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【WBCその後のウラ話】侍ジャパン選手の価値が下がる前に試合中継を量産せよ
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の試合中継で、近年稀に見る高視聴率を叩き出したテレビ局のスポーツセクションは、社内で風を切って歩いている。「わが世の春とはまさにこのこと。今年はもう、仕事しなくてもいいくらいですね」こう笑うのは、…
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天海祐希を緊急投入でもこの惨状…あのイケメン主演ドラマが「歴代ワースト視聴率」まっしぐらの異常事態【アサ芸プラス2023前半BEST】
初回こそ平均世帯視聴率が4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と、かろうじて4%を超えたものの、以後は鳴かず飛ばずのまま。最終回も3.5%にとどまって大コケした3月期のドラマがあった。第7話にはあの大物女優も助っ人出演したのだが……
カテゴリー: 芸能
タグ: スタンドUPスタート, 天海祐希, 竜星涼, 視聴率
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【WBCその後のウラ話】ロッテが商魂炸裂!佐々木朗希の地元・岩手に中継「猛烈売り込み」
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、侍ジャパンの奮闘ぶりが地上波テレビ中継で高視聴率を叩き出したが、これで俄然、ヤル気になったのは各球団だ。セ・パの各球団は現在、CS放送などで流れる公式中継映像を、テレビ局に販売している。…
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山里亮太に降りかかる「ジャニーズドラマとMC番組」の「期待外れ」二重苦
お笑いコンビ・オードリーの若林正恭をKing&Princeの高橋海人が、南海キャンディーズの山里亮太をSixTONESの森本慎太郎が演じる。そのドラマ「だが、情熱はある」(日本テレビ系)の視聴率が低迷している。4月23日に放送された第3話は…
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新垣結衣の「出し惜しみ」と「賞味期限切れ」が招いた「教場」ワースト記録の大誤算
木村拓哉主演の月9ドラマ「風間公親─教場0─」(フジテレビ系)に、暗雲が垂れ込めている。木村が警察学校の鬼教官を演じる「教場」は20年、21年に特番としてそれぞれ前後編に分けて放送され、視聴率は13~15%を記録する人気ドラマ。しかし今回の…
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元HKT48・村重杏奈は「逆視聴率タレント」驚きのぶっちゃけ話がアダに
目下ブレイク中の元HKT48・村重杏奈だが、ここのところ、なにかと物議を醸している。話すエピソードが炎上狙いを思わせるものばかりで、視聴者の不快感を煽っているというのだ。「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)では、かつてのHKT48の仲間から…
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すでに立場は逆転…下降線の福山雅治を救う大泉洋の「起死回生の数字」
2022年度のテレビ界は、テレビ朝日が日本テレビを抜き、開局以来初となる視聴率三冠を獲得するなど、様変わりした。スポーツ紙芸能デスクが解説する。「やはり『相棒』『科捜研の女』など人気ドラマシリーズを抱えているほか、『ポツンと一軒家』『ザワつ…
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「警察ドラマだらけ」で奮闘する桐谷健太はキムタクと福山雅治に引導を渡せるか
逆風でのスタートは、視聴率8.4%という数字だった。4月13日に始まった刑事ドラマ「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」(テレビ朝日系)に主演するのは桐谷健太。2020年1月期に放送された「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」の続編となる連続ドラ…
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“大谷翔平効果”でWBC中継テレビ局高視聴率連発でも「大赤字」の嘆き
第5回WBCは、侍ジャパンが3大会ぶりとなる悲願の優勝を果たした。なかばMVP大谷翔平(28)のワンマンショーでもたらされたと言ってもいい野球フィーバーには、表裏一体の“光と影”があったのである。3月9日から始まった1次ラウンドの時点で、テ…
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なんと皮肉な…水卜麻美と中村倫也をめぐる浜辺美波の「負けられない戦い」
17年続いた日本テレビ「スッキリ!」(日本テレビ系)が終了し、「めざまし8」(フジテレビ系)も永島優美アナが卒業と、4月から朝の情報番組の顔がガラリと変わる。そこでクローズアップされるのがNHK朝ドラと、放送時間が9時まで延長される「ZIP…
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「スッキリ」大失態が尾を引く後継番組「DayDay.」のイメージ悪化問題
朝の情報番組で「大失態」がナマ展開された。それは3月24日の「スッキリ」(日本テレビ系)。栃木県にある「那須どうぶつ王国」のロケにやってきたオードリー・春日俊彰が、ペンギンが中にいる池にわざと落ち、あわやペンギンが圧死しそうになったのだ。「…
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太田光が松本人志に「反撃宣言」をブチ上げた「日曜日のバトル」
爆笑問題の太田光が「裏番組」に挑戦状を叩きつけた。3月26日の「サンデー・ジャポン」(TBS系)冒頭で、中村倫也と日本テレビ・水卜麻美アナの結婚を報じると、太田は「私も水卜アナと同じ、愛されキャラなんで」とボケて笑いをとった。問題はこの後だ…
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機能しているのは島崎和歌子だけ…「最下位独走」昼バラエティーの「残念すぎるレギュラー陣」
昼のバラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)は相変わらず、その視聴率が同時間帯の最下位を独走している。世帯視聴率は平均2%もなく、個人全体でも1%以下という惨状だ。それでもハライチ、神田愛花というMCの進行でなんとか番組は成り立ってはい…