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週刊アサヒ芸能 2016年 9/15号
芸能
小倉智昭が資金源報道で悲痛の釈明…薬物で逮捕された俳優・庄司哲郎の「現場写真」
「8月25日、彼が逮捕された日の昼間に、私はお台場でマネージャーら友人4人と一緒に会って食事をしました」──9月1日の「とくダネ!」(フジテレビ系)で「週刊文春」が報じた“資金源”報道を釈明したのは、番組のメインキャスター・小倉智昭(69)…
カテゴリー: 芸能
タグ: とくダネ!, 小倉智昭, 庄司哲郎, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/15号
芸能
「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(2)観月ありさが「高校教師」女子高生役を断った理由
女優の悩ましい姿を見たいのは男の本能。女優もそれに応えようとはするが、限界はある。あの耽美な作品に、封印された「幻のヒロイン」がいた!「ドラマの内容が、途中までは『あぁ、なるほど』という感じだったんだけど、後半から近親同士での絡みみたいなも…
スポーツ
広島カープ「25年ぶりV」へのイケイケベンチ裏肉声!(3)2位巨人は内部に亀裂が…
不評助っ人の中でもとりわけ、右肩痛で開幕に間に合わず、一軍合流を果たしたのが6月末だったマイコラス(28)は、チームのムードを悪くしている。「昨オフに2年契約を結んだせいで、図に乗っておかしくなりましたね。右肩痛も“仮病疑惑”が根強くささや…
スポーツ
巨人を再震撼させた原元監督への「1億円恐喝男」を独占直撃(2)女性スキャンダルで原氏を恐喝
12年6月、球界を激震させる事件が「週刊文春」の報道で発覚。当時の巨人・原辰徳監督(58)が、06年に女性スキャンダルをもとに暴力団関係者から恐喝を受け、1億円を支払っていた事実が明るみに出た。法外な金銭を受け取った相手こそ、このKだったの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/15号
芸能
「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(1)「鬼龍院花子の生涯」脚本家・高田宏治インタビュー
「なめたらいかんぜよ!」は、流行語にもなった夏目雅子の名セリフ。脚本家・高田宏冶氏にとっても渾身の一筆だったが、その誕生には、思いもよらない「交代劇」が待ち受けていた。──半世紀以上、シナリオを描き続けている高田氏にとっても「鬼龍院花子の生…
芸能
美しい胸を持つ女優たちの禁断未公開ショット!(3)清純なイメージの黒木華が10月公開映画で…
一方、映画で新境地を切り開いたのが女優の黒木華(26)。10月14日公開の「永い言い訳」(アスミック・エース)で見せた初濡れ場を最速キャッチした。物語は、売れっ子作家の本木雅弘(50)が20年連れ添った妻(深津絵里)をバス事故で亡くす場面か…
芸能
高島礼子と高畑淳子 犯罪者と暮らした“禁”行状「特捜最前線」(3)高畑が高島を励ましていた矢先に…
その高畑と「女たちの特捜最前線」(テレビ朝日系)で主演として共演した高島礼子(52)。元夫・高知東生被告(51)が逮捕されたのは撮影中のことだ。高知被告が取り押さえられた時には、ホテルで元クラブホステスの五十川敦子被告(34)と一緒に薬物を…
スポーツ
巨人を再震撼させた原元監督への「1億円恐喝男」を独占直撃(1)Kからの球団への恐喝内容とは?
「球界にとってコトを荒立てない解決があればいい」──。巨人の元職員のもとに、そんな不気味な警告が届いたという。電話の主はなんと、原前監督にいまいましい記憶を残した因縁の相手だった。暴力団排除に全力を尽くす球界をあざ笑うかのように、時代を逆行…
スポーツ
最新騎手データでわかる「秋競馬」コース別攻略法!(3)ダ1400メートルの浜中俊騎手は買い
昨夏の小倉2歳S以降、重賞制覇から遠のき、スランプとされる岩田騎手だが、関西のスポーツ紙デスクは逆襲に期待する。「昨秋の京都では『オレが何とかしてやる』とばかりに強引さが目につき、極度のスランプ状況でしたが、最近は馬のスタイルに合わせた騎乗…
事件
東京サマーランド「切りつけ」事件だけではない…最新犯行手口を告白!
8月21日、東京あきる野市のレジャー施設「東京サマーランド」で、女性客を標的にした傷害事件が発生した。これを受け、ある男が「こんなものは氷山の一角だ」と、驚くべき最新犯行手口を告白する。まずは事件を振り返る。「被害にあったのは18~24歳の…
カテゴリー: 事件
タグ: プール, 東京サマーランド, 東京サマーランド刺傷事件, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/15号
芸能
美しい胸を持つ女優たちの禁断未公開ショット!(2)秋ドラマで石原さとみがサービスカット連発?
続いて、秋ドラマの主役となりそうなのが「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(日本テレビ系)で主演を務める石原さとみ(29)だ。スポーツ紙芸能デスクが語る。「このドラマが放送される水曜の夜10時は働く女性をターゲットにした枠で、石原は5年前…
カテゴリー: 芸能
タグ: メダリスト大感謝祭SP, 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子, 滝川クリステル, 石原さとみ, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/15号
芸能
高島礼子と高畑淳子 犯罪者と暮らした“禁”行状「特捜最前線」(2)親子で一緒になって…
高畑が取締役を務める劇団青年座の関係者が、こんなエピソードを明かす。「母親の芝居を観に劇場を訪れた裕太本人が、昔からの知り合いに、『家でビデオを観ていたら母親に見つかった』とテレ笑いをして話していたそうです」裕太容疑者は、すでに高校を卒業し…
スポーツ
広島カープ「25年ぶりV」へのイケイケベンチ裏肉声!(2)ムードメーカーはキクマル
監督にノセられた選手たちも、グラウンドで大暴れし、持ち前の明るさとプラス思考を発揮しながらチームの雰囲気をガラリと変えた。特に菊池涼介(26)、丸佳浩(27)の“キクマルコンビ”は、プレーはもちろん、ベンチ裏でもチームに欠かせないムードメー…
スポーツ
最新騎手データでわかる「秋競馬」コース別攻略法!(2)ダ1800メートルは吉田豊騎手に注目
現在、東西リーディングのトップを快走する戸崎圭太騎手は芝の全コース、8月27日に復帰したばかりの北村宏司騎手は、芝1800メートル以上を得意としており、この2人からも目が離せない。伊吹氏が話す。「戸崎騎手は『4歳馬以下の芝1600メートル』…