視聴率低迷が騒がれるNHK大河「いだてん」。6月23日放送の第1部最終回は7.8%と前回から約1%ほど盛り返しての折り返しとなった。NHK関係者が安堵の声をあげる。「綾瀬はるか、役所広司、生田斗真、大竹しのぶなど、前半で活躍した主演級の俳優...
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10月25日に放送された米倉涼子主演テレビドラマ「リーガルV~元弁護士・小島遊翔子~」(テレビ朝日系)第3話の視聴率が、15.9%だったことがわかった。この数字に主演の米倉は大きなショックを受けている可能性があるという。「『リーガルV』は初...
記事全文を読む→木村拓哉(41)が剣豪・武蔵を演じたテレビ朝日開局55年記念ドラマスペシャル「宮本武蔵」(3月15・16日午後9時~)の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が17日、発表された。14.2%(15日)と12・6%(16日)で、平均13.4%...
記事全文を読む→いま、テレビで最も重宝されている男・有吉弘行。レギュラー番組15本、うち冠番組が7本で、潜在視聴率は約13%。今や「有吉に嫌われて共演NGを出されたら、芸能界で生きていけない」と言われているほどである。しかし、そんな有吉を持ってしても視聴率...
記事全文を読む→石塚英彦(52)主演の連続ドラマ「刑事110キロ」(テレビ朝日系)が4月クールで復活する。「デブのドラマは当たらない」というジンクスを覆し、前作は初回14.1%、平均12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好視聴率を叩きだした。石塚は、...
記事全文を読む→天海祐希主演のドラマ「緊急取調室」が早くも話題になっている。視聴率は1回目こそ、12.5%だったが第3話では16.1%を獲得。早くも続編の制作が内定するほどの人気なのだ。テレ朝関係者が言う。「高視聴率の要因は天海さんのキャラクターにある。刑...
記事全文を読む→冬ドラマが始まってひと月が過ぎた。今クールで視聴率トップを独走しているのは、下馬評通りテレビ朝日の「相棒12」だ。初回で最高視聴率19.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録、他を寄せ付けない。とはいえ、右肩上がりで順調に推移(19.6...
記事全文を読む→フジテレビの凋落が甚だしい。毎年当たり前のように視聴率3冠を獲りつづけてきた勢いはどこへやら、13年大晦日にはまさかの瞬間視聴率0%台を記録したり、バラエティ番組「ほこ×たて」ではヤラセが発覚して打ち切りになったりと、まるでいいところがない...
記事全文を読む→テレビ朝日が視聴率3冠王獲得のためにシャカリキになっている。「改編期でもないのに、ゴールデンタイム(19~22時)に平気で3時間ぶち抜きのバラエティ特番を流してますからね。ゴールデンタイム、プライムタイム(19~23時)の2冠を制したんだか...
記事全文を読む→ついに日本テレビが降参した。児童養護施設を舞台に、過激な内容が物議を醸している芦田愛菜(9)主演の連続ドラマ「明日、ママがいない」。第1話放送後の批判には、「最後まで見て判断してほしい」と強気な発言を残していた日テレだったが、1月30日、全...
記事全文を読む→元日本テレビアナウンサーの夏目三久が引っ張りだこだ。4月からみのもんたの後釜としてTBSの朝の顔になる。月曜から金曜まで放送される帯番組の司会として、明大の斎藤孝教授とコンビを組む。「朝ズバッ!」からタイトルも内容も一新され、朝の5時半から...
記事全文を読む→1月24日にスタートした女優の小野ゆり子(24)が初主演した連続ドラマ「天誅~闇の仕置人~」の初回平均視聴率が2ケタに届かず、8.4%に終わった。前クールの同枠で放送された連続ドラマで、財前直見と沢村一樹のW主演作「家族の裏事情」の初回6....
記事全文を読む→11年に「マルモのおきて」(フジテレビ系)に出演して以来、天才子役と呼ばれ、人気を欲しいままにしてきた芦田愛菜(9)。同じ子役の鈴木福と共演して歌った「マル・マル・モリ・モリ!」が大ヒットしたのは記憶に新しい。現在ドラマ「明日、ママがいない...
記事全文を読む→異例も異例だった。芦田愛菜主演のドラマ「明日、ママがいない」(水曜10時、日本テレビ系)が放映3回目にして「全8社のスポンサーが撤退」という憂き目にあったのである。そんな非常事態を招いたのは熊本の慈恵病院が「放送中止」を申し入れたことから。...
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