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認知症
芸能
認知症の蛭子能収「太川陽介とバス旅」は忘れてもボートレース場で「選手解説」ギャンブラー魂
やはり蛭子能収は、根っからのギャンブラーだった。テレビ東京「バス旅」番組の相棒・太川陽介が自身のYouTubeチャンネル「ルイルイチャンネル」で、蛭子とボートレースを楽しむ様子を公開した。蛭子はそこで、ギャンブラーとしての魂を見せつけたので…
芸能
「バス旅」のことは忘れてしまっても…蛭子能収「認知症」でも変わらない「ブラックエビス」
認知症を患っても変わらない蛭子能収の「クズっぷり」に、胸を撫で下ろしたファンは多いようだ。太川陽介のYouTubeチャンネル「ルイルイチャンネル」で、バス旅コンビの2人が5年ぶりに再会する様子が公開された。前編が4月30日に配信され、5月7…
芸能
【名言炸裂】太川陽介と認知症の蛭子能収「5年ぶりの再会」涙なしには見られない「いいんだよ、忘れて」
あの「名コンビ」はやはり今も健在だった。「バス旅のプロ」こと太川陽介が、自身のYouTubeチャンネルで、元相棒の蛭子能収と5年ぶりに再会した様子を公開した。蛭子は「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)で太川とコンビを組み、32回…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<善玉コレステロール>正常値を超えると認知症リスクが42%!?
「善玉コレステロール」には、血管内に増えすぎたコレステロールを回収する働きがある。そのため、心臓や脳の健康によいと長年考えられてきた。しかし、最新の研究によると、正常値を超えると「認知症」を引き起こすリスクを高める可能性があるという。米ボス…
社会
糖尿病8000歩・ガン7000歩・認知症5000歩「重大病別の予防歩数」衝撃の調査結果
健康で長生きするには、1日にどれくらい歩けばいいのか。この問題をめぐっては、国内外で様々な調査や研究が行われてきたが、日本人を対象とした場合、最も信頼性の高いデータとされているのが、東京都健康長寿医療センター研究所の青柳幸利博士が群馬県中之…
社会
【正式承認】アルツハイマー治療薬レカネマブ「認知症の進行を7カ月半遅らせる」に意味はあるか
今秋、厚生労働省から製造販売が正式承認されたアルツハイマー治療薬「レカネマブ」(商品名:レケンビ)。今後は中央社会保険医療協議会での薬価(薬の公定価格)審議を経て、早ければ年内にも保険診療で使えるようになる見通しだ。認知症の6~7割を占める…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<認知症>「うつ病」「癲癇」などの誤診の危険も!?
「最近物忘れが激しい」「80歳の父親がボーッとしがちになった」といった事態に直面すると「認知症」を疑ってしまう。しかし、実際は違う病気だったというケースもある。「認知症」は、様々な原因で脳の細胞が死んだり、働きが悪くなったために、物忘れや抑…
芸能
ブルース・ウィリス「失語症と認知症で引退宣言」でも新作映画公開という衝撃インパクト
ハリウッド俳優のジョン・トラボルタとブルース・ウィリスが、およそ29年ぶりの共演を果たした映画「ParadiseCity(邦題「オペレーション・ゴールド」)が公開された。2人の共演は、1994年に大ヒットした映画「パルプ・フィクション」以来…
社会
1人400万円!高額「認知症治療薬」バラマキで健康保険制度の「終わりの始まり」
これは健康保険制度の終わりの始まりかもしれない。厚生労働省は9月25日、日本の製薬大手エーザイと米製薬企業バイオジェンが開発したアルツハイマー病の新しい治療薬「レカネマブ」(商品名:レケンビ)の製造販売を承認した。今後、保険診療で使われる見…
芸能
蛭子能収、認知症でも待望論が根強いテレ東「バス旅」復帰
テレビ東京で放送される「バス旅」シリーズの多くのファンの願いは「再び太川陽介と蛭子能収のコンビで旅をすること」ではないか。ただ、それが実現することは難しそうだ。蛭子が引退したそもそもの理由を、テレビ誌ライターが解説する。「当初は加齢によって…
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帰省時にぜひともチェックすべき両親・祖父母の「ボケの前触れ症状」10のチェックリスト
お盆休みは久しぶりに帰省という人もいることだろう。帰省すれば、離れて暮らす家族との時間を過ごすことになろうが、その機会に確認しておきたいのが、両親や祖父母の「ボケの前触れ症状」だ。以下に10のチェック項目を挙げておこう。①文字が書けなくなっ…
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認知症に追い討ち「パーキンソン病の兆候」まで出たバイデン大統領の「職務遂行不能」カウントダウン
すでに認知症を発症している可能性がある──。本サイトが6月21日に公開した記事では、銃規制法案を巡る会合での演説を「女王陛下万歳!」という意味不明な言葉で締め括った、アメリカのバイデン大統領に囁かれる認知機能障害に迫った。そんな中、80歳を…
政治
岸田総理の名前も忘れたバイデンとレビー小体型認知症のプーチン…どっちがヤバイのか
政治家の老害化は、日本だけの問題ではない。米バイデン大統領の「ボケ行状」が止まらないのだ。6月16日のスピーチでは、原稿にはない「女王陛下万歳!」と口走って演説を終了。さらに6月20日の支持者向けの政治資金集めパーティーで「日本の大統領」「…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, ジョー・バイデン, 岸田文雄, 認知症