芸能
Posted on 2019年08月26日 17:40

「いだてん」、大河最低更新で阿部サダヲがついに解禁した“起死回生”秘策とは?

2019年08月26日 17:40

 もはや打つ手なしか。

 8月25日放送のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(第32回)の平均視聴率が5.0%と11日の第30回の5.9%を大きく下回り、大河史上最低を更新した。(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)

 2月10日放送の第6回以降は1ケタ台が続き、下げ止まる気配がない。

「内容の冗漫さもありますが、受信料の強制徴収やN国の影響も少なからずあり、NHKに対する風当たりが強いのは否定できない」と言うのはスポーツ紙記者。

22日には10月から新登場する浅野忠信、チュートリアルの徳井義実、安藤サクラら新キャストを発表し、話題づくりに腐心しているが、「来年の東京オリンピックに対してのネガティブな情報が多いせいか、オリンピックそのものが今一つ盛り上がっていないんです」(前出・スポーツ紙記者)という。

 安藤は会見で「セリフ一言に込められる撮影現場の熱量はすさまじい」と語っているが、実際の現場は後半クライマックスに向けて、ヒートアップしているようだ。そんな中、後半の主役・阿部サダヲが、それまで大河では封印していたアドリブをついに“解禁”したのだという。

「脚本を手がける宮藤官九郎さんと同じ事務所に所属する阿部さんは、いわゆる“クドカンファミリー”ですが、彼らはクドカンのホン(脚本)に書いてあるセリフはすべて計算しつくされているので、ほとんどアドリブはしないんです。亡くなった萩原健一さんは大河でもアドリブで、作品をより良いものにしていましたが、阿部は“ショーケンさんはアドリブを許されても自分はまだそのレベルではないから封印する”と言って、すべて脚本通りにしていました。でも、視聴率の低下や世間の評判はやはり気になるようで、『ショーケンさんにならってアドリブを解禁してみよう』と。宮藤さんもそれは了承済みです」(NHK関係者)

 だが、「局内は来年の『麒麟がくる』で大河人気を取り戻すというムード」(前出・NHK関係者)だそうで、策を弄してカラ回りにならないことを祈るばかりだ。

(宮本エミ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク