山悠輔、ソフトバンク・甲斐拓也ら注目選手が続々とFA権を行使し、活況を呈している今年のプロ野球ストーブリーグ。一方では新助っ人として、ある「超大型スラッガー」の来日が期待されている。今季、長打力不足に泣いた広島は、新外国人選手として...
記事全文を読む→ロッテ・佐々木朗希のメジャーリーグ移籍が、いよいよ現実のものとなる。ロッテは佐々木の希望を受け入れ、ポスティングシステムによる移籍を目指して申請する方針を固めた。佐々木は25歳未満の海外選手獲得時に契約金や年俸総額が制限される「25歳ルール...
記事全文を読む→阪神の主砲・大山悠輔のFA移籍が、現実味を帯びてきた。藤川球児監督は11月4日、「FA権の行使は裏切りじゃない。それを変えていきたい」と行使に理解を示した。翌5日には粟井一夫球団社長からも「(FA宣言)するのかしないのかも含めて、そこは権利...
記事全文を読む→セ・リーグのワースト投手は、2人が候補に挙がった。まずは中日の大野雄大(36)。年俸3億円(以下、年俸はすべて推定)にもかかわらず、わずか9試合の登板で2勝6敗(防御率4.87)。チーム低迷の要因となり、球団初となる3年連続最下位で今季が終...
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