-
-
人気記事
- 1
- ドジャース・佐々木朗希「やっぱり故障離脱」でズバリ的中した「広岡達郎の警告」
- 2
- 2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
- 3
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 4
- 【愛知・小牧基地】自衛隊機「入鹿池墜落」までにパイロットが直面した「究極の選択」
- 5
- ロッテ新球場ドーム型建設が困難な日本ハム「エスコンフィールド」との「カネ集め」の差
- 6
- ソフトバンクから巨人に送られた「リチャードの取扱説明書」に明記「とにかくバットに当たらない」
- 7
- 「世界の地下」が静まり返った2週間…M3以上なし「地震休止期」が示す「不気味な法則」
- 8
- ニューヨーク&かまいたちが「千鳥にケンカを売った」新番組が意外に面白くて…
- 9
- 埼玉高速鉄道「延伸」の早期実現をさいたま市民が心から願う「切実な理由」
- 10
- ボクシング統一王者・井上尚弥「年4試合のダメージはあるか」に具志堅用高の答えは「ない」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
診察室のツボ
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<うつ病>「実は梅雨時が危ない引き金になるのは‥‥」
4月から5月にかけて発症する人が多いと思われている「うつ病」。実際は梅雨時が最も「うつ病」になりやすいという。雨や曇りの日が続き、日照時間も減ることに加え、気圧、温度、湿度の変化も激しいため、精神的にも肉体的にも負担が多くなるからだ。そもそ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<肝機能検査>「心筋梗塞がわかる肝臓以外にもある酵素」
「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓。病気になっても自覚症状がないため、気がついた時には手遅れになっている可能性もある。そこで病院での定期的な検査が重要になってくる。肝機能検査では「AST(GOT)」「ALT(GPT)」「γ-GTP」という数値から…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<心電図>「波形が『正常』でも油断できない理由」
健康診断で必ず行われる「心電図検査」。あおむけに寝て電極の装置を付けられるが、体の何の検査をしているのかわからない人も多いのではないか。心電図という装置を通して心臓の電気活動をグラフで見ることができると同時に、心拍数の測定も行っているのだ。…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<痛風>「高尿酸血症が続くと全身に悪影響が!」
酒を飲みすぎると「尿酸値」が気になる人も多いだろう。数値が高いと「痛風」を発症するおそれがあるからだ。そもそも尿酸とは「プリン体」という物質が体内で分解されてできる老廃物。「プリン体」は体内の新陳代謝の過程で作られるほか、食品からも摂取され…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<検便>「最も死亡率が下がるガン発見の近道」
昭和生まれの方なら、小学校時代に「ギョウ虫検査」をした人は多いのではないか。寄生虫の卵の有無を調べる検査だったが、現在は廃止されている。しかし排泄された大便を検査する「検便検査」は、調理従事者などは感染防止などの観点から、法律で定期的に義務…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<高血圧>「高い数値が続くと脳卒中や心疾患が!」
「血圧」の数値に一喜一憂する人は少なくないだろう。実は、「高血圧」は日本人に最も多い症状。厚生労働省が3年ごとに行う「患者調査」の平成26年調査によると、高血圧症疾患の総患者数(継続的な治療を受けていると推定される)は、1010万8000人…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<眼底検査>「脳梗塞や高血圧も!血管系の病変がわかる」
健康診断の項目では、何の検査をしているのかわからないものもあるだろう。その一つが「眼底検査」だ。眼底は、瞳孔から入った光が突き当たる眼球の奥の部分にあり、網膜や視神経、網膜に栄養を与える動脈・静脈などから構成されている。つまり、眼底の血管に…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中性脂肪>「万病の元でも自覚ゼロ。定期検診を受けるべし」
健康診断を受けることが多いこの季節。日頃意識していないが、健診結果で「中性脂肪が高い」と注意を受けても、ピンとこない人も多いかもしれない。脂肪には「中性脂肪」のほか、腸の周りなどのおなか付近につく「内臓脂肪」、おなかやお尻、太腿など皮膚のす…